歯性上顎洞炎治療による副作用なんでしょうか

person60代/女性 -

1年前に浸潤性右乳管癌になり術前抗がん剤8クールをしてる最中、副作用の影響から副鼻腔炎再発、以来耳鼻科でカルボシステインとクラリスロマイシンをほぼ継続して服用しています。無理途中一旦は症状治まる時には数ヶ月服用止めた事もありますが、ここ3ヶ月は耳鼻咽喉科の先生から最低3ヶ月はカルボとクラリス併用しなければ効果は解らないと言われ3ヶ月服用継続してレントゲンとCTを撮った所、多少楽になるものの、左側頬と目の下鼻横辺りは症状変わらず、CTで耳鼻咽喉科の先生の判断は歯性上顎洞炎による物なのでと大学病院の口腔外科を紹介され、今乳腺外科でお世話になっていた大学病院の口腔外科で再度レントゲン撮影しての歯性上顎洞炎上顎洞炎であろうと左側6番の犬歯を抜歯、今は穴のガーゼを取り入れ歯で穴を塞ぎ、カルボとクラリス服用中。抜歯の際はかなりの膿を取れたようですが、慣れない初めての入れ歯に対しての不快感、違和感なのか原因不明ですが、今なお、歯磨き後や夕方になると左側口腔内の痺れ、左目のぼやけ、体も左側に傾きふらつきがある感じです。左目瞼も腫れはないようですが、赤みを帯びて重たい感じがします。薬の影響からか倦怠感、脚の関節痛もかなり酷いです。医師からは特にこれら症状への指示はなく、来週25日に薬併用抜歯後初のCT検査で経過観察して画像上の問題無ければ穴を塞ぐ為に縫い合わせていく日程で調整すると聞いているのですが、これら今、私の身体に起きている症状は治まっていくのでしょうか?

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