2021年11月に膀胱癌のTURBT手術、病理検査の結果は筋層非浸潤型乳頭状17mm 単発 初発 T1G2。その後BCG注入療法計6回。更に維持療法として3か月毎にBCG注入3回を2セット行うも、副作用が酷く計画の維持療法回数までたどりつけず、最後のBCGが2022年7月、以降6か月毎に膀胱鏡含む経過観察中。←この状況でここで半年ほど前に再発の可能性状況に関し質問させていただきましたら、3年再発がなかったのなら再発可能性はかなり低くなった旨の返答をいただき安堵しました。今月末にまた3年半経過後の診察日となります。前回質問時には5年間は経過観察が必要との見解をいただきましたが、病院によっては3年で寛解とするところもあり逆には10年経過観察期間としているところもあるようです。主治医の先生にははっきりとは聞いておりませんが、やはり5年間が妥当期間なのでしょうか。また初発の腫瘍の状況により期間の相違があるものなのでしょうか。ご教示願えれば幸いです。