癌転院に該当するQ&A

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腎臓結石の定期健診のCTの頻度について

person 40代/男性 -

49歳男性です。以前も結石で質問しています。転勤族です。32歳2cmの左尿管結石見つかり水腎症状態で、ESWL、TULの治療。37歳の時に左尿管結石でESWLの治療。46歳で左腎臓結石でTUL実施。今春転勤で転院した病院でCT撮影をすすめられたが、被ばく量が心配で断ったところ医師に怒れ、CTの撮影の要否について相談させていただきました。結局、年1回程度なら問題ないとのことだったので、紹介状なしで別の病院(医院でなくその地域では泌尿器科をある程度メインにしている大きな病院です。)に転院しました。診察前に有無言わさず、血液検査、レントゲン、エコー、CT撮影をされました。小さな石が20~30個位あるがいますぐ治療は必要ない、3ヵ月後にもう1回CTを取らせてほしい、それで問題なければ次は半年後(初診から9ヵ月)にCTを撮るとのことでした。被ばく量について心配とお伝えしたところ、うちの機種は最新だから被ばく量は1/3、3回で1回と同じと言われました。直近のTULの手術前はダイナミックCTでしたが、今回は造影剤を使用していません。 質問1 最新のCTであれば被ばく量は少ないのでしょうか。被ばく量は気にしなくてもいいのでしょうか。 質問2 初診でCT撮影したのですが次は3ヵ月後というのは少し間隔が短くないでしょうか。またそこから半年後に撮影予定です。経過観察で撮影するのに年に数回CT撮影する必要はあるのでしょうか。 糖尿病で受診している内科医に相談したら、被ばく量云々はわからないが癌患者より頻回だねと言われました。

2人の医師が回答

急性腸炎.脱水症.腸閉塞

person 70代以上/男性 -

86才の父の事です。よろしくお願いします。3/29(金)の夜に腹痛と嘔吐で救急車で病院に行きました。消化不良との事で痛み止めと吐き気止めの点滴をしてもらい帰宅しました。次の日の3/30(土)の朝.腹痛.38度の発熱の為3/29(金)の昨日救急で行った病院に行きました。急性腸炎の疑いと脱水症の為入院しましたが4/5(金)に腸閉塞と言われて鼻に管を入れました。4/8(月)には鼻の管をとりました。4/8(月)に医師に「以前大腸癌で手術をした所が詰まっているので鼻から管を入れてガスを取った。画像から見ると詰まりはなくなったと思う。入院中3/30(土)から4/8(月)までの間の血液検査の炎症値(crp?)が8から11位まであって数値が高い。熱も36度後半から38度位ある。炎症値が高いのと発熱があるのは3/30(土)に入院した時に診断した腸炎が原因だと思う。入院してからずっと点滴だけだったが管を取った4/8(月)から少しだけお茶を飲めるようになった。炎症値が下がり発熱もなくなり食事もお粥位食べられるようになったら退院できると思うが今週は(4/12(金)まで)は無理でしょう。それに86才と高齢だから何が起きるか分からない」と言われました。 1、この医師の言っている事をどう思いますか?私はこの医師に高齢者だから治らなくてもしょうがない。と言われてるような気がしました。積極的な治療をしてくれているのかなんて思ったりもします。 2、父は看護師の言動や態度がきつくて嫌だと言っています。私もそう思います。できれば転院したいと思う事もあります。転院したい時はどのようにすればいいでしょうか?

3人の医師が回答

3年前から膀胱癌の治療中です。助言をお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

何度か質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTURBTと再度8回のBCG。同9月に3回目のTURBT。結果は明らかな浸潤は無いものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて「光力学診断下内視鏡手術」を受け、細胞診でも腫瘍は検出されず。 その後 再発抑制の為に「BCG維持療法」を開始。昨年の6月と9月に各3回注入。頻尿や排尿時痛が続くも副作用の減少に伴い、内視鏡検査を昨年11月と今年の2月に受診。 「怪しい箇所が2ヶ所ありBGGに伴う炎症か、再発かの判断は難いとのことで、3月にTUR-BT。14ヶ所の細胞検査を実施。怪しい2ヶ所に問題はなく、他の3ヶ所から微小の腫瘍を検出。浸潤性ではなく、3ヶ所は近くにあり処理して頂きました。 ただ再発に伴い転院をしました。転院先では再検査を行いたいとのことで「光力学診断下内視鏡手術」を実施。細胞診では腫瘍は見つからず。当面は経過観察になったのですが、その結果説明において、以前の病院での「BCG抵抗性」との説明とは違い「BCGの効果を認めます。3月のTURBT時の微小の腫瘍は再発ではなく、腫瘍が消えていく過程で検出されたものだと考えます」との説明でした。主治医による解釈の違いに戸惑いを覚えます。 質問事項 当初のBCGの8回を2サイクル投与後の腫瘍は、腫瘍が消えていく過程との認識、そして昨年4月の光力学診断下内視鏡手術後に再発したものの、BCGの維持療法計6回で消えたものとの認識でいいのでしょうか? またBCGの効果や効果が出るまでの期間に対する、見解や説明の違いをどう解釈したらいいのでしょうか?今後どのような認識で治療に臨むべきか、助言をお願いします。

1人の医師が回答

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