パーキンソン病ではないと言われたに該当するQ&A

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パーキンソン病について

person 70代以上/男性 -

70歳男性ですが心療内科に4年程通院しています。通院理由は長年に渡る心傷です! 2から3年前位から寝言が増えてきました。精神安定剤と、晩睡眠薬を診療内科から処方していただいおりまして睡眠薬は殆ど服用していなかったのですが!寝つきが悪く服用したところ大声で暴れて救急車にて病院に搬送されました。 意識はありました。補足(そもそも睡眠薬デエビコ錠は人によっては悪夢を見て暴れることもあると記載されておりました。)                                   搬送先のドクターに経緯を説明 1.嗅覚異常あり10年以上前から(母親も臭覚異常あり) 2.夢を見て時折大声を出す。特に暴れたりはしません!(記憶では父親もよくうなされていたことが鮮明に記憶にあります。) 3.今まではどちらかというと神経性大腸炎まではいかないが電車に乗ろうとすると便意があり下痢症状!仕事も辞め時間の縛りがなくなり便意があるとトイレに行く感じで力むという事は一切なく快便でしたが最近便秘気味です!力むと出る感じです。 4.前立腺肥大 5.糖尿病HBA1c6.5から7.0の間 追記:体の震えとかは一切無い状況です と話をしたところパーキンソン病の検査をした方が良いと宣告されました。 この様な内容で心療内科のドクターに大学病院に紹介状を書いて頂いたのですが来年1月8日となっておりそれまで待つのは非常に精神的苦痛ですが対処方はありますでしょうか? 尚症状が未だない期間に発症遅らせる手立てはありますか? 宜しくご指導の旨お願いいたします。

3人の医師が回答

手の震え、頭のモヤモヤ、極度の眩暈、意欲の低下、目がくしゃくしゃするという症状があります

person 70代以上/女性 -

84歳の母のことでご相談させていただきます。 母は70代後半から手の震えを訴えることがありましたが、日常生活に大きな支障はなく、80歳を迎えるまでは特に問題ありませんでした。しかし、80歳を過ぎた頃から以下のような症状が見られるようになりました: 頭がぼんやりすると感じる もやがかかったように感じる。 歩行時にふらつき、転倒の恐れから歩くことが怖くなる 意欲の低下 目眩がひどくなり転倒を経験 夜間に幻覚を見る これらの症状から、レビー小体型認知症やパーキンソン病を疑い、1年前に脳神経外科を受診しました。その際、MRIや脳シンチの検査を受けましたが、以下の結果でした: 脳出血や脳梗塞は見られない 首や頭部の血管に異常なし、動脈瘤もなし 認知機能はさほど低下していない 最終的にレビー小体型認知症と診断されましたが、薬の処方はなく、現在に至っています。 最近では「目がくしゃくしゃする」と訴えています。(目の異常はありませんでした) 半年で体重が5キロ減少しています。歩く速度も目眩からの転倒を怖がってゆっくりです。このままでは車椅子生活になるのではないかと不安を感じています。主治医には定期的に診ていただいていますが、あまり積極的に何かをするということはありません。パーキンソンの薬等もとてはいません。私どもは最近では進行が早いように感じるため、他の病気の可能性もあるのではと考えるようになりました。 インターネットで調べたところ、「脊髄小脳変性症」という病気が気になりました。遺伝性の場合もあるとのことで、家系を調べたところ、親族の女性に同じ病気の方がいたことが分かりました。 そこで、母をどの診療科に連れて行けばよいのか分からず、また、現在の症状から考えられる病気について皆様のご意見を伺いたく、ご相談させていただきました。

4人の医師が回答

脳梗塞の後遺症でしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

よろしくお願いいたします 88歳母パーキンソン病2ヶ月前に難病認定されました。 5ヶ月前に入院してから(急に歩けなくなり緊急搬送後 脳の検査も特に異常なく血液検査で感染症の疑いあり、入院中に誤嚥性肺炎になり年末年始を挟んだため約1ヶ月入院してました)ずっと寝ていた為退院後に要介護4になってしまい 現在週2回デイサービス 週1訪問入浴と訪問リハビリ 週2回訪介護 2週間に1回訪問診察を利用しています。訪問リハビリはかたくなってしまわないように足首ストレッチや廊下を手すりにつかまったり先生の腕につかまって往復したりして約30分リハビリしてもらっています。私も先生のストレッチを見て夜や朝少しストレッチしています。5日前先生のリハビリ中に右足が内反尖足 状態になってなかなか前に進めなくて歩行練習は中止しました。約15年位前に脳梗塞を発症して、右足が引きずる感じではありますがそれまではある程度杖をつかいながら歩いていましたが5ヶ月前の入院を境に全く別人みたいになってしまいました。入院前はマドパー、ドプス リクシアナ、エンテカビル、アルファカルシドールカプセルを服用していましたが、 現在はリクシアナ、エンテカビル、アルファカルシドールカプセル、ドパコール、グルコンサン、貼るロビテープを服用しています。 1  訪問リハビリの先生にパーキンソンもあるが脳梗塞の後遺症が出てると言われましたが15年前の脳梗塞の後遺症が再びでると言うことはりますか? 2  脳梗塞の後遺症を調べると確かに 内反尖足 があるみたいですね。 時々ベッドに座って足を床につけると右足がふるえたり、足の指がぎゅっと下を向いていたり踵が浮いています。正直薬の数は増やしたくないですがこれは何か薬で症状を抑えることは出来ますか? 3 判断が難しいとは思いますがパーキンソンの薬の副作用で右足がふるえたり内反尖足 になることはあり得ませんか? 4  内反尖足 を改善できるストレッチとかはありますか?内反尖足 がそんなに酷くない日もあります。

4人の医師が回答

手の震え、筋肉のピクつき、治らない

person 30代/女性 -

何度も質問しており申し訳ないのですが、精神的に参ってしまっておりお尋ねします 約1ヶ月前の2/5あたりから ●手の突っ張り感 パーに開こうとすると抵抗感があり開きにくい、特に親指が強い ●手の震え チョップするような形で手首をゆっくり動かすと手がプルプル震える(顕著に震えるのは親指) 手のひらを天井に向けて広げた状態で手首をゆっくり動かすと手がブルブル震える 上記ともに素早く動かすと震えない ●手の震えは最初は感覚だけで目視で震えているように見えなかったが、今は目視でも震えがわかるようになった(悪化している?) ●震えのせいかよく物を落とす ●腕が非常に疲れやすくすぐにだるくなる、足も同様 ●言葉がうまく出てこず吃ることがある ●足も震えるような感じがある ●両腕の腱反射が亢進している(程度は不明) ●全身に筋肉のピクつきがあり1日に数百回はある、腕と足に顕著(動画で見た線維束性収縮の動きにそっくり) ●握力は下がってない ●体重は顕著な減りはない 整形外科で痙縮は神経内科の領域なのでそちらに見てもらうように言われ、神経内科にいきましたが具体的な症状はわからず パーキンソン病やリュウマチではないらしいです 手の震えが、無理に重いもの持ったせいで重みで身体が震えたりするときのものにそっくりなのですが、筋力低下や上位運動ニューロン障害のせいで起こっていたりするのでしょうか? 目視でわからなかったものがわかるようになったということは悪化しているということですよね? 段々と悪化していると考えるとASLなのではという考えが頭から離れません この手の震えは何なのでしょうか

4人の医師が回答

施設入居のパーキンソン病母(83)について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

施設入所している83歳母(パーキンソン病歴12~13年)について相談です。 ちょうど1年前に誤嚥性肺炎で生死の淵をさまよい、何とか生還しましたが、1か月半の入院生活を経てすっかり体力と筋力がおち、入院前は歩行器を押して歩けていたのに、退院後はほぼ寝たきりになってしまいました。 施設には何度も自費で訪問リハビリを受けたいとかけあったものの受け入れられず、1年たちました。マッサージだけは許可されて、週に3回実施しています。 現在、自力では手以外はまったく動かすことができませんが、この状態から何かできることはあるでしょうか? 最近一層固縮も進んでいるように思えて、顔の表情も硬くなり、言葉も出てくるのに大変時間がかかるようになっています。このまま完全に寝たきりになっていくのをただ見ているしかないのでしょうか? 改善とまではいかなくても、QOLの向上につながるようなことで何かできることがあるのであれば教えていただきたいです。 服薬状況については、パーキンソン病の薬はもう7~8年にわたって変わっておらず、ドパコール1.5錠を1日3回です。 一時期はニュープロパッチやそれに似た作用のある飲み薬を飲んだこともありましたが、施設に移ってから徐々になくなっていたようです。 以前は私が毎月介護タクシーで病院に連れて行っていましたが、勤めているため平日の様子がわからず、病院にいっても普段の様子を話せないこと、また本人も車椅子であっても移動が辛くなっていることから通院をやめ、現在は施設が契約している神経内科の先生に診ていただいています。 ただ、診ていただいているといっても、やはり施設では介護士がひとりひとりの様子をずっと観察しているわけではないので、母の一日の様子を詳しく先生に伝えてくださるわけではなく、診察日のその時の様子だけを見て、薬を処方するだけの状況になっていると思っています。 何かできることがあるかどうか、教えてください。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

パーキンソン病のお薬について

person 70代以上/女性 -

73歳の母が10年ほど前からパーキンソン病を患っています。 車椅子には乗っていませんが、杖をつきながらゆっくり歩きます。お風呂もどうにか1人で入れます。体が右に傾いており右に倒れやすいです。 最近、幻想?幻覚?せん妄?が出てきて心配なので薬が合っていないのではと思っています。(急に無いものをあると言ったり、動物が見えると言ったり...) 私はなんとなく薬が多いのではと感じます。ドパコールとメネシットの成分が同じような気がするのですが、こんなに処方されるのは普通ですか? 引っ越したばかりでまだ病院が探せておらず、こちらに相談させていただきます。 このお薬の処方が普通の量なのかどうかアドバイスいただけたら幸いです。 → ⚫︎ドパコール配合錠L50 朝0.5 昼0.5 夕0.5 寝る前0.5 ⚫︎アマンタジン塩酸塩50mg 朝1 昼1 夜1 ⚫︎メネシット配合錠100 1日7回 朝8時から2〜3時間ごと ⚫︎エンカタポン錠100mg 1日7回 朝8時から2〜3時間ごと ⚫︎ゾニサミド錠100mg 1日1回 就寝前 ⚫︎ドプスOD錠100mg 1日4回 起床時 8時 13時 16時 ⚫︎マグミット錠330mg 朝1錠 夕2錠 ⚫︎エルデカルシトールカプセル0.75mg 朝1C ⚫︎ミドトリン塩酸塩2mg 1日3回 起床時 8時 13時 ⚫︎ミノドロン酸錠50mg 月1回 起床時 ⚫︎モビコール配合内用剤LD 6.8523g 1日1回 夕方 2包

5人の医師が回答

結膜下出血が一年以上続き、飛蚊症もひどくなって来ている

person 50代/女性 - 解決済み

昨年の3月くらいから右目の結膜下出血を毎月のように繰り返し、右目が赤くない時の方が珍しいくらいずっと赤いです。眼科にも行って、心配ないとのことでしたが、 飛蚊症も始まり、飛んでいる黒い糸屑が段々大きくなってきています。 お風呂に入っている時、一度心臓がバクバクして右目の視界が墨汁を流したように全体が薄らと黒く見えて、お風呂から出て、しばらく息も苦しくて、水を飲んで座っていたところ、段々、呼吸は治ってきましたが、右目の墨汁のような黒い動くものは10分くらい見え続けて、とても怖かったです。その後、目は相変わらず赤かったです。その後、この状況を 近所の眼科を受診した時に説明した際、結膜下出血と飛蚊症は関係なく、飛蚊症は老化から来るものだからしょうがないと言われました。墨汁みたいなのが見えたのは出血したからだとのことでした。一通り検査はしてくれたのですが、右目の見え方が悪くなっていること、飛蚊症の飛んでいるものが大きくなって数が増えたようで、とてもうぅとうしいです。その飛んでいるものが増えたり大きくなっている事実はそれも検査では確認出来ないと言われました。血圧は普段は高くて上が107くらいなのですが、時々、202とかとても高くなる時があります。結膜下出血は気にしなくて良いみたいですが、このように頻繁で、墨汁が流れたように黒いものが見えても、大丈夫なのでしょうか? 2023年に白内障の手術を別の病院でしているのですが、白内障の手術の影響もあるのでしょうか? 2022年にパーキンソン病で頭の手術をしたり、内分泌のコルチゾールが作れない体質のACTH単独欠損症という病気もあります。直接目とは関係ないかもしれないですが、参考までに書きました。そのうち右目が見えなくなるのではと心配になって来ました。何か分かりましたら教えてください。老化と思ってこのまま放っておいて大丈夫ですか?

1人の医師が回答

ここ半年、胃腸の不調、体重減少に悩んでいます。

person 60代/男性 -

現在64歳で、週2日事務仕事で働いています。ここ半年、胃腸の不調、体重減少に悩んでいます。特に今月11月に入ってからは、症状が悪化し辛いです。 私は4年前にパーキンソン病と診断され、現在運動性の症状はあまり出ていないものの非運動性の症状(便秘、睡眠不良、頻尿、体重減等)がでています。 今年5月から右の背中の違和感(鈍い痛みやヒリヒリする違和感)があり、総合病院と胃腸専門病院で血液検査、腹部CT・超音波、胃と大腸の内視鏡検査等を行いました。結果は、肝臓嚢胞が8センチに大きくなっていますが、悪性腫瘍ではなく、背中の痛みは、これが原因ではない。原因が特定できず1年後の経過観察になりました。なお、5、6月の各種検査で、腫瘍、血糖値、肝機能、甲状腺等の異常値はありませんでした。 しかし、5月以降、減量の意思のない中、体重が以下の通り減少してきまいた。身長162センチ 6月平均58.4kg⇒8月57.1kg⇒10月56.2kgと徐々に減少し、10月には下げ止まったと思いました。しかし11月に入ってからは、便の滞留感が増し膨満感が強くなり、また体重維持するために無理して食べたこともあり、胃のもたれ(吐き気)があり、食欲がなく食事量も減り、11月20日55.7kg、24日55.0kg(6月~△3.5kg、5.8%)と減少ペースが増しています。なお、胃腸の痛みはありません。 総合病院(脳神経内科)、胃腸病院の医師からは、体重減の原因の可能性として考えられるのは、以下の3点と言われています。 1.まず考えられるのは癌だが、私の場合、5月以降の各種検査で異常値が見つかっていないのでその可能性は低い。 2.パーキンソン病は、内臓の蠕動運動が低下し消化・吸収が悪くなり体重減になる人が多い。私もこの症状がでていると思われる。 3.便秘による膨満感、体重維持のストレス等が胃のもたれ、消化不良に影響している。レントゲンで見るとS字結腸が他人より長く、そこに便が滞留しているので、下剤で便を出すこと大事。また私はネガティブな性格で悪く考えてしまうので、クヨクヨしないように。気分転換のためにも身体を大きく動かす運動をすること。 なお、背中の痛みもまだ続いています。不安、イライラ、ストレスを感じるときに、痛みを感じ、痛む場所が変わることが多いです。就寝時には痛みはありません。 このような状況で、以下4点相談させていただきます。 1.5、6月の検査結果は問題なかった、また半年で5%の体重減なので、癌等をそんなに心配しなくてよいのでしょうか? 2.便秘薬(麻子仁丸、リンゼス、コーラック)と消化を促進する薬(ナウゼリン、ガスモチン、ベリチーム)を飲んでいますが、飲み過ぎではないでしょうか?逆に胃腸の不調の原因になっていませんか? 3.胃のもたれ、膨満感を改善する、その他よい方法はありませんか? 4.検査から半年が経つので、再度検査をした方がよいでしょうか?他に必要な検査はあるでしょうか? 以上、長く纏まりのない文章で申し訳ありません。ご回答のほどお願い致します。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎の母親のリハビリについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

誤嚥性肺炎の母親の看護について 93歳の母親が10月から3回にわたり約10日間づつ誤嚥性肺炎とみられる症状で入院しました。1回目は原因がはっきり確認できませんでしたが、2回目はほぼ間違いないと言うことで、2回目以降はペースト状の嚥下食を中心とした食生活を続けていました。しかし、12月15日に3回目の緊急入院となったときに、救急外来で診てくれた循環器内科の医師は約1ヵ月の入院が必要としていました。しかし、肺炎の症状が改善した一方で、認知機能の低下やせん妄の発生などが見られるとして、25日に嚥下外来のある別のリハビリ病院への転院を勧めてきました。(母は軽いパーキンソン病で、つかまり歩きしか出来ない) 私はケアマネージャーから、別の訪問看護業者からSTの訪問看護を提案されていたので、翌日すぐ退院させ、年明けからSTの訪問看護とデイサービスの二本立てで行くつもりにしていました。ところがデイサービスから、酸素ボンベを携帯している状態では、うちは医療施設ではないので、受け入れできないと言われ、困っています。 つまり日中どこも預かってくれないと言う状態になると、ワンオペである私は何もできなくなるからです。あと残る方法は、老健施設に入所するしかありません。老健施設に入所すると、強い帰宅願望のある母親には、メンタル面が厳しいということで、デイサービスを利用した自宅療養、訪問看護、と言う選択をしたのに、行き詰まってしまいました。老健施設がひと月位の入所で、喉や足腰のリハビリをしてくれるなら、本人も持ちこたえられると思いますが、長期になると衰退のリスクが高くなるように思います。嚥下機能のリハビリは、93歳だと回復は難しいという介護関係者の声も聞こえてきます。 身体機能も、嚥下機能も回復して、以前のようにデイサービスに通えるようになるのが一番良いのですが、これは高望みでしょうか?

2人の医師が回答

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