小指の付け根が痛いに該当するQ&A

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腱鞘炎とのつきあい方

person 60代/女性 -

カテゴリ間違っていましたら申し訳ありません。 半年ほど前から親指の付け根(手のひら側)に痛みがあり、整形外科で腱鞘炎と診断され、シップ、塗薬とレーザーによる治療を受けました。だいぶよくなりましたが、完全には直らないので、ストレッチなども加えて痛みのでないようにしていきたいと思っています。整形外科では教えていただけないので、いろいろ調べているところですが、次のことを教えていただければ幸いです。  1.Q&Aの回答の中に、手首の痛みを改善する方法として、「肘を曲げ、机などの上に前腕の背側をつけ、掌を上にした姿勢を取り、反対側の親指を、痛む手の小指の付け根に当て、他の4本の指を痛む手の親指と示指に上から当て、ちょうど互いの掌が向き合うように、---」とあるのですが、今一つ具体的な形がわかりません。反対側の親指を痛む手の親指の付け根にあてるのならすぐにイメ-ジできるのですが、どのような姿勢をとって両手の掌をあわせたらよいのか教えていただけないでしょうか。 2.腱鞘炎は身体(特に頸や肩)の歪みが原因であるとして、いろいろ民間療法的な治療法もあるようですが、お勧めの方法、試してみる価値のある方法はありませんでしょうか。  

1人の医師が回答

ばね指(左手小指)の手術と予後について

person 50代/男性 -

左手小指のつけ根(手のひら側)に圧痛があり、左手小指の曲げ伸ばしがカクカクして痛みを伴うことから、近所の整形外科を受診したところ、「ばね指」と診断され、ステロイド注射をしてもらいましたが、注射当日翌日は楽になったのですが、次の日以降はまた同じ症状が続いて1カ月になります。注射は3回まででそれで改善しない場合は手術になるとのことでした。 (1)ばね指の手術には「皮下腱鞘切開術」と「直視下切開術」の2種類があり、皮下型は極細メスで2ミリ程度の穴をあけ腱鞘を切断しその後の縫合もなし、直視型は2センチ程度切開しその後3針程度縫合するものであり、皮下型は難易度は高く小指や親指は神経損傷のリスクもあるという理解でよろしいでしょうか。(どちらがよいのでしょうか。) (2)ネットで調べると、自宅から少し離れたところに、皮下型手術をしている個人医院があるのですが、「手の外科専門医」ではないのですが、その点は気にする必要はないのでしょうか。 (3)手術をして腱鞘を切開すると、その箇所が再度腱鞘炎になることはないのでしょうか。また、その箇所に直接触れるゴルフ(グリップを握ると強い力が加わる)などを再開できるのは術後どれくらいの期間経過後でしょうか。

6人の医師が回答

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