高度異形成から癌になるまでに該当するQ&A

検索結果:1,658 件

私の病気はなんですか?

person 30代/女性 -

急に39度近い熱がでてインフルエンザだと検査してもらうと、陰性でした。そのあたりから生理前もないのに生理痛の重い痛みがあり出血するようになり、私は24年8月末に子宮けい癌、高度異形成で円錐手術をしているので、定期的に検診は必ず行っていますが不安で受診しました。触診やエコーでみるかぎりでは、特に気になるところはないが、念のため子宮けい癌検査を12月に受けたばかりですがしました。30代で子宮体癌になる方は少ないみたいですが、もしかして..と思って子宮体癌検査を受けようか悩んでますが、痛いと聞くので怖いです。ガーゼで止血してもらってからは、おりものに赤い色の血が混じるくらいですが、それくらいなら、子宮体癌ではないですか?夕方にうづくまるくらい腹痛でトイレにいったとき、大量に白っぽいおりものにピンク色のなにかがあるものが便器の中の水にういていました。下腹部痛はかなりあり、鎮痛剤をのんでますが、生理痛のような痛みがあり、気になります。やはり、子宮体癌検査をうけたほうがいいのでしょうか?痛みは個人差があるように思えますが、私の場合子宮が下にある?とかで、子宮体癌検査をうけるなら子宮を機械どもちあげてしないと..と言われましたが、かなり痛いですよね?

1人の医師が回答

円錐手術後の癒着が心配です。

person 30代/女性 -

先日、円錐手術(LEEP法)を受けました。病理結果は中等度異形成で一部、高度異形成あり。で、いわゆる癌の病巣は見つからずに済みました。主治医からは、ネット上でよく見る断端がどう…などの詳しい話は聞けていませんが追加治療などの話もないので早い段階で悪い芽をとれたんだと解釈し安心しております。が、また一つ不安なことが…。 それは円錐手術の際に、子宮口癒着防止の処置を受けていません。通常はするものなのでしょうか?術前にそのような話も聞いてないですし、ネット上で癒着防止の処置があると知りビックリして不安になりました。 私はたぶん特異体質?(ケロイド体質)なので、今後の癒着が心配です。 どうして癒着のことを調べるようになったかとゆうと、5/7に円錐手術を受けてその後サラサラとした少量の鮮血が今も続いているのですが、5/14に排卵?と思われるトロっとしたおりものがあり、出血量が少し増えました。おりものと混じって血のかたまり?が少し出てくるような感じです。それのせいかは分からないのですがその日の夜、強い腹痛があって眠れなかったんです。 ただの排卵でこんなに痛いんじゃ生理痛はもっと酷いのかな、、、と不安になり 「円錐手術後 生理 痛み」で調べたことがきっかけです。 手術の際に癒着防止の処置を受けてない事と、自分の体質上、今後癒着してしまう可能性が高いのではないかと不安です。

2人の医師が回答

子宮頸がんの診断が腹膜がんに変わりました

person 60代/女性 - 解決済み

子宮頸がん1aの診断を受け、来週子宮、卵巣、卵管の全摘手術を予定していました。 今週造影剤でのCT検査を行い、その結果子宮頸がんではなく腹膜がんでした、と主治医から連絡をもらいとても不安になりました。 健診で高度異形成で受診し、細胞診、組織診などの検査でガン細胞5の腺がんが検出され、MRI検査で体部よりの頸部に5mmほどの白い病巣が見つかり、たぶんこれでしょう…との診断だったのですが… 単純子宮摘出術なので術後の合併症や抗がん剤治療の可能性はないと言われ、手術で根治が見込まれると思っていたのですが、腹膜がんだとどのようなリスクが生じるのでしょうか? 主治医からは電話で、手術時間が長くなること、術後の化学療法も場合によっては必要になるとの説明で、詳しい説明は入院前日に聞く予定になっています。 腹膜がんは通常腹水が貯まるのですが、その様子は見られていないともおっしゃってました。 それはまだごく初期で発見されたということでしょうか?腹膜の腫瘍を取り除けば根治は可能なのでしょうか? また、リンパ節、排泄の合併症などの可能性も高くなるのでしょうか? とにかく来週に手術を控え、このままお任せしていいものか、手術自体は標準治療となるものなのか、いろいろわからないことだらけで不安でいっぱいです… 他臓器のがんからの腹膜播種はよく聞きますが、あまり馴染みのない腹膜がんについて教えてください。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

妊娠3ヶ月 子宮頸癌 ※長文失礼致します。 

person 30代/女性 -

第一子の妊娠中期、子宮頸管無力症のため1ヶ月入院し出産まで自宅にて絶対安静の指示。 そして昨年7月に予定日より丸1ヶ月早く第一子を無事出産いたしました。 現在は第二子妊娠中です。 今年8月末の子宮頸癌の細胞診にて、HSILの結果がでたので大きな病院を紹介していただきました。 (前回の子宮頸癌の検査は昨年1月で異常なしでした。) 先日、精密検査(コルポ)を受けに紹介された病院にいきました。 先生にあっさりと下記の様に言われました。 「肉眼で見た感じは高度異形成か上皮内癌やろね〜。上のお子さんのとき切迫早産やったしシロッカーすると思うからもうコルポ痛いしスキップして早い内にシロッカーと同時に円錐手術しょうか〜。まだ縛るとこ十分あるし22週?まではまだ週数的に中絶も視野にいれれるしね。もし浸潤癌やら悪い結果が出た場合やけど...。」 今週末に妊婦検診と手術日入院日を伺いにいきます。 色々と不安があるので数点質問をさせてください。 1.精密検査でコルポをせず、いきなり円錐手術をするのはありですか? 2.円錐手術をした場合、いまの異形成や上皮内癌を取り切れた場合は再発はありませんでしょうか?腺癌や浸潤癌があれば円錐手術の結果で全てわかりますでしょうか? 3.妊娠中で且つ前回の妊娠時も切迫早産だったので円錐手術は切除範囲は浅めでしょうか?浅めだとすると完全に取りきれない場合もありますよね? 4.シロッカーと同時に円錐手術をした場合、また切迫早産になる可能性は高いでしょうか?(第一子目はシロッカーしておりません。) 何卒よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

バレット食道についての理解と質問 内視鏡

person 20代/男性 - 解決済み

バレット食道について理解をして付き合っていきたいです。4までの理解があっているか、間違っていれば訂正していただきたいです。また、5以降の質問に宜しくお願い致します。 1 バレット食道は、低度異形成(LGD)高度異形成(HGD)を経て、バレット食道腺癌になる 2 HGDまでは、非浸潤癌で、上皮内にあり、日本での治療適応はここから 3 非浸潤がんから、粘膜下層への浸潤をするまでに5年以内に30%という報告があったと思うので、1年に1回の胃カメラをしていれば、ほぼ確実にHGDの段階で内視鏡治療に入れる(もちろん完全に100%ではない) 4 粘膜下層(LPM)までの浸潤では、リンパ節転移が報告されていないことから、ここまでで、治療に入り、取りこぼしなく、剥離できたら理屈上は完治 5 自分は現在、23歳でSSBEなのですが、論文など調べるとメタアナリスシスで一律に0.19%などと出てくるのですが、この数値だとこの歳で癌になる確率(おそらくだいたい全てのガンを合わせても0.01%くらいだと理解しています)に比べるととても高く、不安に感じてしまうのですが、 人種、年齢など考慮したらもっと低い確率でしょうか? 6 また、現在23歳でバレット食道になってしまったのですが、これは珍しいことでしょうか? 報告によってばらつきが有り、胃カメラの解像度、何cmから診断するかなど曖昧だとも耳にしました。 実際1cm程のバレット食道はこの歳でもありふれていていますか? それとも流石に珍しいですか? 7 また、この先長くバレット食道と付き合っていくことになるのですが、論文では一律に0.19%などと出ていますが、罹患期間での発癌リスクの差はありますか? 例えば、70歳で60歳からバレット食道があった人より50年間バレット食道に罹患していた方がリスクが高いですが?それとも関係ないですか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)