ペプシノゲン検査陽性に該当するQ&A

検索結果:115 件

ピロリ菌除菌を迷っています

person 50代/女性 - 解決済み

56才女性です。 今まで胃の検査でピロリ菌を指摘されたことはなく、ずっと以前(2016年よりは前)にピロリ菌の検査をして陰性と言われた記憶はあります。 昨年人間ドックで胃がんリスクABC分類を受けてみました。 ピロリ抗体3.0、ペプシノゲン陰性のB群でした。 今年になって胃の内視鏡をしたところ、萎縮認めず 胃底腺粘膜RAC見られ、肉眼的にはピロリ菌陰性 逆流性食道炎あり とのことでした。 大丈夫だね、と言われたのですが、その後看護師さんから血液検査でB群だったので、一応除菌しましょうということになりましたと伺い、薬を一週間分いただきました。 しかし今現在、整形外科からステロイドが出ているため一緒に飲まないようにと薬剤師さんから言われ、まだ飲んでいません。 逆流性食道炎については、時々飲み込みにくいという症状があるので、タケキャブを1ヶ月ほど飲んでいます(効果は今のところ感じられない)。 おうかがいしたいのは、 1 どんな検査か忘れました(内視鏡ではありません)が、大人になってから陰性と診断されてもまた別の検査でピロリ菌陽性になるのはよくあることでしょうか? 2 今回の私の場合、除菌はしたほうがいいでしょうか?(ステロイドはもうじき終了の予定です) 3 もしもピロリ菌未感染の状態で除菌をした場合、何かデメリットはありますか? どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ピロリ菌血液検査の結果について

person 50代/男性 - 解決済み

検診でピロリ菌の血液検査を受けました。ピロリ菌のIgG抗体検査は5U/ml、ペプシノゲン検査はPG-1が46.5ng/ml、PG-2が9.5ng/ml、1/2比が4.9でした。医師の話ではIgG抗体検査が10U/ml未満で基準値以内ではあるが3U/ml未満ではないので擬陽性だから、胃カメラか他の方法で再検査してもらうとよいと指摘されました。ご意見を頂戴したいのは、以下の3点についてです。1.ピロリ菌の検査には呼気試験法などの方法があるようですが、やはり、胃カメラ検査を受けるのが最も精度が高く確実なのでしょうか。2.PG-1が基準値よりも少ないことについては担当医師に何も言われなかったのですが、1/2比が基準値以内であってもPG-1の値が低いことで胃粘膜の萎縮に関して何か問題はあるでしょうか。3.ピロリ菌感染の有無に関わらず、年齢的にも胃カメラは毎年飲む方がよいでしょうか。ちなみに、私は胃腸があまり丈夫な方ではなく、昨年には胃のむかつきや臍周辺の鈍痛のため通院し、過敏性腸症候群の診断により半年ほどイリボーを服薬し、現在は医師の判断で薬(イリボー)もやめ、症状もありません。治療の一環で昨年6月に胃カメラ検査を行い、その際には胃壁には何も問題がなくきれいであると言われています。その際、ピロリ菌の有無については言及されておらず、胃カメラ検査の際にピロリ菌について調べられたのかどうかはわかりません。その前に胃カメラを飲んだのは2012年です。以上、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

胃カメラが必要かどうか

person 40代/女性 - 解決済み

毎年人間ドックで受けている胃カメラについて、可能なら今年はやめようかと思っていますが、その判断についてアドバイスを頂戴できればと思っています。 今までの胃カメラの結果は下記の通りです。 2015年:萎縮性胃炎 2016年:異状なし 2017年:表層性胃炎 2018年:異状なし 2019年:(胃カメラなし) 2020年:異状なし なお、2018年に受けた胃がんリスク検査ではA群(ペプシノゲン陰性、ピロリ菌抗体陰性)と出ています。 胃カメラをやめるにあたり、2点ほど気になることがあります。 (1)2015年に萎縮性胃炎と診断されています。萎縮性胃炎について、ネットではピロリ菌陽性で慢性胃炎が続いている場合に見られると出ていました。2015年の胃カメラの結果と、2018年の胃がんリスク検査の結果が相反するように感じるのですが、これはどのように考えたらいいのでしょうか? (2)昨年の夏頃、喉のつまりを感じて耳鼻咽喉科に行ったところ、逆流性食道炎ではないかと言われて薬をのんでいました。その時は治まったのですが、最近また喉のつまりを感じています。飲酒・喫煙の習慣はありません(お酒はもともと飲まず、タバコは8年前に禁煙しました)。 このような状態なのですが、今年の人間ドックで胃カメラをやめても大丈夫でしょうか? (なお、バリウムの下剤を飲むと血管迷走神経反射が起こるので、バリウムをやるつもりはありません) アドバイスを頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

萎縮性胃炎にたいする長期服用について

person 40代/男性 -

8年前(38歳時)に胃腸の調子が悪くなり、職場の健康診断でペプシノゲン・ピロリ菌ともに陽性、その後の精密検査で萎縮性胃炎と逆流性食道炎だったため、ピロリ除菌(2次除菌で成功)とラベプラゾールNa錠10(夜のみ),レバミピド錠100mg,ストロカイン錠5mg(各朝夜)の服用が始まりました。2ヶ月服用し、症状が収まったため一旦やめたところ、また胸焼け等の症状が再発したため服用再開。4年前からレバミピドとストロカインも夜だけになり今に至ります。 5年前から毎年人間ドックを受けるようになり(薬処方病院とは別病院)、胃カメラチェックしてますが、毎回軽度異常で食道裂孔ヘルニアとバレット食道、軽度異常or経過観察で萎縮性胃炎と逆流性食道炎と診断され、良くも悪くもなっていない感じです。この結果を、薬を処方してくれている病院にも共有してもらってます。 既に8年も薬を服用してますが、特に問題ないのでしょうか?また、これ以上悪くならないためには、このまま一生服用すべきなのでしょうか?今の主治医は、私の胃はストレスに弱いから服用を続けた方がいいと言うのですが・・・ ちなみに、人間ドックで胃以外の項目は全く問題ありません。 ご助言のほど、よろしくお願いします

1人の医師が回答

胃がんのABC検診の結果

person 30代/女性 -

この度夫婦で健康診断を受け、オプションで胃がんのABC検診も受けました。 私(夫)は異常なしでしたが、妻のほうが、ペプシノゲン・ピロリ菌検査ともに陽性でした。妻の年齢は32歳です。 1.クリニックの先生からは、「胃がんになる可能性が普通の人に比べればかなり高いと言えます。数か月以内に内視鏡専門医のいるところで胃の内視鏡検査を受けてください。」と言われました。この指示につきましては一般的に正しいですか? 2.内視鏡専門医については、胃が専門とか大腸が専門とか、分かれているのでしょうか? どのように探そうか具体的にわからないもので・・・ 3.妻は、入院は要しない程度ですが胃の疾患(過食嘔吐や胃腸炎)を過去にやっていて、親族にがんを患った人もいるようなので心配です。 本人も内視鏡検査は受けると言っていますが、事情により少し先になりそうです。(4月くらい) 妻は動じない性格ですが、私は恥ずかしながら心配性な性格です。 正直かなり不安になってしまっていますが、今回のケースはよくあることですか? 日本人は最終的にはがんで亡くなる方が多いことは知っていますが・・・ 4.今回、胃がんのリスクがあることがわかりましたが、他の部位のがんになる可能性も普通の人より高いのでしょうか? 胃がんをケアしていくことになったとしても、大腸とか肝臓、膵臓その他全身のがんを毎年検査(PETのような?)するのは費用的にもそうですが、その他の面でも正直現実的でないです・・・  少し話が飛躍してしまいますが、大多数の人々は症状が出れば病院にいきますが、症状が出るか出ないかも含め、がんが発見できるかも運次第・・・ということになってしまうのかなと思ってしまいます。 どのように考えていけばよいでしょうか? とりとめのない文章となりすみません。

2人の医師が回答

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