alp血液検査に該当するQ&A

1歳7ヵ月の息子が、3日前のお昼から急に高熱(39度4分)が出てその後、痙攣しました。次の日には、熱は下がりましたが、病院で血液検査をした際、ALPが4756Hあるのでかなり高いと言われ、帰郷中でしたので自宅に戻ったら紹介状を書くので近いの病院へ行くよう言われました。痙攣の事で頭がいっぱいで先生もさらっと言っていたのでその時は、はいとした言えず、今となっては、かなり気になって落ち着けないんです。

アブラキサン投与1回目が終わった後の血液検査で、ALT=91、r‐GT=251、ALP=373で高く、ウルソ錠が処方されました。 腫瘍マーカーは34と前回の67から下がっているので、薬の副作用ですか?転移の可能性はありますか?また、私の都合でアブラキサン4回目投与から5週間後の手術の予定なんですけど、主治医は5週はあけたくないので、5回抗がん剤をするかもしれないと言っていたのですが、やはり5週はあけない方が良いのですか?

簡単な血液検査を受けましたが、高値の項目が多くありました。 ・総コレステロール(T-CHO) 　264 ・HDL-コレステロール(HDL-C)　80 ・LDL-コレステロール(LDL-C) 160 （中性脂肪は正常値） ・総ビリルビン(T-BIL) 1.4 （GOT,GPT,ALP, γ-GTPは正常値） ・アミラーゼ(AMY) 184　 ・カルシウム(Ca) 10.8 特に気になる項目がありますでしょうか？また、考えられる病気や、全体からみてのどのような兆候があるかなど、ご教示頂けますでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

44歳の男性ですが、先日成人病検診で血液検査を行い、肝機能のうち以下2項目で昨年より高い数字となったのですが、これはなにを示す値でしょうか?(一昨年と昨年はほぼ同じ数字になっています) また、1項目は基準値を超えているのですが、今後生活上何か気にかけるべきことはあるでしょうか。 所見は一言「異常なし」です。 (1) ALP 371 (昨年275/基準値110〜332) (2) ZTT 10 (昨年8.4/基準値2〜12)

C型慢性肝炎と判断された後の 血液検査(ウイルス量、型、病気の程度が分かる日だと思います)の結果が聞ける診察の日なのですが… 不安で不安で 。エコー 採血後 C型慢性肝炎と診断されて インターフェロンを すすめられました で 明日の結果にいたるのですが… 血小板26.5 AST268 ALT354 ALP340 γ‐GTP406 この数値で だいたいわかりますか?程度…ウイルス量など… 明日の診断が 不安で …だいたいでも 心の準備したいのです ご回答宜しくお願いします

１年に一度集団健康診断を受けています。 去年に引き続き腹部超音波で脂肪肝と診断されました。血液検査の結果は2020年AST21.ALT18 2021年はAST25.ALT20.ALP72でした。 一年後消化器内科受診との注意書きがありました。 脂肪肝はどうしたら治るのでしょうか？単に体重を落とすだけでは無理なのですか。 身長162cm 体重59kgです。 3年前は68kgありましたが異常なしでした。

うつ病と肝硬変治療中です。共に20年以上治療しています。今年2月肝炎治療薬ハーボニーを3週間服用後、ウイルスは消滅しましたが、肝硬変になっているとのことでした。服用後血液検査の結果が出たのですが、どの位進行しているか分からない為、先生に結果表を見て頂き進行程度を伺いたく思います。AST.・ALTは(24)ALP(512)血小板(11.3)クロール(108.2)クレアチニン(0.42)単球(6.5)です。

3月の健康診断の時はALP値が75でした。 しかし、5月末に血液検査した時は93で 上がっていました。その時は全く気にしていなかったのですが、 最近になり体に痒みがでたり、湿疹がでたりして中々治らないので調べると、肝臓とでて見返すと上がっていたので不安で質問させていただきました。 この上昇は悪いものでしょうか？ 一応113までが基準値であり、基準値内ではあります。また、他の肝機能の項目は正常です。 薬の服用はありませんでした。

80代の母の本日血液検査の数値で、肝臓が特に悪く、循環器科の先生から再度金曜日にくるように言われたそうです。 以前より慢性膵炎を患っております、6年前に胆嚢に石がありとる手術、総胆管の石もその時とっております。油物を食べると痛くなることがよくあります。消化器科の先生が金曜日に来られるそうでそれまで心配です。 ご教授いただきましたら幸いです。 AST 450 ALT 224 GGTP 175 ALP 194

血液検査で肝胆道系の数値が引っ掛かりました。 健康診断にて、 ●2011年9月 AST 35 ALT 85 γ-GTP 113 ALP 369 外科医に診てもらった所、脂肪肝と言われ1週間ダイエット後再検査。 ● 10月 AST 24 ALT 37 γ-GTP 82 ALP 325 LAP 85 脂肪肝でしょうとの事。 しばらくして、潰瘍性大腸炎の病院にて血液検査 ●2013年 2月 AST 36 ALT 75 γ-GTP 127 ● 4月 AST 49 ALT 79 γ-GTP 173 潰瘍性大腸炎の合併症のPSCでは?と言われる。 3月より新しくアサコールという薬を始めたのでそれを一時中止、また7kgのダイエット。 ● 5月 AST 25 ALT 24 γ-GTP 29 と正常値になりました。 その後また5kgリバウンド。 ● 12月 AST 35 ALT 63 γ-GTP 95 とまた上がってしまいました。 潰瘍性大腸炎の主治医はやはりPSCが怪しいと言っています。 また5月に数値が下がったのはダイエットや薬を止めたからではなく、潰瘍性大腸炎が良くなったのと連動して良くなったのだと思うと言っていました。 でも2011年に血液検査した時は潰瘍性大腸炎は寛解期でした。 私としては2011年の時も、2013年5月の時もダイエット後に下がったので脂肪肝は考えられないのか?とも思いたいのですが。 そこで質問なのですが、 PSCの場合、突然数値が正常値になる事もあるのでしょうか?