乳癌ホルモン治療不正出血に該当するQ&A

検索結果:142 件

46歳、子宮筋腫で子宮卵巣全摘手術

person 40代/女性 -

46歳・独身子なしです。 39歳〜41歳で更年期障害で重度めまい(E2は221)、44歳でE2が50まで低下を機にホルモン補充治療開始。 昨年45歳で胸の葉状腫瘍で手術。病理検査結果は癌でないが、再発防止でホルモン補充不可になり今年の1月まで8ヶ月間 毎日子宮に痛み。突然ホルモン補充を辞めたのが原因と言われる(11月でE2が5未満) 今年2月〜3月→突然子宮の痛みが消えるが頻尿・膀胱炎・鼠径部の痛みが出る。 今年3月に不正出血があり子宮頸癌と体癌の細胞診→両方陰性だが子宮内膜に厚みがあり子宮体癌の組織診→陽性で子宮内膜増殖症の単型。 また9cmの筋腫1つと小さな筋腫3つ。MRI検査結果は肉腫でないと思うが ・10cmを超えると癌化する恐れがある ・閉経しているのに筋腫が小さくなってない ・今後の人生の為 子宮全摘手術を勧めらる。 紹介状の病院では「癌でも子宮内膜増殖症の異型でもなく手術はどちらでも良い。手術しないなら子宮内膜増殖症の治療を行い筋腫は年単位で小さくなるのを待つ。手術なら開腹手術で子宮卵巣卵管全摘出。46歳だがE2値が5未満なので体は老齢期で卵巣を残す意味はない。手術するかどうか自分で決断して下さい」と。 一応手術の予約を入れ4ヶ月待ち中。キャンセル可。 悩んでいる点は 今 子宮の痛みも不正出血もなく、ホットフラッシュと軽いめまいが月数回ある以外の症状がない状態で ・手術がしたほうが良いか? ・卵巣・卵管も取らなければならないか?(卵巣を取り体調が悪くなった場合、葉状腫瘍再発防止でホルモン補充不可と言われているので不安) ・周りの乳癌手術した人は癌再発予防で卵巣を取らず生理もありE2値も高い。私は葉状腫瘍で癌でないがホルモン補充やエクオールも無理か? 子宮より鬱病が辛い状況です。ご意見宜しくお願いします

2人の医師が回答

生理10日後から続く不正出血について

person 40代/女性 -

現在44歳です。 生理10日後からの不正出血について教えてください。 今月9/7頃に生理が始り5日間くらいで終わりました。 その後10日後の17日~24日現在もピンク色のおりものや、鮮血が混ざったおりものや茶色っぽいおりものが出て悩んでます。 量はトイレに行ったりしてティッシュについたり、下着に少し付くぐらいです。 始めの数日は排卵出血だろと思っていたのですが、ずっとつづいているので心配になり相談してしまいました。 排卵出血は何年か前からあるのでなれているのですが、 先月も少し中間出血があったり、先々月も生理前に一週間出血あったりで。 三ヶ月前に子宮体癌?検査だと思うのですが、核肥大した内膜腺細胞が認められます。クラス2で陰性でした。 その時に血液検査でCA125が41.6でもしかしたら出血が生理前だったからとの事でまた検査してみて結果待ちです。 更年期などでのホルモンバランスの崩なのか? 他に何か疑って検査してもらった方が良いことはあるのでしょうか? 生理10日からこんなに出血が続いたことがないので心配になりまして、、。 どうかよろしくお願い致します。 私は昨年乳ガンも発覚し幸い0期だったので治療は手術のみですが何かまたそわな心配があるのかと、、、。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

腫瘍マーカー NCC-ST-439の数値

person 40代/女性 - 解決済み

乳ガンで乳房温存手術後、抗がん剤、放射線治療を終え 現在ホルモン療法中、タモキシフェン服用中です。 抗がん剤後 生理が止まったままだったので、44歳ということもあり このまま閉経してしまうのではないか?っと思っていたところ、約3年半ぶりに生理らしき出血がありました。不正出血かもしれないと思い、婦人科で一通り検査していただきましたが異常なしで、おそらく生理が戻ろうとしてるのでは…。というご指摘でした。 ちょうどその時期、乳ガン術後定期検診があり 採血(腫瘍マーカー)をしました。 CEAとCA15-3は基準値内でしたが、 NCC-ST-439が48.5U/mLと異常に上がっていました。 今までNCC-ST-439は2.5U/mL以下や 3.5U/mLだったので、今回の数値に不安で再発など心配でなりません。 主治医は採血の結果 異常なしとの事で、 48.5という数値に対しても、「一般的に変動がよくあるから、特に心配する値ではない。」との事でした。 そこで先生方にご質問なんですが、 1.NCC-ST-439の基準値は7.0U/mLとありますが生理中だった場合、高値になったりするのでしょうか? 2.今まで基準値でしたのに、今回の48.5の数値は再発や何か他の疾患を疑うべき事なのでしょうか? お忙しいところ、申し訳ありませんが何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

バルトリン腺ではない陰部の腫れ、しこり。

person 30代/女性 -

大陰唇 しこり? 4年前に乳ガン 現在ホルモン療法中 生理も4年前にとめてます 今まで不正出血なし 今回毎年してるけいがん体がんの検査すると同時に ここ数ヶ月陰部 股のパンツらいんのしこりが腫れてたり時には小さくなったりと繰り返し、今回はなかなかしこりが小さくならないので、検査と同時に婦人科にいきましたが、バルトリン腺でもなく、珍しい場所腫瘤があるとのこと…婦人科では何の検査もしていただくことがなく、乳ガン治療中なので、総合病院で見てくださいとのことでした、外科か皮膚か婦人科ありますけど、どこですか?と尋ねると~まぁ~外科にいうことでした。 産婦人科でも検査してくれないのに、外科で大丈夫でしょうか?産婦人科ではしこりの組織検査?は普通しないのでしょうか? 乳ガンとは違い、場所が場所だけに、婦人科と思っていったら、外科に行ってくださいと言われ結構ショックです。もしかしたらと…不安です。 しこりは摘まめば2センチはあります、触れるとズキズキ、押すとずっきーんと痛みもあります。しこりは柔らかい場所もあれば、ぷよぷよと水?がたまってるような感触があります。左右の陰部を比べると腫れてます。 場所は尿と膣を覆い被さっている陰部でVラインのリンパではなく、股のライン(リンパ?)から大陰唇にかけてのしこりです。 珍しいと言われて…総合病院にと言われ… リンパの腫れからきてるのか、悪性か…またまた不安な日々です。

1人の医師が回答

乳がんホルモン治療中 黄色いおりもの

person 40代/女性 -

乳がんステージ1で部分切除手術をして、現在リュープリンを半年ごととタモキシフェンを服用しており、治療開始してから1年半経っております。 ホットフラッシュなどの症状はありますが術後一年検診は特に問題はありませんでした。 先月、リュープリンを打ってから黄色いおりものが出るようになりました。 時間が経つとパンツが茶色くなってるように見えたので不正出血?かと思いましたがナプキンをつけて過ごしてみた所黄色いです。 量も多かったり少なかったり日によっても違う気がします。 昔からおりものは出る方だったので始めはあまり気にしてませんでしたが1ヶ月くらい黄色いので気になり出しました。 痛みや痒みはなく、性行為はしておりません。 ちなみに年一回婦人科での検査はしており半年前の子宮頚がんと体がん検査では陰性、子宮筋腫は何個かありますが様子見と言われてます。 ホルモン治療による副作用でこのような事はありますでしょうか?それとも他の病気が考えられますか? 婦人科で診てもらった方がいいとは思いますがかかりつけがめちゃくちゃ混んでいるようで予約がだいぶ先になってしまいます。

2人の医師が回答

タモキシフェン服用による不正出血

person 40代/女性 -

初めてご相談します。 2013年5月に乳がん手術(2bクラス、リンパ節への転移一部有)をしました。術後は放射線治療(終了しました)、ホルモン療法をしております。 今年の2月にリュープリン注射が終了。タモキシフェンは現在も服用中です。 1月ぐらいから不正出血があります。 ずっと少量だったのですが、最近は量が増えてきたような気がします。 昨年末に子宮頸がん検査、今年2月に子宮体がん検査をしましたが、いずれも 陰性でした。 2月にMRI検査をしたところ、1センチほどの子宮筋腫があるとの診断でした。 手術で取るには、開腹ではなく人工中絶のような手術を2泊3日でするということでした。 経過観察をしましょうということで5月に受診したところ、子宮頸管にポリープが3個あり、外来で取りました。 取ったポリープを検査したところ悪性ではないとのこと。 その後は出血があったり、なかったりでしたが、昨日、いつもより多めの出血がありました。 この先このまま経過観察をしていていいのだろうか、 今の状況で筋腫を取った方がいいのか、 セカンドオピニオンを受けたほうがいいのか悩んでおります。 ご意見をお聞かせいただきたくよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん(ホルモン陽性)の治療中で子宮内膜増殖症異型と診断、卵巣摘出について

person 40代/女性 -

現在、44歳。 2016年2月より、乳がんの治療を開始。(ステージは2A。) 術前でハーセプチン投与、温存手術、放射線、リュープリン、現在は、タモキシフェンのみで乳がんは順調です。 タモキシフェンの副作用か10月に不正出血で婦人科受診し、 右卵巣脳腫、子宮内膜増殖症異型の疑いとのことで、4月に腹腔鏡で子宮摘出手術を受けます。 MRIやCT、組織検査の状況では今のところ、がん細胞は見つかっておりません。 最新の内診では、右卵巣も腫れも収まっていると言われました。 そして、今年の2月には治療開始以降、止まっていた生理がちょうど再開しました。 ホルモン陽性の乳がん治療中という事と子宮内膜増殖症異型と診断されたら、子宮と同時に卵巣も摘出が標準とのことでした。 エストロゲンが出る卵巣がない方が乳がんの再発の可能性も少なくなるのは理解できますが、まだ閉経前の年齢であることで強制閉経に伴うリスク(骨粗鬆症、心疾患、精神的なもの、更年期障害等)も心配なのと、卵巣まで及んでいないのであれば、過剰な手術となるのではないかとも考えます。 子宮、卵巣摘出手術を受けることを乳腺科の先生にお伝えしたところ、卵巣を取ることもリスクだから、遺伝子検査で陰性ならば、卵巣温存の可能性もあるのではないか?と言われ、遺伝子検査を受けました。(結果は3月中旬) 生理を止めていたので、30代後半から既に更年期障害(頭痛、めまい、倦怠感)はあり、 もし、強制閉経となると、さらに辛くなるのではないかと心配しております。 卵巣を残すことで乳がんの再発や卵巣にもがんがあった場合、卵巣がんの心配もし続けないといけなくなることで、残すもリスクであると考えております。 遺伝子検査で陽性ならば、卵巣摘出はしますが、陰性であるならば、卵巣温存していいのかどうか迷っております。

1人の医師が回答

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