結節影とはに該当するQ&A

検索結果:1,215 件

肺の肉芽腫とカビについて

person 40代/男性 - 解決済み

昨年末にレントゲンで肺に影が見つかり、その後のCT検査、PET検査にて癌の可能性が高いということで、3週間ほど前に右上葉肺を摘出しました。 結果、癌では無く良性の肉芽腫と言われました。 しかし本日定期検査をしたところ、取り除いた肺をその後も病理検査を行っていたらしく、病名が孤立性肺結節もしくはヒストプラスマ症と言われました。また取り除いた肺からカビも検出されたようです。 これはどのような病気なのでしょうか? また、今回の検診前にどうしてこのような病気になったのか不安だった為、家にカビがないかどうか調べてもらったところ、量は不明だがカビがかなり浮遊しているとの事です。 これが原因でこのような病気になったのでしょうか? また、このまま今の家に住み続けると再発する恐れはあるのでしょうか? 肺を排除しているので更に排除となると生活が苦しくなります。また、このカビが原因だったとして、子供らは大丈夫なのかすごく不安になります。 現在アメリカに駐在中でして、現在の家は3年半住んでいます。引越しも視野に入れていますが、カビが原因でこのような病気になることは考えられますでしょうか? 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

非浸潤性乳管癌が術後浸潤している可能性について

person 30代/女性 -

お世話になります。 乳がんと宣告されました。これまでエコー、針生検、マンモ、CT等を受け、以下の情報が判明しております。現時点では非浸潤癌とのことですが、しこりは約4センチあり、術後の病理診断でしか正確には分からないですが、以下のことから浸潤の可能性は高そうでしょうか? また、術式については全摘+同時再建となりそうですが、センチネルリンパ節生検をしてリンパに転移があった場合、術後放射線をしたり、もしくは浸潤が大きかった場合に術後薬物治療となった場合に、エキスパンダーを入れてると合併症等を起こす可能性があると言われましたが、その可能性は高いのでしょうか? 以下、当方がわかっている情報です
●針生検結果
「非浸潤性入管癌」
性質検査→女性ホルモンを下げる治療が効果あり
her2+++
増殖活性 36% ●MRI結果
右乳腺:長径3.4センチ大の不整形の増強腫瘍がみられる。造形後のTICは、rapid-washout patternで、既知の浸潤性乳管癌の所見。
遅延相にて、乳頭側や頭側に連続する索状影がみられ、乳管内進展が疑われる。
左乳腺:明らかな増強される腫瘍を指摘できない
両側腋窩に有意なリンパ節腫大を認めない ●CT結果
右乳房AC領域に35×25mm大の辺縁不整な増強腫瘤を認め、既知の乳癌の所見です。
腫瘤から連続するようにA領域に不整形結節が見られ、乳管内進展や娘結節を考えます。その他にも腫瘤辺縁には線状増強を散見します。明らかな皮膚や胸壁への浸潤はありません。 右腋窩レベルI-IIに小リンパ節を認めますが、左右差なく、有意にはとれません。その他にも有意なリンパ節腫大はありません。 明らかな肺転移、肝転移はありません。
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 お忙しい中申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

前立腺生検を見送ってもよいか

person 50代/男性 -

50代男性 2024年2月PSA12.445でした。 尿に軽い濁りがあり、 前立腺の大きさは37ml 大きさは通常の倍くらいはあるが、そのせいにしては数値が高いとのことで、即生検をすすめられました。 先にMRIを受けたところ、T2画像に黒い影が見え、これが癌なのか、良性結節なのかは五分五分とのことでした。 後の拡散強調画像やADCでは対応部分に所見はなく、思ったより全体的に強い所見はみられなかったが、PSAの数値からやはり生検をした方がよいと言われました。 PI-RADSスコアについては特に言われておりません。 その後2年前の健康診断でのPSAの数値を調べてみると、1.4でした。 そして先日健康診断を受け、PSAもお願いしたところ、6.3まで下がっていました。 症状は、軽い頻尿と、陰茎の根元の奥(下腹)が時々ズキっと痛むぐらいです。 2022年3月 PSA1.4 2024年2月 PSA12.445 2024年3月 PSA6.270 これは、生検を見送ってPSAの推移をみてみてもよいのでしょうか。 それとも、元々前立腺がんで数値が6ぐらいまできていたところに、前立腺炎などが重なり一時的に12まで上がっていただけという可能性もあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺のすりガラス影が見つかりました。

person 50代/女性 - 解決済み

年1回の検診を受けてきました。肺はレントゲン検査でしたが、今回、50代になったということもあり、今までより詳しい人間ドッグに切り替え、初めて肺CTを受けました。そこで次のような結果が出ました。 「右肺下葉S10の胸膜下に5×4×4の内部に不規則な濃度上昇域を含むすりガラス影を認めます。濃度上昇部は脈管の重なりを疑いますが経過観察が必要です。炎症後変化や異形腺腫様過形成(AHH)や上皮内腺癌(AIS)などが考えられます。6ヶ月後にCTで経過観察ください。 両肺肺野には一部石灰化を伴う微小結節を数個認めます。両肺中葉末梢には軽度の炎症後変化を認めます。」 いわゆるすりガラス陰影が見つかりました。 (1)「不規則な濃度上昇域を含む」や「脈管の重なり」の部分がどういう状況かがよくわかりません。 (2 )6ヶ月後に再検査ということですが、もし肺腺癌ならそんなに間隔をあけて大丈夫でしょうか。 (3)すりガラス陰影が癌である確率はかなり高いものですか? よく肺炎の跡や炎症跡の場合もあると載っていましたが、肺炎やひどい風邪など思い当たることはありません。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

胸部X線による結節性陰影とその後の対応について

person 30代/男性 - 解決済み

37歳男性です。2018年の8月と10月に健康診断で胸部X線検査を行い、両方の検査で結節性陰影を右肺野下に指摘されました。その後、改めて総合病院で11月にX線、12月にCT検査を行いました。その結果、やはり何かしらの異変(腫瘍?影?)が見つかりました。医師の診断では、これまでの結果を比べて、問題箇所の大きさに変化がないとのことで、今後3ヶ月おきに経過を観察するということになりました。11月に病院に行く前後にひどい風邪にかかっており、咳が2週間くらい止まりませんでしたが、今は治っております。それ以外の自覚症状はとくにありませんでしたが、昨日、今日で右胸が詰まったような感じがします(もしかしたら思い過ごしかもしれません)。家族の病歴は、祖父(大腸癌)、叔父(肺癌)、叔母、母(卵巣癌)がこれまでガンにかかって他界しております。X線やCTでの診断のみで血液検査などは特に行なっていませんが、肺がんの可能性が気になっております。 X線やCTでの診断のみで血液検査などは特に行なっていませんが、肺がん等の可能性は否定できるものでしょうか?また現在の検査方法や3ヶ月という検査間隔で問題はないでしょうか?

4人の医師が回答

肺のCT 右上葉 粒状陰影あり の所見について

person 40代/女性 -

40代前半会社員です。 先日、健康診断の結果で腫瘍マーカー scc1.9のために紹介状をもらい受診したところ、再検査でやはりsccは4.0となっていました。 他は 鉄欠乏性貧血(数年前から指摘ありましたが受診せず) 便潜血なし 婦人科異常なし(頸がんは結果待ち) 胃カメラ異常なし でした。 ただ、肺のCTで右上葉に粒状陰影あり(1カ所のみ)とのことで、喀痰検査と胃液の採取をすると言われました。 自覚症状として、咳痰は全くありません。 ちなみに、1年前の健康診断のレントゲン検査で初めて右肺に小結節(石灰化とあったような気もします)ありと言われましたが、経過観察で良いとのことでした。 見比べていないのでなんとも言えませんが、おそらく同じ箇所にまだ何かあると言うことかと推察しています。 考えられるのは何でしょうか? 喀痰と胃液採取は結核の否定のためで、おそらく何かの菌の感染でしょうとは言われましたが、ガンも否定できないと言われました。 sccが高いのが気になりますが、 アトピー性皮膚炎があり炎症もあるので、おそらくsccはそのせいではないか、との見解でした。 それとは別に肺の影は調べないといけないと言われたのですが、とても不安です。

2人の医師が回答

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