伝染性単核球症について 慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はあるのか
person20代/男性 -
4月3日頃から体調不良が続いており
・37度~37.5度の微熱から平熱を繰り返す(4月27日以降はずっと平熱です)
・全身の筋肉痛(太もも、腕など)
・全身の関節痛(指、膝、肘、股関節)
・背中、首の痛み
・歯茎の痛み
の症状が続いています。
4月28日に内科に行き血液検査を行いました。
血液検査の結果、AST85、ALT162の数値が出ておそらく肝炎(治りかけ)の可能性が高いと診断され、5月6日に大きい病院に行き血液検査とエコーの検査を行ったところ
エコーでは、若干の肝臓の腫れ 血液検査はAST37、ALT83の結果が出ました。
本日5月6日の精密検査の結果が返ってきて、EBウイルスの値とサイトメガロの値が陽性反応が出て、伝染性単核球症と診断されました。
そこで何点か質問があります。
・この伝染性単核球症はいつ頃完治するのでしょうか。(まだ、倦怠感と関節痛と筋肉痛があります)
・EBウイルスは初感染なのでしょうか。
・3ヶ月以上症状があると慢性活動性EBウイルス感染症の可能性があるとネットで見ましたが、慢性化するとこの病気になるのでしょうか。
・本日の血液検査の結果でAST39、ALT84と2週間前より若干上がっていますがいつ頃数値は下がるのでしょうか。
・仕事は行ってもいいのでしょうか。
5月6日と5月19日の血液検査の結果を添付します。
質問が多いですがよろしくお願いします。
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