9ヶ月つかまり立ちしないに該当するQ&A

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幼児がつかまり立ちから後ろへ転倒した事について

person 乳幼児/男性 -

1歳と1ヶ月の幼児についてです。男児です。本日の9時頃に、ダンボールにつかまり立ちをしていて、後ろに転倒しました。画像を添付しました。幼児は2段目の茶色のダンボールにつかまり立ちをしていたところ、バランスを崩し後ろに転倒し、銀色の引戸のレールに後頭部を強打しました。引戸のレールは、アルミ製だと思います。すぐ大泣きをし、5分弱で泣き止みました。マットの上に横にしたところ、だんだんうとうとしてきて、寝てしまいました。(いつもは、11時半頃からお昼寝します)その後1時間ほど寝て、起きました。その後朝食を完食し、フォーローアップミルク160ミリリットルを飲みました。幼児の身長は、80センチメートル弱で体重は9400グラムです。現在は、ハイハイをしたり、おもちゃで遊んだりし、いつも変わりありません。吐いたり、痙攣したりもしていません。後頭部の外傷はありません。3つ質問があります。後頭部を強打したあとに、すぐ1時間ほど寝てしまったのは、脳震盪を起こしていたのでしょうか。2つ目は、眠っていたのではなく、意識障害を起こしていたのでしょうか。3つ目は今回のことで障害が起こったり、後遺症が残ったりするのでしょうか。とても心配です。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

9ヶ月男児、運動発達の遅れについて

person 乳幼児/男性 -

9ヶ月男児、いまだにずりばいや自分で座ることが出来ません。寝返りは出来ますがあまりやろうとせず、仰向けにすると大体ずっとそのままです。運動発達の遅れについて、どこかで診てもらった方が良いでしょうか?また、リハビリや練習は必要でしょうか? ■体格 73センチ、10キロ超 ■出来ないこと ・自分で座る ・あぐらで座る(いつも両足をピンと伸ばしてしまう) ・ずりばい(おもちゃに手を伸ばしても体が前進せずすぐ泣いてしまう) ・寝返り返り ・つかまり立ち ■出来ること ・寝返りしうつ伏せになる ・うつ伏せでおもちゃに手を伸ばしたり、方向転換したり、上にぶら下がってるものに触れる ・座らせてあげると安定し、振り向いたり両手でおもちゃをカチカチ合わせたりする ・両足を伸ばしたお座りの姿勢から前傾になり、そのまま足を180度回転させてうつ伏せになる ・運動以外(パパママなどの発語、バイバイや拍手など大人の真似、つかみ食べや手先を器用に使った遊び…)は問題なく、知能の遅れや表情の違和感は感じません なるべくうつ伏せにしてあげますが、本人もうまく体が動かせずすぐ泣いてしまいます。 また、ずりばいやハイハイをしないままだとしても、両足を伸ばしたお座りからどうやってつかまり立ちするようになるのか分かりません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

レット症候群を疑っています

person 乳幼児/女性 -

10ヶ月の娘、レット症候群ではと不安になっています。 レット症候群のサイトに載っている症状にあてはまるものがいくつかあります。 1.手もみやグーパーをする。(オムツ替えのときや、食事中、ハイハイからおすわりに戻ったときなど) 2.お茶をよくむせる 3.手足が冷たい(眠いとき、寝てるときはポカポカ) 4.まだ喃語のみ。あー、うー、んーしかでない。 5.手先がうまく使えない(赤ちゃんせんべいなど小さくなると指先で持てない、本も上手にめくれない、おもちゃなどもすぐポイッとしてしまう。) 6.バイバイなどもやらないことも多い 7.ソファによじ登っていたのが急に出来なくなった 8.指をよく吸う(眠いときやお腹が空いているときなど) 9.日中も眠そう(お昼寝は午前午後合わせて2〜3時間ですが起きても目をこすったりあくびをして眠そうです) 以上が気になります。 ハイハイやつかまり立ちなどは特に遅いと感じませんでした。 ちょうだいといったら物を渡したりは出来ますがなんとなく意思疎通をはかれているような気がしません。 調べるとレット症候群にヒットするので、今出来てるハイハイやつかまり立ちが出来なくなったり、ニコッと笑ってくれるのもなくなってしまうのではないかととても不安です。

3人の医師が回答

生後9ヶ月 よく右側によろけて転ぶ

person 乳幼児/男性 -

生後9ヶ月の男の子です。 最近つかまり立ちやおすわりから、右側によろけて転ぶことが多いです。 また、よく自分の顔の右側を右手で叩いています。 抱っこひもで寝付くときも、右側に顔を傾けて寝ます。 右側ばかりよろけたりするのは、何か病気が考えられるのでしょうか。 また、以下の二点は右側によろけて転ぶことに関係あるのでしょうか。 1.ジョイントマットを越えてフローリングで転び、しょっちゅう頭を打ってしまう。 2.大泉門がすでに閉じていると言われている。 1に関しては、フローリングで頭を打ってしまうことで、頭蓋内出血や脳内出血などを起こしてよく転ぶことに繋がっているのでしょうか? 転んだあとはすぐに泣き、抱っこすると泣き止みケロッとしています。 2に関しては、大泉門が閉じていることで脳圧が上がってしまい、よく転ぶことに繋がっているのでしょうか? 首にしこりもなく、検診でも医師に指摘されていないので斜頸ではないようです。 ただ、新生児の頃から右側を向くことを好み、それは検診のときに医師にも言われております。 普段の様子は、吐いたりしておらず離乳食をよく食べ、笑ったり、つかまり立ちやつたい歩きをして動き回り、機嫌よく過ごしています。 この月齢の赤ちゃんであれば、しょっちゅうよろけてしまうことは、よくあることなのでしょうか。右側が多いと点が気になります。 何か病気が潜んでいるのではないかと心配です。

3人の医師が回答

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