現在、ロシアのモスクワに在住しており、現地の産婦人科にて妊婦健診を受けている妊娠13週の妊婦です。(現在38歳です。)2009年に日本で第一子を自然妊娠にて問題なく出産したのですが、2011年に第二子を妊娠したものの8週で流産してしまいました。その後なかなか子供を授かれずにいたのですが、今回異国のモスクワで第二子を自然妊娠いたしました。
そして9週目に夜中に急に生理の時のような出血をしてしまい夜間救急で診察していただき、幸い赤ちゃんは無事で現在13週まで妊娠を継続できているのですが、出血した時からプロゲストロンというお薬を200mg処方されております。9週は自宅で1週間安静にし、プロゲストロン200mgを1日2錠処方されました、それ以降はプロゲストロン200mgを1日1錠処方されています。12週の時に検診に行ったときも、先生は順調に赤ちゃんは育っており特に問題はないと仰っていたのですが、プロゲストロンのお薬は後3週間(次回の検診まで)飲み続けてくださいね、と言われてしまいました。この薬を飲むと副作用でめまいや頭痛、胸やけなどするのであまり飲みたくないと言ったのですが、それは普通なので飲み続けてくださいとあっさり言われてしまいました。あまりにもこのホルモン剤の副作用が強いと感じたのと、服用期間が長いのではないかと思いネットで検索してみたところ、胎児に影響が出る、とか少量なら問題ない、などという記事を目にし急に不安になりました。もちろん国が違えば考えも違うのかもしれませんが、日本人の産婦人科医の意見をお聞かせいただけないでしょうか?宜しくお願い致します。