ガングリオン注射後に該当するQ&A

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ガングリオン処置後の手の肘の痺れがずっと続く

person 40代/女性 -

右手の甲が痛いので整形外科に行きました。 手のレントゲンとMRIをしてガングリオンがあるので局所麻酔をして注射針を刺してゼリー状の内容物を吸引しました。 処置後、手の甲に針を刺した所がすごく痛く内出血が出来てしばらくとても痛かったです。 医師の指示で手のサポーターを家事している時以外はなるべく付けて生活していました。 ガングリオン吸引後の3日後の朝から、右の肘あたりがジンジンとしびれてきました。 1週間程、痺れが続いたので、整形外科に行くと、医師にガングリオンの処置の時に神経を傷つけたから痺れているのかと聞くと、もし神経を傷つけた場合、手の甲に痺れはあるかもしれないが、肘の方に痺れが出るのはありえないと言われました。 医師に頚椎のMRIとレントゲンを撮ってみましょうと言われて撮りましたが異常なしでした。 ビタミンB12を処方されて現在飲んでいますが痺れは治りません。 寝ている時や、腕を使わない時に痺れや寒気のようなものを感じます。 痺れはもう3週間続いています。 ガングリオンもまた再発しています。 脳のMRIは今年の8月に撮りましたが異常なしでした。 1 ガングリオンの処置の時の注射針が神経を傷つけられて痺れている可能性はありますか?? 2 もし注射針がどこかの神経を傷つけられた場合、一生手の腕や肘の痺れは治らないのでしょうか?? 3 その他に原因を見つけるために出来る検査はありますか?? 4 ガングリオンと右手の肘の痺れは別と考えられますか?? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

「5月末に利き手の手首を痛めたあと、その違和感が1ヶ月以上残ってます。」の追加相談

person 20代/男性 -

前回ここで相談してから、手専門のクリニックを受診してレントゲン撮影・MRIでの検査を行いました。 【MRI検査結果】 [検査目的] 右TFCC損傷。精査。 [所見]右手関節 MRI ・Neutral ulnar varianceがみられる。 ・prestyloid recessに少量の液貯留がみられる。その点を除いてTFCCに特記すべき所見はない。 ・月状骨背側に最大径10mmの多房性の不正系嚢胞性病変が見られganglionの所見。 ・骨の信号に異常なし。 ・腱鞘滑膜炎の所見なし。 ・その他特記すべき異常なし。 [診断] 手根背側のganglion疑い。 この結果を持って7月末あたりに受診したところ、「レントゲンを見たところ、右の尺骨が3mm長いので、どうしても治らないならそれを切る」「ガングリオンは気にしなくていい」「痛み止めを注射して様子見する」と言われました。 注射した当日はなんともありませんでしたが、翌日、痛みこそなくとも、違和感を感じる範囲が広くなりました。 具体的には、当初は小指側の手根骨周りだけだったのに、注射後は尺骨側や、写真の赤丸で囲んだ位置にまで違和感が広がった感がありました。 ドアノブを回すなど手をひねる動作をすると、違和感が強まる・痛みが出るのもそのままでした。日単位で安静にしていると治まった感じがありますが完治しませんでした。 それで8月29日(金)に再度受診し、注射がむしろ逆効果だった旨を伝えると、「尺骨を切る手術をするか、このまま我慢するしかない」と言われました。 また、その日の夜、写真の位置に、「痛い!動かせない!」というよりも、痛みに近いタイプの刺激が出てきました。特に、手を手のひら側に曲げた時に目立ちましたが、その日のうちに感じなくなりました。 MRI検査結果を読み解いてみると、TFCCや尺骨の長さは問題なく、ガングリオンが原因なのではないかと感じました。 特に尺骨についてですが、クリニックでレントゲンを撮影する時、手首の向きを色んな方向にひねるように言われて撮影したので、それによって差が出ただけだと思いました。 その上で一般的な見解を聞きたいのですが、このMRI検査結果の内容であるなら、どのような治療選択が検討されるのでしょうか?

4人の医師が回答

ガングリオンと診断を受けたものが悪性腫瘍である可能性はありますか?

person 20代/女性 - 解決済み

20代、絵を描く仕事です。 右手首(利き手)の親指側にガングリオンがあると診断を受け、11月半ばに手術が決まったのですが、診断について不安があるので相談させてください。 以下が最近の経過です。 6月下旬…体重が減り始める(原因不明) 7月中旬…右手首の痛みでA整形外科を受診。 「見た目も触った感じもレントゲンも異常なし」だったものの、エコーの結果「よく見ると腫瘍のようなものがある。ガングリオンだと思うのでなるだけ安静に」とのこと。 8月中旬…ひどい倦怠感、不正出血などの症状が1週間続き、B内科クリニック受診。体重が元から6%ほど落ちており、血液検査。数値が「基準値から外れたものは多々あるが急を要する問題は無い」とのことで様子見。 9月上旬…倦怠感が落ち着いた頃、手首の腫れに気づく。 10月上旬…安静時でも時折右手首から指先までの範囲が鈍く痛む。倦怠感悪化。 10月下旬…さらに体調悪化。 ・倦怠感で動けない ・1日の間で平熱(36.5)から38度台前半で体温が上下 ・不正出血 ・とにかく暑い ・食事前後の胃の痛み、吐き気、嘔吐 ・動悸 ・元から10%以上の体重減少 手首の方は ・痛みや腫れの悪化 ・可動域が狭くなる ・たまに指に痺れ ・動かしづらい 内科と整形が入ったCクリニックを受診。 エコーとレントゲンの結果、やはりガングリオンらしき腫瘍とのこと。「腫瘍が神経に障った状態だと思うがうちでは治療が難しい」と手専門のD整形外科を紹介される。 内科方面の検査は無く、ロキソニンの処方。 10月末…仕事に支障があり、D整形外科を受診。レントゲンとMRI検査の結果、ガングリオンと診断。大きさが2cmほどあり、手首内部に向かって神経や腱に触れる形で拡大しているとのことで、初診ですぐに手術が決定。4、5日入院が必要とのこと。 11/5…内科症状は継続。 手首の痛みが悪化し、親指側の前腕の広範囲に鈍い痛み。手術が今月半ばに決定、D整形外科にて事前検査を受ける。血液検査の結果「基準値から外れた値は多々あるが、AST(60)、ALT(94)、白血球(10550)、CRP(1.36)が特に気になる。今週中に他院で膠原病検査を受けて」とのこと。 数年前から肝機能の指摘はあったが、白血球は指摘されたことがなかった。 11/6…B内科クリニックへ。事情を話し、血液検査。結果は週明けとのこと。その後夕飯を作る際に手の動かしづらさがまた悪化していると気づく。ロキソニンで痛みは軽くなるが発熱にはほぼ効かず。 という状況です。 その後自分で調べたところ、稀に腫瘍が悪性の場合もあるとのことでした。 悪化のことや痛む範囲が広がっていることも医師に伝えましたが、「ガングリオンは急激に悪化はしない」と言われました。 注射器で内部の液を抜くという診断法もあるそうですが、私の場合レントゲンとMRIの画像のみであっさり診断されました。 近頃の状態からして悪性の可能性もあるのでは、と不安です。 ネットの情報を鵜呑みにするのも良くないのですが、右手が使えないと仕事も引退ですし、体調が悪く動けない状況で身寄りもないので心配です。 長くなりましたが、以下が質問です。 ・悪性腫瘍の可能性はあると思いますか? ・この場合誤診はありえますか? ・誤診が疑わしい場合は今後どういった対処をすれば良いと思いますか? ご意見をお聞きしたいです。

2人の医師が回答

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