★発症からこれまでの経緯
38歳男性です。特にスポーツ等はしておらず、デスクワーカーです。
5/14子供から胃腸炎をうつされてしまい、一日だけですが38度近くまで発熱し
翌日には解熱しました。発熱時に四肢の関節に鈍痛がありましたが、解熱後
何故か右鼠径部(股関節)の痛みが残り、日常生活を送る中でそれが数日のうちに
悪化してしまい、酷いときにはしゃがむと激痛、階段を上るときもかなり痛みを感じる
程になりました。
5/21整形外科に受診し、レントゲンに異常がないことから、ロキソニンを処方され様子見。
薬を飲んでいるときはだいぶ楽ですが、薬が切れるor歩数が多いと痛みが出る。
5/28再受診し、あまり改善が無い旨伝えたところ、MRIの撮影を勧められた為撮影。
6/3その画像を基に診断したところ、患部が白く映っており、「骨化性筋炎」
との診断を受けました。
ロキソニンの服用をさらに2週間継続し、それでも良くならないようなら
腫瘍の可能性もあるらしく、他院を紹介するとのことでした。
★聞きたいこと
さて、まず「骨化性筋炎」という診断は妥当なものでしょうか。
調べますと基本的に外傷性のもののようですが、私は外傷を負っていません。
きっかけは発熱のみです。
また、この病名だったとして、ロキソニンの服用のみという治療で良いので
しょうか。
また、腫瘍の可能性もあるのでしょうか。
★主な症状
・しゃがむとかなり痛い。
・よく歩いた日などは夜間就寝時も痛む。
・歩いていて地面をけるときに鼠径部が突っ張るような痛みがある。
・患部を押すとピンポイントで痛む部分あり。
・右足を左足に乗せるように足を組むと痛い。