乳癌グレード3再発率に該当するQ&A

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乳がん トリプルポジティブ ステージ1 治療について

person 40代/女性 -

この度はお世話になります。 石灰化から乳がんが確定し先月手術、つい先日病理診断がでました。 ステージ1 左全摘 リンパ節転移なし 浸潤径 pT1a 5mm ER /PgR 30%TR5=PS3+IS2 HER2 +3 ki67 25% グレード3 抗がん剤と化学治療が必要かどうか教えてください。 主治医からは、浸潤径5ミリでリンパ節転移なく、ステージが低いからという理由でホルモン治療以外の治療の強制はされませんでした。 化学治療抗がん剤は4mmだと不要、11mm以上は強制、5~10mm以上は患者判断と伺っています。 ただ、悪性度が高いためあとで後悔しないようにと化学治療と抗がん剤についての説明は受けました。それを聞いた上でどうするかの判断はわたしに委ねられていて参っています。 ステージも低い上、身体のどこに潜んでいるかどうか分からないもののために、これ以上身体を犠牲にしたくないという思いがぬぐえず、わたしはホルモン治療以外の治療は断るつもりでいます。 このような判断をいかが思われますか?ホルモン治療だけですとすぐに再発して危なくなりそうでしょうか?ホルモン治療だけの場合、それに化学治療や抗がん剤を足した際の再発率の差なんかもお分かりになればご教示いただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの治療、病院選択について

person 40代/女性 -

2024年6月に47歳の妻が乳がんと診断されました。現在わかっている事は、 左乳がん(外側領域主体直径35ミリ大 左腋窩リンパ節転移 20ミリ大 皮膚に浸潤、乳頭近傍の皮膚まで浸潤 (表面には出てきていない) 左乳腺c/d領域に娘結節の可能性あり 組織学的悪性度 グレード2 核グレード グレード1 ER陽性 90%以上 PR陽性 40% HER2陰性 1+ MIB-1の陽性率 40% 現在の主治医の治療方針は、 手術(全摘)先行、化学療法、放射線療法、ホルモン療法です。遺伝子検査を勧められたので後日検査予定です。 1.全摘か温存の選択なのですが主治医がいうには、奥に娘結節もあるので温存は難しいと言われました。私も再発の事も考え全摘に賛成なのですが妻はできれば温存したいという希望があります。 2.皮膚浸潤を心配していて、今は外側には出てきてはいないのですが触るとすぐ近くにしこりが触れ、少し痛みも感じているようです。このまましこりが大きくなって外に飛び出てきてしまうと手術自体できなくなるのではないか、予後がさらに悪くなるのではないかと不安で仕方がありません。 3.現在の病院はがん診療連携拠点病院になっていない総合病院で放射線治療も他の病院を紹介すると主治医に言われています。主治医の先生は経験が豊富な方で信頼はしているのですが、病院の症例数が少なく、主治医がいない病院での放射線治療も不安なので、他の症例数の多いがん診療連携拠点病院に転院しようか迷っています。転院するとなると、手術日がさらに遅くなってしまうかもしれないので悩んでいます。 1.2.3.について先生方のご意見をお聞かせいただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

術前非浸潤乳がん、ホルモン陰性HER2陽性

person 40代/女性 - 解決済み

46歳、毎年検診で異常なし。昨年秋から違和感あり経過観察後、1月末に細胞診(クラス4)、2月に組織診を受けて、3月初旬に左胸非浸潤癌と診断。 (生検の時点でエコーでは約3センチ、乳管内進展見られず外側にとどまっている) →紹介先の大学病院で術前検査した結果、腫瘍範囲4センチ×4センチ、非浸潤主体、エコーでは一部(1センチぐらい)浸潤の疑い、4/30全摘手術決定。 サブタイプはホルモン陰性のHER2陽性と判明。 グレード1、ki67は術前には調べないとの事。 腫瘍マーカーCEA8.2 (昨年7月、胃内視鏡検査、便潜血、肺レントゲン全て異常なし) 質問1、手術後浸潤の可能性もある事については承知していましたが、術前の時点で1センチ浸潤の疑いといわれると手術までにさらに進行するのではと不安です。主治医は「エコー技師の見すぎかも」と言いますが、浸潤数ミリなら「疑い」もわかる気がしますが1センチは断定できないものですか?浸潤1センチの疑いはほぼ確実と思っておいた方がいいですか?非浸潤の可能性もありますか? 質問2、術前の診断は非浸潤ステージ0、サブタイプは関係ないといわれていましたが、後日ホルモン陰性HER2陽性タイプとわかり大変ショックです。HER2陽性は1センチ以下でも再発転移率が高いとネットで見て怖いです。グレード1でもHER2陽性タイプはありますか?HER2陽性でも悪性度は低いという事ですか?術後にグレード3になる事はありえますか? 質問3、腫瘍マーカーCEAが8.2、現時点で基準値を超える人はあまりいないが、たまに術後に下がる人がいる、消化器系の癌の可能性もなさそうという事で結局うやむやなのですが、数値の異常は現状乳がん以外の癌が原因ではないと思っていて良いでしょうか? 質問4、ホルモン陰性HER2陽性の乳がんになる原因は何でしょうか?

1人の医師が回答

乳癌ステージ1 微小浸潤 HER2 術後治療について

person 50代/女性 -

2021年8月に、右乳癌全摘手術を受けました。 乳管内進展 3センチ 浸潤径  0.9ミリ ホルモン 陰性 HER2 陽性(術前+3、術後は不明) センチネルリンパ節 陰性 ki67 高値 20%以上 術前の針生検では、HER2 +3 術後の病理検査結果では、同じくHER2でしたが、小さすぎてグレードが出せなかったと言われました。 浸潤径が0.9ミリですが、針生検した為(組織を取ったから?)その分の約3ミリを足して、多めに合計4ミリとします と、主治医に言われました。 針生検で採取した部分も、浸潤径にプラスされるのでしょうか? 術後治療をやるなら、 パクリタキセル+ハーセプチン 12回 終了後、ハーセプチン単独12回 と説明を受けましたが、 ステージ1で、浸潤径5ミリ以下の人は、抗がん剤治療はオプションなので、受けても受けなくてもどちらでもよい と言われ、とても迷っています。 0.9ミリ(約4ミリ?)の浸潤癌でも、HER2、高値という事で、抗がん剤治療した方が良いのでしょうか? ハーセプチン単独でも良い気もするのですが、抗がん剤とセットです、と言われました。 抗がん剤治療をする、しないで、どのくらいの転移、再発率の違いがあるのでしょうか?

2人の医師が回答

オンコタイプDX結果より、抗がん剤治療を行うかどうかについて

person 50代/女性 - 解決済み

前回の質問後、オンコタイプDXを実施した為、再度ご相談させて頂きます。 昨年12月に乳がん部分切除手術をしました。 
浸潤性乳管癌 腫瘍は12mm
センチネルリンパ節転移あり1/3、10mm(腋窩リンパ節郭清省略)
ホルモン陽性(ER:8.9、PR:6.7) ルミナールA HER2 陰性(9.5)
核グレード1 ki67 5% 閉経前 50歳 オンコタイプDXの結果は、以下の通りでした。 ・RS:18 ・9年遠隔再発率16% ・化学療法の効果を否定できません オンコタイプを実施する前は、主治医から「大人しいタイプではあるが、リンパ節に転移が1つあったため、TC療法でエンドキサンとドセタキセルを3週間に1回×4回」を提案されました。(抗がん剤後に放射線とホルモン剤の服用) 今回は、上乗せ効果は有っても数%なので、臨床試験を踏まえると化学療法を提案するが、本人の抗がん剤回避意向があれば、必ずしもとまでは言えないとのことでした。 「個々の再発スコア結果における化学療法の上乗せ効果」という資料をみると、再発スコア18はホルモン療法のみと化学療法+ホルモン療法の上乗せ効果が、ちょうどクロスする点付近で、閉経間近の間もなく51歳になる私にはホルモン療法のみの方が5年再発率は低いように感じます。Rxponder試験で50歳以上は化学療法の効果が無いようにも読めました。 年齢や、閉経が近いこと踏まえると、化学療法の上乗せ効果はかなり低く感じ、副作用を考えると、やはり抗がん剤を避けたいように思ってしまいますが、リンパ節郭清していないことや、リンパ節の10mmという大きさも不安材料ではあり、先生方のご意見も参考にしたく、何卒宜しくお願い致します。時間も経過しており、ギリギリまで悩み続けてましたが、明日結論を出したいと思っています。

1人の医師が回答

乳ガン手術 全摘+再建か部分切除+放射線か迷っています

person 50代/女性 -

1ヶ月前に乳ガンが見つかり、手術をすることになりました。 生検の結果は ERに90%以上陽性 PgRに90%以上陽性 HER2陰性 Ki-67陽性率高いところで10% グレード1 大きさは1番大きいところで1.7cmだそうです。 手術時にリンパへの転移があったら治療法が変わってくると理解しているのですが、まず術式で迷っています。 部分切除+放射線治療にした場合、再発のリスクが少しだけ上ということと、全摘は手術自体の侵襲があるということ、整容性、手術や放射線治療の入院通院日数など以外にそれぞれどのようなデメリットが考えられますでしょうか。 特に気になるところは 次回の再発のとき、また、転移でなく別のガンが発生したときの治療に影響はないか、です。 また、下記のようなことも気になっています。 1 部分切除で放射線治療した場合、次回全摘したときに胸壁などに放射線治療できるのか。 2 個々のケースにもよると思いますが、放射線照射すると、その後再発する場合は、今ある微細なガンを一旦消滅させてその時点から始まるのか、数年間放射線治療の効果が残るのか。 3 全摘するとそちらはマンモグラフィーができないと思うのですが、胸壁のがんの検診はCTになるのか。 4 再建の場合、同時にエキスパンダーを入れて、後にシリコン入れ替え手術をと考えているのですが、8ヶ月目から13ヶ月ぐらいまでは家庭の事情で入院手術はが難しく、そのような期間をおいても大丈夫なのか。 父親もガンだった上、自分も腫瘍ができやすい体質のようで、また先々で再発や別のガンが発生するのではと予想しており、乳ガンの治療が、今どのような流れ(部分切除が多くなってきたのか再建が多くなってきたのか)になっているのかも全くわかっておりませんので、アドバイスいただけますでしょうか。

2人の医師が回答

男性乳がんの術後療法

person 40代/男性 - 解決済み

【現在までの経緯】 47歳男性。 半年ほど前から、左乳首付近に気になるしこりを発見。 男性乳がんという考えがなかったので、気になりながらも半年ほど経過。 しこりが大きくなっている気がしたのと、男性乳がんの可能性があることを知り病院を受診。 エコー、マンモグラフィー、造影剤MRI、吸引式組織生検を終え、男性乳がんと診断。 術前検査で骨シンチとCT(頚部~骨盤腔)の検査も終え、転移等もなし。 数日後に手術を控えております。 【組織生検・MRIの結果】 ステージ1 1.6cm リンパ節転移 なし グレード1 ホルモン受容体 あり 多い HER2タンパク 3+ Ki67 30% ★サブタイプ ルミナール HER2 であると診断 【生検結果での術後の治療予定】 〇ホルモン療法 〇抗HER2薬 △化学療法(抗がん剤)←やらなくても良いかも?とのこと。 【お伺いしたい内容】 ⑴主治医から、術後治療はホルモン療法と抗HER2で、化学療法はやらなくてもいいかも?というご意見があります。 通常抗HER2薬は、他の抗がん剤と併せて使用することが通例なようですが、現状の検査結果を見て、抗HER2単体でも良いとお考えになられますか?   ⑵状況としては初期乳がんと捉えて良いのか。 お考えになる再発率はどの程度でしょうか? できれば、ハーセプチンにプラスして抗がん剤治療をした場合としない場合がどれ程違ってくるのかもお聞かせいただければ幸いです。 ⑶姉が34歳で乳癌になり、8年後に他界しています。 遺伝性乳癌の可能性が高いのかな。と思っております。 その場合治療方針に違いは出てくるのでしょうか? お考えをお聞かせいただき納得のいく最善の治療を目指したいと思っております。

1人の医師が回答

乳がんのこと

person 40代/女性 -

お世話になります。義理の妹の事で相談いたします。よろしくお願いいたします。 義妹は42歳時の昨年夏に乳がん右温存手術を受けました。同時にセンチネルリンパ節の生検を受け、どちらも術中迅速診断では断端陰性でリンパをとらずに手術は終わりました。術後の病理検査で乳房の一ヶ所が5ミリの断端陽性、センチネルリンパ2つ中の一つが微小転移を起こしていました。その後、右乳房全摘手術を受け、リンパは取りませんでした。術後FEC100とドセタキセルを各4コースずつ行い、現在リュープリンとタモキシフェンでホルモン治療中です。 病理結果は、浸潤性乳管がん(硬がん)で、大きさは1センチ前後のしこりが4つあり合計浸潤径5×4センチでした。ステージ2bとの事。グレード1、ホルモン感受性エストロゲンのみ50%あり、ハーツー陰性でした。脈管浸襲は無しでした。術前の検査では遠隔転移、脇のリンパ転移は無しでした。そこで質問なのですが、1、術後の病理でセンチネルの微小転移が判明した場合、追加郭清を行わず抗がん剤のみで大丈夫か?(主治医は微小転移なのでリンパを取っても取らなくても生存率は変わりない。その為に抗がん剤投与もしたから大丈夫と話していました) 2、後になってリンパ節が腫れてきて再発転移する可能性は?3、今回放射線は無しでしたが、術部や脇の下に放射線照射は必要か?4、主治医には10年生存率70から80%と言われたがそれは抗がん剤とかホルモン治療をした上での確率か?5、今後の再発率はどれくらいか?6、エストロゲン50%というホルモン感受性に対して、ホルモン治療は効果あるか? 以上たくさん質問があり、本当にすみません。本人も幼い子供がおり、大変予後を心配しています。お忙しい中にすみませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がん手術後の不安について

person 60代/女性 - 解決済み

1月25日に左乳がんのため、乳房部分切除術、リンパ節生検をおこないました。 ステージ1、ホルモンレセプター ER+(90%以上) PGR+(70%程度)、 HER2タンパク(-)、大きさT1(径約1センチ)、リンパ節転移 N0(0/3)、遠隔転移 M0(-)、断端(-)、グレード NG1、 Ki67  10%、リンパ管血管浸潤(-) 補助療法は、放射線治療を3月16日から4月20日まで25回実施。 ホルモン療法を2月2日からアナストロゾール錠1mgを服用しています。 今回の質問 1、背中や腰が痛いと転移したのでは?と考えてしまいます。   骨転移の場合の症状は、腰痛などの痛みが数日で改善されれば大丈夫でしょうか?   少しの痛みでも不安になってしまいます。 2、体重増加しないように筋トレやウォーキングをしておりますが、筋トレ後のプロテイ      ンのホエイプロテインは飲んでも大丈夫でしょうか?   それとも、飲む必要はないでしょうか? 3、私のような病理結果(ステージ1、ルミナルA)の10年無再発率はどのくらいなので   しょうか? 4、乳がんに罹患した人は、子宮がんや卵巣がんになりやすいのでしょうか?   子宮頸がん検診は毎年受けていますが、卵巣がん検診も受けた方がよいのでしょうか     ?   5、これから、どのようなことに気を付けて生活すればよいでしょうか? 回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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