ルミナールb抗がん剤しないに該当するQ&A

検索結果:134 件

乳癌術後のホルモン治療の中断と妊娠

person 30代/女性 - 解決済み

【病理診断】 腫瘍径 1.3×1.2×2cm(硬癌) エストロゲン・プロゲステロン:いずれも陽性(いずれも8スコア中の6評価) HER2:0 陰性 Ki67:10% グレード2 リンパ節転移数:計2個 リンパ管侵襲・静脈侵襲ともに- サブタイプ:ルミナールA ステージ2A 全摘+腋窩郭清したのち、抗癌剤CMFを行い、 切除後放射線を実施して、現在、ホルモン治療(タモキシフェン+リュープリン)中です。 ホルモン治療を3年間実施したのち、一旦休薬して妊娠に臨もうかと考えております。 具体的に、私の病理結果で、若年性でありながら、ホルモン治療を3年で中断(出産後に再開して通算10年する予定ではありますが)するのは、かなり無謀という印象でしょうか? 具体的には、 →3年経ったら休薬 →生理が戻り、少ししたらマイクロrna血液検査(ミアテスト)やctc検査で再発の徴候があるかどうか確認 →あったら、ホルモン治療再開 または →なければ、妊娠に臨む →生理が戻ってから1年経っても妊娠しない場合は、ホルモン治療再開 または →妊娠→出産 →出産後、再度、マイクロrna血液検査(ミアテスト)やctc検査で再発の徴候があるかどうか確認 →あれば、粉ミルクで育児、即ホルモン治療再開 または →なければ、授乳育児 →ホルモン治療再開 上記のように考えております。 ホルモン治療中に一度、ミアテストを受けましたが結果はBで「癌の可能性は低い」とのことでした。また、以前に骨髄刺穿を受けた際にも、サイトケラチンは陰性でした。このことから、自分としては「一旦休薬しても大丈夫なのではないか」という気持ちがありますが、考えが甘いでしょうか。 「患者の意思を尊重(主治医)」ではなく、病理結果をみてリスクとしてどうかを知りたいです。医師のかたの率直な意見をお聞きしたいです。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

閉経診断後の生理再開でのリュープリンについて

person 50代/女性 -

50歳女性です。 令和3年4月左乳房温存術・腋窩リンパ節転移ありリンパ節郭清あり・ホルモン陽性・HER2陰性・ルミナールB・グレード3・ki67 22%。 6〜8月に術後化学療法としてTC療法4クール。最終月経6月(抗がん剤開始後一度だけ)。 9〜11月で放射線治療33回。 11/15〜タモキシフェン内服開始。 令和4年1月エストラジオール10以下・FSH46.3で令和4年11月~アナストロゾールへ変更。 先月11/9の婦人科がん検診で、タモキシフェンからアナストロゾールへ変更して1年経過し、子宮内膜が薄いので今後は子宮体がんの検査は必要時でいいでしょうと診断されました。 ところが11/20頃から排卵痛のような痛みが続き、10日ほど経過した先日、婦人科を受診しました。 すると子宮内膜が14mm以上あり、卵巣もエコーで確認出来るため排卵があった可能性が高く今後すぐにでも生理が来るでしょうと言われました。 その旨を乳腺の主治医に伝えたところ、アナストロゾールのままでリュープリンを追加すると言われその日のうちに注射をし、再度女性ホルモン値を検査するための採血をして帰りました。 排卵まであったのであればアナストロゾールではなくタモキシフェンに変更するものだと思っていたのですが、排卵があっても一度閉経だと診断されれば閉経後の薬でいいのでしょうか? 主治医には「再発リスクが高い人にはこちらの組み合わせの方がいい」と言われました。 閉経後の薬であるアナストロゾールと、生理を止めるための注射のリュープリンは矛盾ではないでしょうか? お伺いしたいのは 1:アナストロゾールのままでいいのか 2:矛盾であり保険適用外になるのではないか 3:排卵があった今、1年間アナストロゾールを服用していたが、乳がんに対して効果はあったのか の3点です。よろしくお願いします

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)