大腸がん腫瘍マーカーに該当するQ&A

検索結果:1,318 件

リンパ腫と小腸がんの疑い

person 60代/男性 - 解決済み

主人のことで相談させてください。 ◆9月末早朝 前日昼からの下血(鮮血)で地元の病院へ救急搬送、入院。CTとMRI結果から、小腸周りリンパ腫れあり。以後下血なし。 【以下10日間の入院中】 ・大腸カメラ、所見なし。 ・胃カメラ、胃と十二指腸所見なし。 ・空腸あたりに再度上から長い管を使ってカメラを入れた。(この検査ならうちでもできるので、とのこと。大学病院へ行く前に一度検査したいと言われました。)びらんが見られたので採取→後日異常なしでした。 ◆10月初旬 退院。薬は鉄分のみ。現在も服薬中。 ◆退院翌日 紹介状を持って大学病院消化器内科へ。 血液採取、レントゲン、CT、エコー検査。検便キット持ち帰り→結果は潜血無しでした。 ◆その1週間後 検査結果として、腫瘍マーカーの値は高くないけど、出ないこともある。小腸そのものの腫れと、リンパの腫れがある。これが小腸ガンとかリンパ腫だとかはまだわからない。 ◆その半月後『小腸がんの疑い』でバルーン内視鏡、一泊入院。 血液検査結果のうち、腎臓機能を示す値が僅かに高く、それ以外は正常範囲内。翌日予定通り退院。 ◆その半月後 (救急搬送からひと月半)結果を聞くため診療予約済み。 —— 【お聞きしたいこと】 (1)このスピード感は普通でしょうか? 小腸はともかく、現在リンパ腫の疑いは放置されている気がしているので、この点を先生方にお聞きしたいです。 (2)現在は小腸ガンとリンパ腫が疑われていますが、もし両方だった場合はどのような治療になるのでしょうか? —— 小腸ガンもリンパ腫も多種多様とは理解しています。漠然とした質問で申し訳ありません。 血液検査結果は毎回問題ありませんと言われ、腫瘍マーカーも同様です。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

抗p53数値と首のしこり

初めて質問させていただきます。30代、女子です。 6月に職場の健康診断で今まであまりがんについての検査をしたことがなかったので、オプションでCEAと抗p53がセットになっている腫瘍マーカー検査を受けました。 結果、CEAは1.4で基準以下、抗p53の方は11.89と高い数値が出ました。 勧めにより、胃、大腸の内視鏡と甲状腺、乳腺、腹部のエコー、抗p53の再検査を受けました。(健康診断で胸部レントゲン、子宮頸がんは検査済み。両方問題なし。) 結果、乳腺、胃、腹部は問題なし。 大腸に非腫瘍性ポリープが5個、腫瘍性ポリープが1個(細胞診結果良性、大きさ7mm、切除済み)。 8月に受けた抗p53は12.65と若干上昇していました。 そして甲状腺なのですがエコーに1cmより小さい黒い影がエコーに写り、つい先日穿刺吸引検査を受けてきました。 私の首の左側(耳の後ろ、下方向ともに指4本ほどの位置)には2年ほど前から無痛のやわらかい中指の幅ほどのしこりがあり、最近しこりのすぐ下にもっと小さいしこりがある事に気付き増えたのかと心配していました。 問診して下さった甲状腺の先生はしこりを触り、多分問題のないリンパの腫れでしょうが念の為そこも検査しましょうと言ってくれたのですが、実際に検査をした先生からは「こんな所にはリンパはないので骨じゃないですか。不潔なので針はさしません。」言われ検査をしてくれませんでした。 私の首の左側のしこりの位置は甲状腺の領域ではないから検査をしてくれなかったのでしょうか。耳鼻科の領域なのでしょうか。 来週甲状腺穿刺吸引の検査結果を聞きに行くのでその時聞けばいいのでしょうが、1ヶ月以上待った検査で気になっていた所を検査してもらえず、触らずに骨じゃないかと言った先生の言葉を思い出してはもんもんとし、心が晴れないので相談させていただきました。 長々とした文章ですが・・・よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん治療前の人間ドック検査項目おすすめが知りたいです

person 30代/女性 -

39歳で、乳がんステージ2と診断されました。 まだクリニックで診断を受けたばかりで、2月中旬に手術する病院に通い始めて、全摘の手術をする予定です。 今まで人間ドックも行ったことがないので、治療前にできるだけ他のがんや疾患がないか確認して、安心して手術をしたいと思っています。 卵巣がんは併発する可能性があるそうですが、他にどんな検査がおすすめでしょうか? 親族でくも膜下出血や脳出血関連が二人、父が膵臓がんを患ってました。また、産後約3年ですが、体重増加でBMI27のせいか、胃が張る感じがして立つと呼吸がやや浅くなるのが半年ほど気になってます。 【一日人間ドック項目】 眼圧測定 眼底検査(両眼) 安静時心電図 胸部X線(直接2方向) 肺機能検査 胃部X線(直接) 腹部超音波 尿糖定性 尿蛋白定性 尿潜血 便検査(1、2日目) 白血球数 赤血球数 血色素量 ヘマトクリット 血小板数 MCV・MCH・MCHC 総コレステロール HDLコレステロール 中性脂肪 LDLコレステロール 総蛋白 アルブミン 総ビリルビン GOT(AST) GPT(ALT) γ-GTP LDH CHE ALP 尿酸 尿素窒素 クレアチニン e-GFR 空腹時血糖 HbA1c HBs抗原(CLIA定性) HCV抗体3rd(定性・定量) CRP 経膣超音波 子宮頸がん 【オプション検討項目】 ・腹部超音波(肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓) ・脳ドック(頭部MRI、頭部MRA、頸動脈超音波) ・胃がんリスク(ABC検診) ・腫瘍マーカー(卵巣、膵臓、胆のう、肝臓、大腸) ・胃と大腸の内視鏡検査(一日ドックでなく別病院で) これはおすすめ、これは必要ないなどアドバイスいただけますと幸いです!

1人の医師が回答

腫瘍マーカー結果。p53抗体は低いが、基準値内だがCA15-3は高い。どう解釈すればいいですか?

person 40代/女性 -

『おうちでドック』という、血液でガンのリスク(大腸・食道・子宮・乳がん対象)を測る腫瘍マーカーの検査をうけました。 結果p53抗体は0.1で、基準値の1.3を大きく下回っていたので安心しましたが、 乳がんのリスクを測るCA15-3は23.4で、基準値の25.0に近く基準値内ですが私には高いような感じがして黄色信号なのか少し不安が残りました。 大腸・食道・子宮・乳がんのリスクを示すp53抗体は低いにも関わらず、 同じく乳がんのリスクを示すCA15-3が少し高い数値なのが、どういうことなのか うまく解釈できず混乱しています。 乳がん検診は昨年エコーで受診し、嚢胞があるB判定を受けました。 あと、CA15-3に影響あるのかハッキリ分かりませんが、1cm程度の子宮筋腫と内膜ポリープがあります。 元々この検査を受けた理由は、婦人科で子宮内膜ポリープが見つかり経過観察を経て特に大きくなっていない事から、確定はできないが良性のポリープだろうと言われました。 子宮体がんの検査を怖くて受けることができないので、この検査で少しでも良性なのか悪性なのか分かればと思い検査を受けました。 一応子宮がんのリスクを示すp53抗体は低かったので、 おそらく絶対ではないにしろ悪性の可能性は低く、 婦人科の先生の推測のように良性の可能性が高いと思い、 検査結果に一応は安心しましたが、CA15-3の数値が23.4であることが少し要注意要素があるのか不安です。 この検査結果をどう捉えたらよろしいでしょうか。

5人の医師が回答

84歳母の大腸がんステージ4からの再発

person 70代以上/女性 -

私の母ですが昨年12月の年末に大腸がんステージがわかり腹膜播種もあり癌性腹膜炎、腸閉塞の一歩手前で速入院して1月根治手術ではなく腸閉塞にならないようにと手術しました。  そこで次はユーエフティとホリナートの飲む抗がん剤を半年しました。 そこで半年なのでCT検査(造影剤)を予約して結果を聞いてみると再発でした。 繋げた部分が再発らしいと 改めて今週内視鏡検査をします。  手術からCT検査をやる前月までは血液検査は問題なく腫瘍マーカも全く問題もなくて アルブミンもCRPの炎症反応も手術あとからアルブミンはあがり先月には正常で炎症反応もなくてお医者さんも効いてるのかも! と話ていたら1ヶ月後のCT検査では再発!直近の趣味マーカーも上がってると、このように再発となると後は早いですといわれました。 本人がやり残したことがないようにと私だけ呼ばれていわれました。 CT検査をやる3週間前にはコロナワクチンを売ってるから偽陽性じゃないかな?とか聞いてみてもそれは違うと 先日いわれたのは、今のユーエフティとホリナートを継続するか?他の抗がん剤でリスクはあるが検討するか?何もしないか? この3択を言われました。 母は日常生活も歩いたり自転車に乗ったりはでき今の段階で体調不良はありません。 元々細いので38キロ平均が今は手術してから34キロ位にはなってます。 食も昔から細いので今更沢山食べさす訳にもいかずですが、何とか元気にはしてます。 この3択だとしたら1番の最善はどこにあるのか? あと主治医がいわれた通り、再発すると早い! もう時間がないようなことを言われショックなんですが、そんなに早いものなのでしょうか? この半年血液検査が順調で母の体調も問題なく過ごせていたのでこのままなんとか!と思ってただけにCT検査の結果が残念です。あと他に治療方法などありますか?

4人の医師が回答

CYFRAの上昇が気になります

person 60代/男性 -

夫60歳男性(喫煙歴20歳〜43歳、1日20本)の腫瘍マーカーCYFRAが、本年10月のオプション健診で基準値3.5ng/ml以下のところ、3.1ng/mlでした。過去10年、同マーカーは0.8〜1.2の範囲内に収まっていました。基準値内とはいえ、1年で+2の上昇をどう捉えたらよろしいのでしょうか。 同健診での胸部X線は問題なし。CEAは2.4と平年並み(SCCは未実施です)。 同健診で他に指摘された点はありませんが、これとは別に本年1月の上下内視鏡検査で逆流性食道炎グレードA、食道裂孔ヘルニア(中等度)、バレット食道(軽度)SSBE、表層性胃炎、萎縮性胃炎C−1発赤(生検後問題なし)、胃底腺ポリープ、大腸ポリープ(良性、切除)。また長年、気管支喘息を患っています。就寝中いびきをかくことが多く、無呼吸症候群?(未受診)の可能性も感じています。 ネット等で検索しますと、CYFRAは肺、食道等の扁平上皮がんに反応し、疑陽性率が比較的低いという情報に接したため、1年で+2の上昇は何らかのサインではないかと気になります。早めに追加の検査をした方がよいのかどうか、するとしたらどんな検査をどの順番でするべきか、あるいはしばらく間を置いてCYFRAを再測定し基準値を超えていた場合に肺CT検査等に臨むべきか、ご助言をいただけますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)