きょねんの夏に通院してた病院の主治医とトラブル3件もあり、必要な薬を出してもらえない、私立支援医療申請に疑義照会が来る、新たなクリニックへと持たされた紹介状の虚偽など…。最初は話を比較的聞いてくれるいい先生のようでしたが、いのちの電話相談員養成講座の受講生間のグループラインでトラブルがあり具合が悪くなり、その直後くらいから精神科医師の態度が冷たく変わりました。精神科病院といのちの電話は深いつながりがあり、揉め事をもみ消そうとして、通院中の病院へ横槍が入ったかもしれません。薬が足りないので、あちこち探し回り、札幌にやっと数件、紹介状なし、予約も必要なしのクリニックを見つけて、とりあえず薬は確保てきましたが、前主治医への転移、依存に苦しんでいます。また、具合が悪くなっても当市内の病院にはかかることができません。遠く札幌に走らなくてはなりません。紹介状制度の縛りがあり、自由にクリニックを選んでかかることができません。東京などでは気軽にクリニックを変えられるようですが…。札幌通院は遠く、交通費もかかり、具合が悪くなったからと気軽に行ける距離ではありませんし、青息吐息で通院しています。いずれは当市内の信頼できるクリニックにかかりたいですが、当面は札幌に通院となります。転移の激しいものは収まったものの、依存が出てきてしまってます。誰も頼れず前主治医に苦しいと手紙を書いてしまってました。もう主治医ではないのだからと、いつかきちんとしなくては、と思いながら半年が経ちました。依存断ち切ることに何度かトライしましたが、なかなかできず、今日、向こうから最後通告がきました。仕方ないと思いつつ、静かな怒りも感じます。転移依存を克服する具体的な方法があれば教えてください。