アスタット軟膏1%に該当するQ&A

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口唇炎の治療について

person 20代/女性 - 解決済み

26歳女性です。 2020年の7月頃に市販のナイトリップが合わず、唇が赤く腫れてから、ずっと唇の荒れが治りません。 もともと、昔から唇が荒れることはあったのですが、その際はいつもアルメタ軟膏を処方され、1週間ほどで治っておりました。 しかし、今回は色々な薬を処方していただきましたが、1度よくなり始めるのですが、すぐまた荒れる状態に戻り…というのを繰り返して2年半経ちます。 今回、ネットでヒルドイドローションを唇に塗り、症状が改善されたという記事があったことから11月28日に処方していただきました。 それまでは、日中アズノール、寝る前にスピラゾン軟膏を塗っていましたが、一日三回ほどヒルドイドローションを塗るようにしました。 すると、もともとは、赤みがあり回復したり爛れたりの状態の繰り返しだったのが、写真のようにお風呂上がりには唇が真っ白にふやけるようになり、乾いても少し分厚い黄色い皮が唇中に付いて、目立つようになってしまいました。 少し、ヒリヒリもしています。 これは、皮が取れたら回復していくのか、悪化しているのか分かりません。 また、悪化しているのであれば、今後の治療法も分かりません。 今通っている皮膚科は、特に口唇炎に特化した先生がいる訳でもないので、違う病院に行ってみた方がいいのか等、今後どうしたらいいのか教えていただきたいです。 ちなみに、今まで使用した薬は、アズノール、スピラゾン軟膏、ボアラ軟膏、プロペト、デルモゾールG軟膏、ベポタスチンベシル酸塩錠10mg、ミノサイクリン塩酸塩錠50mg、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル軟膏0.05%、アスタット軟膏です。 前回まで塗ったら治っていたアルメタ軟膏は今回1度も処方されておりません。

5人の医師が回答

膣カンジタと、膣カンジタ中の痔の薬について

person 20代/女性 -

膣カンジタに罹患中の痔の薬について 11月13日におりものと膣の痒みがあり、婦人科を受診。おりものの状態から膣カンジタと診断され、一週間効果のある膣錠(アデスタン膣錠)を入れてもらい、毎日塗り薬(アスタット軟膏)で治療。痒みは次の日にはなくなりました。おりものも、4日ほどで出なくなりました。一週間後の20日に再診。念のためにと再度一週間効果のある膣錠(アデスタン膣錠)をいれてもらいました。軟膏はもう塗らなくても良いと言われ、もう受診しなくても良いと言われました。 その日の3日後が生理予定日だと言うと、それならそれで大丈夫と言われました。 お聞きしたいのは、 1、再診で念のためとアデスタン膣錠を入れてもらったあと、五分後くらいに痒みが出始め、膣カンジタのピークのような猛烈な痒みが1時間ほど続いたのですが、これは何故ですか? 刺激によるものでしょうか?その場合、完治していなかったということでしょうか? また、薬の副作用なのでしょうか? 2、再診から3日後に生理が来て便秘になり、切れ痔になってしまいました。切れ痔による痒みがあるので、いつものようにボラギノールを使ったのですが、ステロイドが入っていることを思い出しました。使用は控えた方が良いでしょうか?

3人の医師が回答

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