がん・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

消化器内科のエコーにて左腎臓が腫れている(水腎症)と言われた

person 30代/女性 - 解決済み

34歳女です。 現在妊娠中で5w3dですが、婦人科を受診したところ胎嚢が確認できず子宮外妊娠の可能性もあるとのことで経過観察中です。ほぼ流産と言われています。また今回の妊娠は左卵巣から排卵し、左卵管?のような場所に胎嚢のような袋とその周りが少し腫れているような所見があると言われました。不妊治療中のため頻繁に経膣エコーはうけており、その腫れについては病的な腫れではないと言われました。 本日婦人科の後に、別症状で消化器内科を受診しエコーしてもらったところ左腎臓が腫れていると言われました。(水腎症と言われました。) 今まで腎臓の異常を指摘されたことはなく、別の病院で7ヶ月前に腹部エコーした際には異常なしでした。 消化器内科の先生に妊娠の状況について伝えたところ、婦人科に確認して妊娠によるものであれば再診の必要はないし、妊娠と関係ないと言われたら3ヶ月から半年後にまたエコー検査しましょう、癌などの致命的な病気ではないですと言われました。 その後、不安が強いため泌尿器科を受診し、エコーと尿検査のを行いました。 泌尿器科では腎臓の血流が水腎症のように見えたのでは?そもそも水腎症ではないかも。とのことで確定診断のためにCT検査した方がいいかもと言われました。 尿検査は問題なく、念のため悪い細胞がないかの精密検査に出してもらっている状況です。 どちらにせよ妊娠の状況が確定しない限り、CT検査はできませんし、尿の精密検査の結果が出るのが2週間後なのでそれまで待つしかないのはわかっています。 しかし不安が強いため、ドキドキがおさまりません。 下記についてご回答お願い致します。 1、今回の妊娠は左卵巣から排卵し、左卵管?のような場所に胎嚢のような袋とその周りが少し腫れているような所見があると言われました。この腫れについては病的なものではないと言われています。 今回の妊娠と左腎臓の腫れと関係ありますか? 2、消化器内科では3ヶ月から半年後に再検査しましょうと言われましたが、水腎症の症状があっても経過観察することはあるのでしょうか? 3、水腎症の原因で検索すると癌などの腫瘍によるものがあるという情報を見ました。私の症状からは癌などの病気は積極的に考えなくても大丈夫でしょうか? 以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

胃癌(切除不能癌)に関する三次化学療法の種類・メリデメについて

person 70代以上/男性 -

https://www.askdoctors.jp/topics/4799605 上記でご相談した案件の継続質問となります。 ------------------------------- ■過去の経緯 78歳の父親が2021年8月に胃癌手術を受けました。他臓器転移なしで、胃3分の2切除しましたが、腫大したNo6リンパ節が膵臓と胃の周りの動静脈に癒着していて、取り切れずに終わりました。がん転移したNo6リンパ節が体内に残っており、今は化学療法を実施。 今後の化学療法について、教えて頂きたいです。 ■化学療法の時系列 21/10/4「エスワンタイホウとシスプラチン」投与 ↓ 21/11/15「ハーセプチン+SOX療法(S-1・オキサリプラチン)」投与(3週間毎で投与) ↓ 22/4/18手足に痺れが少しあり「オキサリ中止。ハーセプチン+S1のみ」投与へ変更 ↓ ↓24/8/13までの約2年3ヵ月の間、3週間毎に通院投与を継続 ↓ 24/8/13医師コメント --------- 血液検査と胃CTの状態の両面で、腫瘍の進行度をチェックしてきた。 血液検査は手術後ずっと良好(CEAは4.5。CA19-9も21U/ml)だが、24/8/13時点で腫瘍マーカーは6.2とHighに。 胃CTでは、手術で取り切れなかったリンパ節が拡大した(24年7月で25→33mm)。 この状況から、「ハーセプチン+S1」は効果無しとみなし、二次化学療法へ移行する --------- ↓ 8/30「パクリタキセル+ラムシルマブ療法」を開始(25/05/22現在も継続) ■ご質問 本人は(手に若干のしびれ感があるものの)奇跡的に身体も心も元気な状態です。 また、血液検査は急激な悪化は見られず、胃CTのみが懸念点です。 1)三次化学療法として、「イリノテカン・オプジーボ・ロンサーフ・ニボルマブ」等があると思いますが、各療法の効果や特徴や制限事項等があれば、教えていただけませんでしょうか?先生の主観で構いませんので、現状の状態を鑑み、どの療法がお勧めでしょうか? 2)四次化学治療法はありますでしょうか? お忙しい中、恐れ入りますが、どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

70代の母、膵臓癌ステージ4

person 70代以上/女性 -

70代の母がステージ4の膵臓癌と診断されました。 手術は出来ない状態で、消化器の入り口に腫瘍があり、食事が出来ません。今の体力では抗癌剤治療も出来ないそうです。 そこで今後の処置として説明されたのですが、 1.抗癌剤治療が可能な状態にする 同様の状態で通常行われる処置。 胃や消化器の入口が腫瘍で詰まりかけているので、そこを迂回して消化器管を繋ぐバイパス手術を行い、食事を可能にして、体力の回復を待って抗癌剤治療を開始する バイパス手術をするなら今が可能なギリギリの状態で、抗癌剤治療を行う前提の処置。これ以上の進行を食い止めることが目的で完治は目指せない。 ※リスク 転移の影響を考えると、食事が必ず出来るようになるとは言えず、(胃があまり動かないなど)必ずしも抗癌剤治療が出来る状態になるとは限らない。 手術と抗癌剤治療の体への負担があり、 効果も副作用もやってみなければ分から無い部分がある。 手術を避けるなら器具を入れて消化器を広げるステントという方法もあるが器具が体内に落ちる危険もある 2.緩和ケアのみ 転移が進むと痛みなどの症状が出て来るので、治療を目指さず、それらに、対処、緩和する処置になる そのまま入院出来ないようなので、長期入院可能が場所を探すか、在宅でケアを受けながら過ごす事になる。 ※リスク 転移した場所によっては緩和しきれない痛みも出て来る。 消化器管が塞がり、食べても戻す状態で食事は取れ無くなる可能性が高い。病状は進行してしまうので容態が急変する可能性もある。 担当の医師の方は抗癌剤治療を薦めている印象を受けましたが、本人は何もせずに苦しまず余命を過ごす事を希望しています。食事ができる状態にはさせてあげたいのですが、バイパス手術をして抗癌剤治療、バイパス手術をして緩和ケア、ステントをして緩和ケア、何もせずに緩和ケアのみ、私も混乱してしまいどの選択肢が適切か悩んています。 追加の質問にはなりますが、本人が希望している何もしなかった場合にはどのような苦しさや症状が考えられますか?

4人の医師が回答

尿管移行部狭窄症、尿細胞検査について。これからについて。

person 30代/女性 -

こんにちは 33歳女です。 数年前からたまに、右背中が吊る感じの痛みがありました。ですが、横になると良くなるので放置していました。 12月の初め頃から吐き気や嘔吐(2日間ありました)があり、それに併せて右横腹や右背中痛がはじまりました。クリニックでは、腹部超音波検査で腎臓に水が溜まっている。尿管が拡張しているから、すぐに画像診断の専門病院に行くように言われて、造影剤CT検査をしました。 結果▶ 右水腎症を認め、造影剤の排泄遅延が見られます。明らかな狭窄機転は指摘できません。腎盂尿管移行部狭窄を疑います。泌尿器科受診をお勧めします。左腎や尿管膀胱に特記異常を認めません。水腎症を認めません。肝胆膵に特記異常を認めません。胆管や膵管拡張を認めません。消化管に粗大病変を認めません。子宮付属器に特記異常を認めません。肺野縦隔に特記異常を認めません。甲状腺や両側乳腺に粗大病変を認めません。胸腹水貯留を認めません。有意なリンパ節腫大を認めません。【右腎盂尿管移行部狭窄疑い】 と結果に書かれています。 12月に比べてかなり背中や腹痛は良くなりました。今朝はなにも症状ありません。 先週は、レノグラム利尿負荷検査をしました。 来週、尿管ステントをします。 そして、尿細胞診の結果が分かります。 造影剤CTでは、腫瘍はありませんでしたが 尿細胞診で引っかかった場合はどのような検査、治療になりますか? 12/23に行った尿細胞診の時に、更に精度の高い方法に回す場合は、次回追加料金支払ってくださいと言われました。先週の腎臓検査の時に追加料金支払いました。液体標本してるようなことを明細にありました。癌でしょうか? 1ヶ月経ち、痛みはかなり落ち着きました。ほぼない日もあります。症状が軽くなるということは癌の可能性は低いですか? アドバイスよろしくお願いします。

4人の医師が回答

乳がん どんどん痩せる 転移

person 40代/女性 - 解決済み

去年の10月に乳がん告知 11月に右側全摘手術。ステージ2、ルミナルタイプ、腫瘍大きさ2.5cm、リンパ節転移無し、抗がん剤治療無し、タモキシフェンのみ。 今年2月末に初めてコロナに罹患。 それから咳がずっと続く。未だに続いてます。何故か、事に集中してる時や寝てる時は咳は出てないです。人と喋ったり咳のことを思い出すと咳が出始めます。 *罹患前の食生活⇒毎晩晩酌、焼酎2合は飲んでたかもしれません。 つまみに毎日チーズを食べてました。 唐揚げも大好きでよく食べてました。 食生活は肉中心で野菜、魚は少なめ 麺類も大好き。朝はバターを塗った食パンが多かったです。 *罹患後の食生活⇒アルコールはやめました。乳製品も殆ど控えてます。揚げ物も食べません。白米はやめて発酵酵素玄米を食べてます。だいたい和食で魚、野菜をよく食べてます。寿司は変わらずよく食べます。パンも食べません。食べるなら全粒粉の食パンに目玉焼きと野菜を乗せて食べます。ジュースも一切飲まない。果物はいちごを毎日のように食べてました。大好きだったアイスも罹患後食べたことありません。 罹患前は歩くのも嫌いで運動はあまりしてません。 罹患後はウォーキングを毎日しています。3kmくらいですが汗 時々YouTubeを見ながらストレッチもしてます。暇な日は家でゴロゴロはしないで何かしてます。 上記のことを踏まえて今回の相談なんですが、体重が心配になるくらい減ってしまいました。告知された当時は身長155.5cm 体重49~50kg。それが今は40kgになってしまいました。乳がんの人は痩せないと聞いた事があります。長引く咳などでもしかしたら癌が転移してるんじゃないかと不安になってます。1ヶ月前に血液検査、2週間前にエコー検査がありましたが腫瘍マーカーも他の項目も引っかかりませんでした。エコーも術後初めてだったのですが鎖骨、リンパも診てもらって大丈夫でした。 この体重の減り方は生活態度や食生活による影響だけでしょうか?それとも全身の精密検査を受けた方が良いでしょうか? 咳以外の症状は今のところありません。 便の状態も罹患前は軟便、下痢だったのが今は立派なモノが出ます。(2日に1回のペースですが) よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

みぞおちから臍の間の継続的な痛み

person 60代/男性 - 解決済み

昨年8月ごろよりみぞおちから臍下下腹部に部分的に激痛ではない痛みを週に2,3回、約30分間ぐらい感じており、かかりつけ医にも相談したところ、痛む箇所が移動しているので大きな問題は無いということで様子をみることで過ごしておりました。 しかし、今年に入り痛む箇所がみぞおちから臍の間全体的に固定し、ほぼ毎日30分間ぐらいの痛みを感じます。痛むタイミングは、起床後すぐ、夕方など規則性はありません。 たまに2時間ぐらい痛みが続く時もあります。痛み加減は激痛や刺されるようなものではなく、少しうずくまるような痛みで、鈍痛よりも強く感じております。背中に痛みはございません。 既往歴:大腸がん罹患2023年11月、ESDにより剥離切除し、経過観察中。昨年12月の大腸内視鏡及びCT検査では腫瘍再発なし。昨年8月より、左鼠径部に腫れが出来て、内科に相談するも臍上から鼠径部までのCT検査では異常なしで様子をみておりましたが、腫れは寝ると引くものの日中は腫れており、昨年12月に鼠径ヘルニアとの診断されるが、すぐに手術はせずに様子をみることでよいとのこと。 毎年受診の人間ドック(直近は昨年9月)の結果:胃内視鏡検査(ポリープはあるががん移行の心配なし)、上腹部(肝臓、胆のう、脾臓、腎臓)及び下腹部(含む膀胱、前立腺)の超音波検査も胆のうにポリープは例年通り複数あるが経過観察でよく、その他は異常なしでした。血圧は上110台~下70台で変わりません。血液検査も異常ありませんでした。 上記既往歴や検査結果から、みぞおちから臍間の痛みの原因・異常がどこにあるのかわからず、不安を覚えております。 鼠径部に腫れが生じた時期とみぞおちから臍下を含めた下腹部周りの痛みを感じ始めた時期は一緒なのですが、考えられる原因や疾患がありましたらご意見頂戴できませんでしょうか。 何卒宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)