前主治医への転移、依存の克服方法について

person50代/男性 -

きょねんの夏に通院してた病院の主治医とトラブル3件もあり、必要な薬を出してもらえない、私立支援医療申請に疑義照会が来る、新たなクリニックへと持たされた紹介状の虚偽など…。最初は話を比較的聞いてくれるいい先生のようでしたが、いのちの電話相談員養成講座の受講生間のグループラインでトラブルがあり具合が悪くなり、その直後くらいから精神科医師の態度が冷たく変わりました。精神科病院といのちの電話は深いつながりがあり、揉め事をもみ消そうとして、通院中の病院へ横槍が入ったかもしれません。薬が足りないので、あちこち探し回り、札幌にやっと数件、紹介状なし、予約も必要なしのクリニックを見つけて、とりあえず薬は確保てきましたが、前主治医への転移、依存に苦しんでいます。また、具合が悪くなっても当市内の病院にはかかることができません。遠く札幌に走らなくてはなりません。紹介状制度の縛りがあり、自由にクリニックを選んでかかることができません。東京などでは気軽にクリニックを変えられるようですが…。札幌通院は遠く、交通費もかかり、具合が悪くなったからと気軽に行ける距離ではありませんし、青息吐息で通院しています。いずれは当市内の信頼できるクリニックにかかりたいですが、当面は札幌に通院となります。転移の激しいものは収まったものの、依存が出てきてしまってます。誰も頼れず前主治医に苦しいと手紙を書いてしまってました。もう主治医ではないのだからと、いつかきちんとしなくては、と思いながら半年が経ちました。依存断ち切ることに何度かトライしましたが、なかなかできず、今日、向こうから最後通告がきました。仕方ないと思いつつ、静かな怒りも感じます。転移依存を克服する具体的な方法があれば教えてください。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師