結節影とはに該当するQ&A

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左肺下葉葉間胸膜沿いに1cmほどの結節あり

person 40代/男性 -

2023年10月に、別の検査のために造影剤を使用した胸部CTを撮りました。 「左肺下葉葉間胸膜沿いに1cmほどの結節あり 一応フォローをご検討を」 大学病院呼吸器内科医師の診察は以下の通りでした。 ・見た目は、プリッとしている。悪性だともう少し歪な形
・胸膜を引き込むような所見もない
・炎症性の変化と考えられる
・画像だけでは断定はできないので、経過を観察するのが合理的
・小さい頃に肺炎になったと聞いているが、肺炎の跡がこの場所にできるのは考えにくい。結節はなぜできたかは分からないことが多い。
・レントゲンでは心臓の影で絶対に見えない結節である その後、2ヶ月後にフォローアップの胸部CTを撮りました。やや小さくなってますし、悪いものを疑うようなものではない。 その後、6ヶ月後に胸部CTを撮りました。同様に、変化なし。おそらく良性でしょうが、念の為一年後きてくださいとのことでした。 質問1:発見から1年8ヶ月が経ちました。体調もいいです。良性ではなく、悪性である可能性はどれぐらいあるのでしょうか? 質問2:先生達の考えを教えていただけますか? 質問3:フォローアップが必要というのは、悪性の可能性もあるからなのでしょうか?

6人の医師が回答

半年間変化なしの肺のすりガラス状結節

person 30代/女性 -

39歳女性です。 2025年9月、「右肺下葉S8底部に7mmのすりガラス状結節」が見つかりました。 画像は今提示できません。 A内科を受診→CT撮影専門クリニックで撮影→A内科でフィードバックという流れで判明しました。 C放射線科医の指摘なしでしたが、A内科が気づき、再確認したら影がわかりました。 診療情報提供書には「炎症性変化を疑うが、高分化型腺がんの可能性は否定できない」と記載されています。 また、半年前(2025年3月)に受診したB病院のCTに同じ影があったことがわかりました。(当時は指摘なし) ---------------------- この半年間、機械が違うので濃淡の差は多少出る、という前置きはのもと、大きさはほとんど変化なしです。 症状はなく、非喫煙・血液検査も正常です。 A内科→3カ月後に経過を見ましょう B病院→6カ月〜1年後に経過を見ましょう と言われています。 【伺いたいこと】 ・2度(半年前のB病院と、CT撮影専門クリニック)見逃された ・「がんの可能性」がある この事実に動揺しています。 →すりガラス状結節は珍しいものでしょうか? →半年で変化がとぼしい場合、どの程度気にすべきでしょうか?それでも悪性の可能性は高いのでしょうか。 →がんの可能性も指摘された今、3カ月〜1年も放置していて命に関わることはないのでしょうか。 タレントさんの肺腺癌の事例も読み、不安が先立ち、暗い未来を想像してしまいます。 どのように向き合うべきでしょうか。 先生方のご意見を伺い、少しでも気持ちを落ち着けたいと思っています。

2人の医師が回答

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