上顎洞炎検査に該当するQ&A

検索結果:241 件

鼻うがいの後に鼻くそや鼻水に血が混じる

person 50代/男性 -

以前(8月)にも相談しましたが、先程、鼻うがいしたところ、添付の様な血の混じった鼻水が出ました。 副鼻腔炎予防の為に、耳鼻科医に進められ毎朝、生理食塩水で鼻うがいをしています。 鼻うがい後に、鼻をかんだ時に、少し血の混じった、鼻水や鼻くそが略毎日出ます。 <既往歴> ・12〜13年前に、右鼻の上顎洞副鼻腔炎の内視鏡手術を行い、膿や鼻茸を除去。同時に左鼻中隔の変形修正の為に軟骨を削る ・2021年4月のCT検査で、嚢胞があることを指摘(左右どちらかは失念) ・2022年 7月に鼻炎となり凡そ1ヶ月抗生剤を投与され、ほぼ治ったという事で、鼻うがいの継続のみとなる。 ・2022年8月中旬。まだ症状がスッキリしないので別医でファイバースコープで両鼻の状態を確認したところ、見える範囲においては問題なしとの診断。 2022年10月頃に朝起きた時に喉が痛い日が続き、耳鼻科で診察を受けたところ、上咽頭炎と診断され、逆流性胃炎の影響だろうと言う事で、胃酸を抑える薬を処方され 現在も服薬しています. コレまでも冬になると乾燥により同様の鼻くそ、鼻水が出ることがありました。   今回の症状ですが、このまま様子見で問題ないでしょうか? 知り合いに上顎洞癌になった人がおり、非常に不安です。

3人の医師が回答

頸部リンパの腫れについて

person 40代/女性 - 解決済み

耳鼻科の先生、お願い致します。 昨年春に虫歯(右上奥歯)により歯性上顎洞炎になった際、虫歯側の首の付け根に膨らみがある事に気付きました。 普通にしていると分かりませんが、首を横に傾げて触ると耳の斜め手前、首筋?にしこりがあります。コリコリしているのではなく皮膚の中にボコっとしたものが周りに癒着してある感じです。 すぐに内科を受診。エコーで炎症性リンパ節1.1cmの腫れ。心配ないとの事でしたが、不安でしたので総合病院の耳鼻科を受診。CTとエコー、採血でsIL2-Rを調べました。 結果は反応性リンパ節炎1.8cmでsIL2-Rは正常でした。CTでは何もうつりません。形からも悪性ではないとの事で念のため3ヶ月後に再検査となりました。 3ヶ月後にエコーと採血をしたところ、リンパ節消失。腫瘍マーカーも正常値のため通院終了となりました。しかしその時にも頸部に膨らみはボコっとあり主治医に伝えましたがエコーで消失してるしCTも異常ないので大丈夫と言われました。 それから約1年経ちますが相変わらずその腫れはあります。 大きくリンパが腫れていたらエコーで見落としなどはありませんか? 検査はしたものの、しこりの様なものは消えていないので一体何なのか不安でたまりません。 内科の先生からは一度腫れたリンパは年単位で腫れが残る事があると話がありました。その際は大きく腫れたまま残っても大丈夫ですか? 歯性上顎洞炎でリンパが腫れたのか、その前から腫れていたのか、それともエコーの通りリンパ節ではないのか。 教えて頂けたら助かります。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

歯性上顎洞炎治療による副作用なんでしょうか

person 60代/女性 -

1年前に浸潤性右乳管癌になり術前抗がん剤8クールをしてる最中、副作用の影響から副鼻腔炎再発、以来耳鼻科でカルボシステインとクラリスロマイシンをほぼ継続して服用しています。無理途中一旦は症状治まる時には数ヶ月服用止めた事もありますが、ここ3ヶ月は耳鼻咽喉科の先生から最低3ヶ月はカルボとクラリス併用しなければ効果は解らないと言われ3ヶ月服用継続してレントゲンとCTを撮った所、多少楽になるものの、左側頬と目の下鼻横辺りは症状変わらず、CTで耳鼻咽喉科の先生の判断は歯性上顎洞炎による物なのでと大学病院の口腔外科を紹介され、今乳腺外科でお世話になっていた大学病院の口腔外科で再度レントゲン撮影しての歯性上顎洞炎上顎洞炎であろうと左側6番の犬歯を抜歯、今は穴のガーゼを取り入れ歯で穴を塞ぎ、カルボとクラリス服用中。抜歯の際はかなりの膿を取れたようですが、慣れない初めての入れ歯に対しての不快感、違和感なのか原因不明ですが、今なお、歯磨き後や夕方になると左側口腔内の痺れ、左目のぼやけ、体も左側に傾きふらつきがある感じです。左目瞼も腫れはないようですが、赤みを帯びて重たい感じがします。薬の影響からか倦怠感、脚の関節痛もかなり酷いです。医師からは特にこれら症状への指示はなく、来週25日に薬併用抜歯後初のCT検査で経過観察して画像上の問題無ければ穴を塞ぐ為に縫い合わせていく日程で調整すると聞いているのですが、これら今、私の身体に起きている症状は治まっていくのでしょうか?

3人の医師が回答

不安…

person 20代/女性 -

1年前に左上の歯(奥から3番目)が虫歯で根元に膿が溜まり、神経を抜きました。 4カ月程前から鼻の炎症で耳鼻咽喉科に通院しています。 頭痛があり、先生に相談するとレントゲンは撮っていませんが、「副鼻腔炎もあるかもね」との事で、現在もムコダインとオノンカプセルを飲んでいます。 3カ月程前から、上記の歯が若干痛みがあり、耳鼻咽喉科で相談すると「副鼻腔炎からかも。との事でした。 1カ月前、歯の痛みは変わらず歯科を受診。レントゲンを撮り「根元に膿が溜まっている」との事で、膿を出す薬を3日処方され、飲みきりましたが、痛みは変わらず…。 再度、歯科を受診し「副鼻腔炎があるかも」と伝えると「副鼻腔炎があるなら、歯を治療しても痛みは治らないかも…。耳鼻咽喉科でしっかり治療してもらって。」と言われ、歯は治療せず、そのままです。 耳鼻咽喉科で歯科でのやり取りを説明し、レントゲンをお願いしましたが「その必要はない。」との事でレントゲンは撮ってもらえず、薬の服用のみです。 昨日、頭痛や首の痛みなどで国立病院の神経内科にて頭から腹部までのCTを撮りました。血液検査もしました。 全て異常なし。 安心して帰って来ましたが、今さらながら、副鼻腔炎と歯の根元の膿の事(歯骨癌?や上顎洞癌になっているのでは?と不安です。)も聞けば良かったと後悔しています。 聞きたい事は、 1、歯骨癌、上顎洞癌の可能性はありますか? 2、(1)の癌の場合、そして副鼻腔炎などの場合はCTでわかりますか? 長文失礼いたしました。 お返事頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)