水頭症の手術に該当するQ&A

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70代女性、脳幹梗塞、水頭症の治療について

person 70代以上/女性 -

母の事です。 経緯: 2001年9月20日:脳梗塞、脳萎縮(本人が自分で自宅近くの脳神経外科クリニックで受診) 2004年3月27日:自宅2階階段より嘔吐後転落、左外傷性硬膜下血腫、右頭頂葉 脳挫傷、外傷性クモ膜下血腫、慢性硬膜下血腫等の多発性外傷性脳損傷 救急病院に一ヶ月入院後、リハビリ病院、精神科、老人保健施設などを転院し、 現在の長期療養型病院に。 2011年4月23日: 自宅近くの脳神経外科クリニックで、再度MRIを撮影し診断、 脳幹梗塞、水頭症と診断 そこの (一緒に画像を見た限りでは、中央部分に広範囲に白い陰が在りました。) 本人の症状: 2007年8月頃から:あごの咀嚼(口パク)が止まらない(胃ろう生成後) 2010年12月頃から:口の左側が、あまり動かない(しゃべりづらい様子) なお、患者本人は、現在、長期療養型病院に入院中です。 ADL:3、要介護5です。 現在は母は、胃ろうにて栄養を摂取しています。 また、麻痺は基本的には在りませんが、左腕が固まりつつあります。 (まだ、わずかに動きますが・・・多分脳の関係です。) お聞きしたかったのは、現在の長期療養型病院から脳神経外科の病院(手術設備無し) に転院した場合に、点滴での脳幹梗塞関連の点滴での治療の可能性が在るのか? 単に栄養補給のみだったら、わざわざ転院する必要も無いと考えます。 (現在、すでに、胃ろうから摂取しているため) また、その期間などについて、お聞きしたかったのです。 申し訳ありません。母にとって何が最善なのか?悩んでいます。 少しでも改善の余地が在れば治療を受けさせたいのです。 がしかし、無駄な転院も避けたい面もあり、悩んでいます。 アドバイスなど在りましたら、ありがたいです。 筆礼します。

1人の医師が回答

特発性正常圧水頭症 VPシャント術 術後の状況について

person 70代以上/男性 - 解決済み

79歳の父が、特発性正常圧水頭症で先月末にVPシャント術を受けました。バルブの値は7(最大値は8)に設定され1週間入院しました。退院当日、病院内を歩く父の歩行具合は、本人も家族も驚くほど改善されており、術前のチョコチョコ歩きと違って、歩幅も大きく前に足が出ていて、速度もかなり上がっていました。退院直前の診察で、さらにバルブの値を6に下げ、午前中に帰宅しました。 以下、不安に感じていることを記します。 1)歩行 退院当日の夕方、家の周りを少し歩いたのですが、歩行具合が術前と同じ程度に戻っていました。歩幅は小刻みで速度が落ち、時折前のめりになり「足が前に出てしまうのを止められない」とのことでした。それから4日経ちましたが、歩行は改善されていません。 2)失禁 術前は、尿意を感じてトイレに向かうものの間に合わないということが大半でした。現在、依然として状況は改善されていません。 3)暑さ・寒さの感覚 退院の3日後、父は、気温が比較的高い夜に、冬用の毛布をわざわざ出してきて被って就寝。翌朝「気分が悪い」と言って起きてきた時は、パジャマも布団も汗でびしょ濡れになっていました。このようなことは初めてだったので、暑さや寒さに対する感覚が鈍ったのかと心配です。 以上3点につきまして、退院直前と比べて悪化しているか、または改善していないように感じます。まだ手術から11日しか経過していませんので、長い目で改善を期待すべきとは思いますが、退院直前の状態がとても良かっただけに、そこからバルブの値を下げたのになぜ悪化しているのかと不安が拭えません。次回診察は退院から2週間後となっていますが、その前に診ていただいたほうがいいでしょうか。また、VPシャント術を受けた後、症状が悪化するケースは一般的に起こることなのでしょうか。ご助言のほどよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

嚥下障害による栄養不足で、脱水が原因で死んだのですか、癌もあって回復できなかったのでしょうか

person 40代/女性 -

父74歳、死亡までの経緯と質問。 30年前、副腎摘出。パーキンソン13年ヤール4、嚥下で体重40k、身167側弯。2年前、水頭症シャント問題無。3ヵ月程の舌癌ステージ3、合併症リスクで手術せず、少痛み程度。発語不可。認知無し。死亡の1週間前までの入院中、運動リハビリ毎日30分 3/26火(死亡の4・5日前)】血液検査。白血球11,570、総蛋白7.0、アルブミン3.9、尿窒素45.9、クレアチニン0.86 3/29金 夕食中、詰まり苦しむ。舌に、食べカス。苦しいまま就寝。数日、これの繰り返し。しかし毎日、頑張って飲食 3/30土 朝ぐったり。尿が貯まるが排尿できず 12:00 意識消失、顔色は無く、喉ゴロゴロ音。病院へ 36.4℃。機器で計れず、触診血圧70、前額部で酸素54%。血が引けず。輸液と酸素マスク開始 14:00 両肺全体から水泡音。黒緑色~黄色痰を多量 14:30 開眼、マスク触る 16:00 意識は完全回復。穏やか、理解・返答可 11:45 自然排尿345ml 3/31日 06:01 熱なし。血圧100台、酸素良好。点滴、左上腕へ。黄色痰 10:55 血圧100台。酸素2L、94%。チアノーゼ有。下顎呼吸 15:00 意識はっきり。家族へ必死に話しかけた 16:33 36.9℃ 血圧120台、酸素88%。覚醒、呼ぶと頷く 18:00 37.8℃ 発汗。下顎様呼吸。呼応の反応なし。点滴トラブル無 4/1月 01:18 38.0℃ 努力呼吸。血圧70台。午前3時死亡。以上。 検査・薬一切なし。輸液はソラクルト、ソルデムを交互、1日1000ml 1 死亡原因は?(死ぬ1週間前までの入院中は、主治医は、栄養は足りてたと) 2 なぜ意識が戻った、なぜ再び悪くなった?(2~3時間で意識回復。翌日も) 3 何かしてれば助かった?

3人の医師が回答

現在4つの疾患を抱えています

実家の母69歳の相談です。 ・C型慢性肝炎− 強ミノ・ウルソの投薬のみ。 近所の内科医(かかりつけ医・・と言っても診察もしてくれない)で 強ミノ注射を、週2回、看護婦にしてもらうだけ。 ・糖尿病− 今年になっていきなり血糖値が急上昇(肝炎の影響?)。 現在自宅でインシュリン自己注射中。 車で15分の総合病院に今年40日入院した。 ・正常圧水頭症−2年前に脳室〜腹腔シャントバルブ手術を行う。 この疾患の専門医が居る、車で90分の総合病院へ、定期検診で通って いたが 現在では母の衰弱が激しく行かれそうもない。 ・結節性紅班− 肝外病変と思われる。両膝下。 糖尿病を診てもらった病院の皮膚科を受診。プレドニゾロン服薬中。 「かかりつけ医」・「車で15分の総合病院」・「車で90分の総合病院」と3カ所の病院に 通っている事になっていますが・・。 今年6月に、諸々の数値が落ち着いてきたので「車で15分の総合病院」を退院。 1ヶ月後の7月に受診したところ 「かかりつけ医がいるんだからそちらに行ってもらわないとね〜。 まあどうしてもまたこちらに掛かりたかったら、かかりつけ医からの紹介状をもらって来て下さい」 と言われてしまい、血液検査の一つもしてくれず、インシュリン量の見直しだけで返されてしまいました。皮膚科へも寄らずに帰ってきてしまいました。 かと言って「かかりつけ医」でこれらの疾患の診察が出来る訳はなく(してくれる様子も無い)母は「医者に見放されてしまった」と途方に暮れ、インシュリン注射中にも拘わらず、体重減少が止まりません。この暑さもあってかなり衰弱してしまいました。 ここからがご相談なのですが、「車で15分の総合病院」には肝臓専門医がおりません。 そこで「車で40分の国立病院」に肝臓専門医が居る事が分かり、ここで全ての疾患を診てもらいたく思い切って転院をしたいと考えているのですが、どのような手順を踏んで 新規の病院を受診したら宜しいでしょうか? 若しくは「車で15分の総合病院」へ頭を下げて受診を続けるのが宜しいでしょうか? どうぞご意見をお願い致します。

2人の医師が回答

78女性、右の頬の赤み腫れが引かない

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳の母についての質問です。 先月9月7日の朝、起きた時に右の耳たぶとその下のあたりが赤く腫れていました。夜に蚊に刺されたようで本人が掻いていたらしく様子をみていましたが、昼には赤みが顎から頬へと広がり熱が38度まで上がりました。痛みはないそうです。 午後より、訪問診療の先生に来ていただいてカロナール300頓服、レボフロキサシン錠500  1日1回夕食後7日分を処方していただきました。熱はすぐに引いたのですが赤みが鼻筋から目の下まで広がってきたので、9月9日皮膚科へ受診して、ケフラールカプセル250 1日3回毎食後5日分を処方していただきました。5日目には目の下にうっすらと残る位になり、ひと月後にはきれいになったのですが10月8日に最後まで赤みの残っていたところから再発して発熱。再度受診して在庫の関係でサワシリン錠250 1日4回を1週間、再診してもう1週間分処方していただきました。10月21日まだ赤みが消えていなかったのですが先生より2週間服用したので十分でしょう。とのことで今日から薬は飲んでいないのですが、若干赤みと腫れが増してきている気がします。本人は元気なのですが、このまま様子をみていても大丈夫なのか悩んでいます。先生方のご意見を教えていただければ幸いに思います。どうぞよろしくお願いいいたします。 毎日飲んでいる薬 朝食後 クロピドグレル75 エゼチミブ10 ランソプラゾールod錠15 フロセミド20 スピロノラクトン25 各1錠 ウルソデオキシコール100 2錠。 昼食後 ウルソデオキシコール酸100 2錠 夕食後 クラリチン10 1錠 ウルソデオキシコール酸100 2錠 既往歴 高血圧 くも膜下出血(コイル塞栓術済み)不整脈(アブレーション手術済み)水頭症(頭から腹部までチューブが入っています)胆嚢炎 膵炎( 薬治療済み)ラグナ脳梗塞(治療済み) 

3人の医師が回答

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