64歳、男性、ここ数年eGFR3a(クレアチニン値から)で推移していますが、(先日2回測定したシスタチン値でのeGFR値は正常でした)最近の骨密度の測定(DXA)で腰椎正面は若年青年の93%でしたが、大腿骨は59%で、整形外科医から骨粗しょう症と診断されました。ただ、P1NPt49.6とTRACP-5b316は、正常とのことでした。そこでエルデカルシトール0.75mcg1回/Dayが処方されましたが、かかりつけの腎臓内科の先生には、腎臓にあまりよくない薬なので、代替薬に変えてもらうようにとのことでした。整形外科医にその旨をつたえると、Ca濃度をモニターしながら処方するので問題ないとのことでした。二人の医師の見解が異なるので、患者としては、迷ってしまします。先生方の見解をお聞かせください。