伝染性単核球症続くに該当するQ&A

検索結果:237 件

左肩の痛み 慢性疲労症候群

person 20代/男性 -

21歳になる息子の症状についてご相談させてください。 2週間ほど前から、頭痛と肩の痛みを訴え、内科と脳神経外科を受診しました。脳神経外科のMRIでは異常なし。 喉が赤いので、風邪から来ているかもしれないとのことで、薬をいただきましたが、頭痛、肩こり、歯の浮くような感覚がよくならず、再度受診をしました。 ロキソニン等の飲み薬、貼り薬をいただきましたがそれでもよくならず、マッサージに行ったところ、肩の凝りはさほどひどくないので、他に原因があるのではないかと言われました。 痛みに波はあるようですが、眠れないこともあるようです。 4年前に伝染性単核球症で2週間入院し、因果関係ははっきりしませんが、今年の初め、慢性疲労症候群のような症状で2カ月ほど体調を崩しました(長引かなかったことで診断はついていません)。 その時の血液検査で、尿酸値が高いこと、脾臓の腫れを指摘されました。脾臓は再検査で問題なしでしたが、高尿酸値は続いています。 今回の痛みは、慢性疲労症候群やEBウイルス、あるいは脾臓などとの因果関係があるのでしょうか? また、今後受診するとしたら、何科で受診すればいいでしょうか? 4年前までは風邪ひとつひかなかったのが、伝染性単核球症以来、体調を崩すことが多くなり、心配が絶えません。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

伝染性単核球症とHIV初期症状

person 30代/男性 -

お恥ずかしい話なのですが、約2週間前に避妊具なしの異性間性交渉をしてしまいました。 その1週間後に喉の痛みがあり、夜のみ発熱が2、3日ありました。元々扁桃炎を患いやすいため、同じように抗生物質を処方されましたが、症状は悪くなるばかりでした。 再度通院し、血液検査をしたところ、 ・CRP ・肝機能(γ-GTP、AST、ALT) ・白血球数 が高い値を示しており、EBウイルスによる伝染性単核球症の疑いがあるとのことでした。 このEBウイルスについて調べたところ、成人のほとんどが抗体を持っているため、発症することは少ないとのことと、伝染性単核球症の症状はHIV感染の初期症状とも似ていると記載があり、タイミング的にも後者の可能性を疑うようになり、不安で精神的にも追い詰められています。 EBウイルスの検査をお願いし、再度3日後に採血をしたのですが、 ・CRP まだ基準値より高いが減少傾向 ・肝機能(γ-GTPとALTのみ高い) ・白血球数正常範囲(単球の比率は高い) という結果でした。 EBウイルスの抗体?検査の結果は、まだ出ていません。 症状としては、白苔が伴う喉の痛み、発熱、頚部リンパの腫れ、股関節の痛み、腰痛がありました。発疹などそれ以外の症状はありません。 症状が出てから9日間が経ちますが、クリニックの診療日に点滴に通院し、現在は軽度の喉の痛みが残っているだけです。 伝染性単核球症は2〜3週間症状が続くですとか、HIV感染初期症状は、数日で症状が治るですとか、ネットで調べるとどうしても後者が合致しているように思えます。 体調を崩す前には、深夜の暴飲暴食、睡眠不足などの不摂生もあり、免疫力が落ちていたかも知れません。寝る前に食べて翌日腹部の膨満感が取れないという日もありました。 HIVは検査でしか分からないことは理解していますが、感染の可能性は高いでしょうか。

1人の医師が回答

伝染性単核球症での採血結果、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性は?

person 20代/女性 -

1ヶ月ほど前に1週間喉の痛み、扁桃・リンパの腫れがありいつものかかりつけの耳鼻科にかかりました。 扁桃炎だねと言われ抗生剤を飲んでいましたがあまり良くならなかったため、大学病院の耳鼻科にかかり、採血をしました。 そうしたところ、伝染性単核球症の診断をうけました。 特に治療はないため対症療法とだけ結果を言われましたが、採血のEB-VCAIgG(添付参照)があまりにも高値なのがとても不安です。 Q:この項目が高いとどうなのでしょうか? この採血をとった時には喉の痛みから1-2週間経っており、喉の痛み、腫れも落ち着いてきている状態でした。 一年以上前にも頻繁に扁桃炎になっており、喉が真っ白になる状態が何度も続きました(添付参照)が、その時は採血はせずに扁桃炎の診断で抗生剤を飲んで治療していました。 みなさんの質問を見ていると、慢性活動性EBウイルス感染症の疑いが気になるのと、慢性活動性EBウイルス感染症の場合どのようにすれば良いのでしょうか?命に関わるのでしょうか?何か治療が必要ですか? また、一年以上前の時の扁桃炎と言われていた時から伝染性単核球症だったのでしょか?再感染はないと見ましたが、再度感染してるのでしょうか? 特に治療はないとのことですが、EBウイルス感染による咽頭がんやHIVの感染なども心配です…。 今後どうなってしまうのか不安で仕方がありません。

2人の医師が回答

3ヶ月弱、扁桃腺が腫れ37.5〜37.7の熱が日中のみでる。

person 20代/男性 -

3ヶ月程熱が下がらず、困っています。 総合病院の耳鼻咽喉科のドクターからは原因がわからないものの、 消去法的に伝染性単核球症が疑われると言われています。 元々扁桃腺が大きく、1年に一度の頻度で38度台の熱が出ます。 以下経緯 5/10 発熱 39.0前後 5/12 クリニックにて解熱剤、消炎症薬処方 5/20 血液検査の結果溶連菌感染が判明、抗生物質を処方    一時的に扁桃腺の腫れや熱の症状は治る 5/23 昼から夕方にかけて37.5~37.7の熱が出る。扁桃腺が少しはれた感じがする。 5/27 再度抗生物質(サワシリン)を処方 6/10 喉の膿は見られず、溶連菌感染は回復しており、発熱の原因不明のため    総合病院を紹介される 6/13〜7/4 総合病院受診 週1ペースで計3回受診    初回、2回目の血液検査の結果、CRP正常値、白血球数正常値、悪性リンパ腫陰性    梅毒陰性、HIV陰性、伝染性単核球症を過去に感染したことを示す値は大きかったものの、現在症状が重くなっていることを示す値は小さい    鼻からカメラを挿入するも、特に炎症部位は特定できず、    扁桃腺が若干腫れているように見える。 7/28 CTの結果を聞きに行く予定 経緯は以上。 症状としては扁桃腺の腫れ感と朝は平熱36.9程度ですが、 11時〜13時ごろから20:00ごろにかけて37.5~7程度の熱が出ます。 5月中旬より続いています。リンパの腫れはありません。 現状、医師からはたぶん単核球症だけど特定はできないと言われ、匙を投げられています。 そこで質問ですが、血液検査の結果から本当に単核球症だと特定できないのでしょうか。 また、喫煙による慢性的な軽度の扁桃腺炎という可能性も考えられますでしょうか。

3人の医師が回答

伝染性単核球症について 慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はあるのか

person 20代/男性 - 解決済み

4月3日頃から体調不良が続いており ・37度~37.5度の微熱から平熱を繰り返す(4月27日以降はずっと平熱です) ・全身の筋肉痛(太もも、腕など) ・全身の関節痛(指、膝、肘、股関節) ・背中、首の痛み ・歯茎の痛み の症状が続いています。 4月28日に内科に行き血液検査を行いました。 血液検査の結果、AST85、ALT162の数値が出ておそらく肝炎(治りかけ)の可能性が高いと診断され、5月6日に大きい病院に行き血液検査とエコーの検査を行ったところ エコーでは、若干の肝臓の腫れ 血液検査はAST37、ALT83の結果が出ました。 本日5月6日の精密検査の結果が返ってきて、EBウイルスの値とサイトメガロの値が陽性反応が出て、伝染性単核球症と診断されました。 そこで何点か質問があります。 ・この伝染性単核球症はいつ頃完治するのでしょうか。(まだ、倦怠感と関節痛と筋肉痛があります) ・EBウイルスは初感染なのでしょうか。 ・3ヶ月以上症状があると慢性活動性EBウイルス感染症の可能性があるとネットで見ましたが、慢性化するとこの病気になるのでしょうか。 ・本日の血液検査の結果でAST39、ALT84と2週間前より若干上がっていますがいつ頃数値は下がるのでしょうか。 ・仕事は行ってもいいのでしょうか。 5月6日と5月19日の血液検査の結果を添付します。 質問が多いですがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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