前立腺癌アーリーダ処方について

person50代/男性 -

当方58歳、2014年に前立腺ガンと診断され、全摘手術を受けましたが、1年後にPSA再発と診断され、色々なホルモン剤を試しましたが、カソデックス+ゴナックスの組合せで、PSA値を抑えてきましたが、昨年11月の0.033を底に0.039、0.066と推移したために、主治医からイクスタンジを薦められ、グズグズ抵抗しておりましたが、今年5月に0.115まで上昇、腹を決めてイクスタンジを使用しました。80mgを2錠です。2週間の服用で6月には0.078と順調に下がり、副作用も大したことなく過ごしておりましたが、今月9日頃(使用開始から約1ヶ月弱)で強烈な倦怠感が出てきてとても仕事ができる状況では無かったため、主治医にメールで伝えて、半分(1錠)にしてみてくれと言われ減らしたら、少しましになりました。ダル重い感じは続いておりますが、本日まで継続しました。そのおかげで0.022まで下がったものの、このダル重さは仕事に支障をきたす為、本日新たに新薬(アーリーダ)を処方してもらいました。。これはイクスタンジより効果があり、副作用も少ないとの治験があるとのこと。私の希望は出来るだけ長く仕事も日常生活も普通に続けることです。昨年暮れあたりにアスクドクターの皆様に相談させて頂きました際も多数貴重なご意見を頂きました。その時のコメントとして一番引っかかっているのが、あまり早く薬を使用すると、効く薬が早く無くなってしまう、と言うことでした。
今回もアーリーダ薬を使って良いのだろうか?でも仕事に支障をきたしている以上やむを得ないのだろうか?悩んでます。今日ももゴナックス注射をして38℃の熱と戦いながら、寝れないので、メールさせて頂きました。また皆様のご意見を頂ければ幸いです。

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