PSCについて
血液検査で肝胆道系の数値が引っ掛かりました。
健康診断にて、
●2011年9月 AST 35 ALT 85 γ-GTP 113 ALP 369
外科医に診てもらった所、脂肪肝と言われ1週間ダイエット後再検査。
● 10月 AST 24 ALT 37 γ-GTP 82 ALP 325 LAP 85 脂肪肝でしょうとの事。
しばらくして、潰瘍性大腸炎の病院にて血液検査
●2013年 2月 AST 36 ALT 75 γ-GTP 127
● 4月 AST 49 ALT 79 γ-GTP 173
潰瘍性大腸炎の合併症のPSCでは?と言われる。
3月より新しくアサコールという薬を始めたのでそれを一時中止、また7kgのダイエット。
● 5月 AST 25 ALT 24 γ-GTP 29 と正常値になりました。
その後また5kgリバウンド。
● 12月 AST 35 ALT 63 γ-GTP 95 とまた上がってしまいました。
潰瘍性大腸炎の主治医はやはりPSCが怪しいと言っています。
また5月に数値が下がったのはダイエットや薬を止めたからではなく、潰瘍性大腸炎が良くなったのと連動して良くなったのだと思うと言っていました。
でも2011年に血液検査した時は潰瘍性大腸炎は寛解期でした。
私としては2011年の時も、2013年5月の時もダイエット後に下がったので脂肪肝は考えられないのか?とも思いたいのですが。
そこで質問なのですが、
PSCの場合、突然数値が正常値になる事もあるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。