メニエール良くならないに該当するQ&A

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突発性難聴、聴力回復について

person 50代/女性 -

30年前に両耳が突発性難聴→メニエール、1年で治まりました。 2年前に右耳が低音障害型感音難聴、左耳が突発性難聴になりました。 その後、左耳は滲出性中耳炎を繰り返したので鼓膜チューブを入れました。 4/13、アレルギーの鼻炎で鼻を何回も噛んでいたら、耳鳴りが大きくなり、耳閉感、聴こえも悪くなったので耳鼻科受診。中耳炎にはなっていなく、チューブ周りの痂皮除去。 4/22、症状が改善せず、目眩も出てきたので再度耳鼻科受診。鼓膜チューブ除去。 4/25、鼓膜チューブ除去後、出血が止まらず(チューブを入れている間も何度か出血しました)聴こえも更に悪化、耳鼻科受診。鼓膜の奥で出血してると言われ、総合病院に紹介状を出されました。 総合病院では、鼓膜切開を繰り返してるので鼓膜が濁って見えないと言われました。 CTの結果から症状との説明がつかないと。メニエールかも?と言われイソバイド処方。 4/30、聴こえが悪くなった4/13より、日数が経過していましたが、ステロイドの処方をお願いし、5/1から1日60mgからスタートの2週間分処方していただきました。 1週間飲んだところでの聴力検査では、僅かに良くなっていましたが、聴力低下や聴覚過敏なども出ており、日常生活に困っております。 目眩は随分良くなりました。 造影MRIの結果、突発性難聴と言われました。 担当医からは、ここではもう何も出来ることはないと言われましたが、聴力の回復は無理でしょうか? 鼓室内ステロイドなどをお願いしても意味がないでしょうか? お忙しい中とは思いますが、ご教示よろしくお願い致します。 ※聴力検査は、ステロイドを飲む前のものです。

2人の医師が回答

耳と頭のMRI検査について

person 40代/女性 -

44歳です。今年の一月に子供がインフルエンザになり、私もその直後から風邪症状はなく突然耳がおかしく受診すると中耳炎でした。以後滲出性中耳炎になり鼓膜切開、以後めまいや耳鳴りが収まらず、三月の最終受診時にはメニエールの疑い医師に言われました。中耳炎は早い段階で完治。 モンテルカスト カルボシステイン メコバラミン アデホスコーワ 加味逍遙散などの漢方 以上の薬を種類を変えながら、通院しています。最初の半年間くらいは真面目に服薬しておりましたが、後半は長期間薬を飲み続けていいものか?副作用が気になり、飲んだり飲まなかったりでした。 耳鳴りが酷くなり、高速道路に乗った時のように時折閉塞感があり。 聞こえは4月の受診以降数値は聞こえるラインを超えており、問題ないとのことで、以後十一月に個人医院から市立病院に紹介受診。聴力問題なし。耳管狭窄症の疑いでフルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻を1ヶ月噴霧するも変わらず。主治医からは更に大きい病院で聞こえの精密検査を勧められるも、脳ドック含めMRIが未経験である為、自ら申出ました。(市立病院でのこれ以上の治療は漢方投薬くらいしかないということで現在、釣藤散服薬中です)今週、脳の異常と稀にある耳管の癌(外耳道癌でしょうか?)や内耳をMRIで調べる予定です。 何も異常なかった場合、耳の閉塞感と耳鳴りの為に大学病院に紹介受診しますか?と主治医から言われ判断しないとといけないですが、いかがでしょうか? また、滲出性中耳炎は治っているため、 上咽頭癌は気にしなくて大丈夫なのでしょうか?

3人の医師が回答

聴覚過敏(+耳鳴り)が半年治らなく辛いです

person 40代/男性 -

聴覚過敏が辛く困っています。 半年前、ストレスをキッカケに突然強い頭痛が発生、1週間後に聴覚過敏、1ヶ月後から耳鳴りが発生しました。現在頭痛はだいぶ頻度は減りましたが、聴覚過敏、耳鳴りは毎日変わらず辛い状況です。 大学病院の脳神経内科、耳鼻科で一通りの検査を行い片頭痛、緊張型頭痛、脳脊髄液減少症、耳管開放症などを疑いはしましたが、確定まではいかず原因不明、トリプタノール(20mg)やデパケンR(100mg)を5ヶ月、加味帰脾湯、釣藤散を1ヶ月飲みましたが効果はありませんでした。(現在何も飲んでいない) 医師は聴覚過敏はトリプタノールやデパケンRを増量してみるしか他に選択はなさそうとのことですが、自分としてはこれ以上強くする事による、副作用や依存性が怖く悩んでおります。 以下のような症状、傾向があります。 ・脳MRI異常なし、難聴まではいかないが、1回目9月の聴覚検査は異常なし、2回目1月の聴覚検査では低音が少し下がっている(低音が30dB) ・めまい、耳閉塞感、耳が低音でゴーゴー鳴る事等はない ・「座位姿勢」で1h程いると徐々に聴覚過敏が増悪し昼以降は強い過敏になる ・軽い運動(ジョギング,筋トレ)では数分で一気に増悪し強い過敏になる ・一度増悪すると数時間寝るまでは緩和しない ・1日外出し,体を動かす(歩く)程度なら増悪しない。もしろ座位より調子が良い。 ・辛い音は高い音(お皿、アルミ、金属物があたる音、高い声、キーボードを打つ音 等) ・耳鳴りは24h止まらない。特に午後以降強くなる。 ・唾を飲むと、耳管の開閉時?耳がバチバチなりうるさい。過敏が強くなるとその音も強くなる。 座位姿勢、運動で悪化するのは典型的な傾向ですが、考えられる病気や、治療法はないでしょうか?例えば蝸牛型メニエール、姿勢の傾向からやはり脳脊髄液減少症など

2人の医師が回答

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