乳がんの腫瘍マーカーに該当するQ&A

検索結果:1,234 件

乳がん治療後、肺CTで結節見つかりました

person 30代/女性 -

30代女性、ステージ1のトリネガ乳がんで部分切除、リンパへの転移は認められず、その後ddEC→ddPTX、放射線治療を行って、現在無治療です。治療後半年になります。 現在は転院して乳腺クリニックで経過観察中です。 人間ドックで、肺CTを行ったところ下葉に結節が認められたそうです。 同タイミングで、腫瘍マーカーも測っており、CEA, AFP, シフラ, pro-GRP, CA19-9全て正常範囲でした。 咳などの自覚症状もありません。 1年後に再検査をすすめるという結果でしたが、画像データをもって乳腺クリニックの主治医のところに行くことにしました。 肺CTで結節が認められるが腫瘍マーカーは陰性という状況を考えると、経過観察になるかと思っており、今どうすることもできないのかなと思っております。 前の主治医(執刀医)は「再発転移が早く見つかろうが遅く見つかろうが、その後の生存率には差がないから1年ごとの検査で問題ありません」と言っていました。 ただ私には現在2歳の娘がおり、今後再発したとしてもできるだけ長く生き、長く働きたいと思っております。 今できることがあればやりたいのですが、どう動いて良いのか分かりません。 ・肺CTに結節が認められるが腫瘍マーカー陰性という状況では、乳腺クリニックの主治医として他院に紹介する可能性はほぼないのでしょうか? ・自分で肺がんの可能性がないか呼吸器内科のクリニックに当たることは、医療や先生にとって迷惑なことになるでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)