圧迫骨折入院に該当するQ&A

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腰椎・胸椎の圧迫骨折で入院した時の、治療方法と2週間後の経過診断

person 70代以上/女性 - 解決済み

95歳同居の老母。認知症(レビーでない)少し、レミニール服薬中。高血圧、狭心症でメインテート、イグザレルトも服薬。杖を使うが普通に歩行可能。庭と私道で、草むしり、散歩も時々。 食欲も普通にあり、言葉も達者で、口喧嘩も時にあるほど元気でした。 20日程前、居間の大きな幅1.8m雨戸を椅子に上り閉めようとして、仰向けに床(カーペット)に落ち腰を打ち、一晩明け痛みが引かず、救急車で整形外科メインの救急病院へ、即、入院。 レントゲン、MRIにて、腰椎2カ所、胸椎1カ所圧迫骨折が判明。なお、コロナ禍で面会不可。 1.医師より、コルセット(ギブス)は動けないと年齢的にきついからやめましょうと、何も着けず。当方は判らないのでYesと答えた。 2.医師は、2週間後にレントゲンを撮り、入院時のレントゲンと画面で並べて比較し、ご覧の通り、  全く治癒の進捗が見れないから、これ以上この病院にいても、面会制限による心身の機能低下で認知症も進み、埒が明かないから、何処かの施設に入るか、自宅に戻るのか決めて欲しいとのこと。レントゲン映像を見ても、私は医師の言葉が理解できませんでした。 ここで質問です。 まず1.です。自宅に戻り、YouTubeの腰椎胸椎治療の番組をいくつかチェックすると、必ずどれもコルセットかギブスは、必須と医師は説明しているように見えました。何も着けないでベッドに寝かせている治療はありうるのでしょうか。 次に2.です。2週間で脊椎のレントゲン映像を比較しながら、状況を判断する方法は普通でしょうか。     医師は患者にこの病院を出ていって欲しいのかな、と私は考えており、ならば近隣にある公立の急性期病院への転院をすぐにでも逆提案しようと進めていくつもりです。この判断も無理がないか、アドバイスをいただけたら幸甚です。

5人の医師が回答

精神科長期入院中 膝痛み強く手術適応も手術先見つからない 腰圧迫骨折してます

person 50代/女性 - 解決済み

精神病院閉鎖病棟に長期入院しています。基本的に落ち着いているのですが転院して処方が変わってから?強い脱力があり転倒が増え大腿骨オペしてます。経過は良いですが体の傾斜が起きる様になり歩行器使用。膝の痛みもその頃強くなり5年前に変形性膝関節症の診断手術しかないとの事で手術したかったのですが理由不明でその時は諦めてしまいました。病院でダイエット成功、後転院し太り膝の痛み再燃で腰を打ち圧迫骨折し腰が直角に曲がってしまいました。今片膝の痛みが限界で1年間ロキソニンを毎日1〜2回飲んでますが辛く手術決意をし膝の先生のいらっしゃる公立病院へ行きましたが断られました。手術は出来るけれども精神疾患が原因です。今も手術希望ですが再度紹介元クリニック受診し相談させて頂きましたが手術出来る病院はないでしょうとはっきりと言われ注射して精神病院へ戻りました。クリニックの先生には保存療法しながら?再度手術希望してます。実はクリニック整形先生に初診で手術は否定されてます。食事が楽しみなのに最近食欲低下や吐いたりむせたりして朝食食べたくないです。2か月前の圧迫骨折診断からはソフトコルセットつけてます。クリニックでは手足動かすリハビリ療法がやってないそうでヒアルロン酸注射と超音波です。ずっと痛くて我慢してきたので早く手術してリハビリも出来る範囲で頑張るつもりです。どこの病院でしたら受け入れてもらえますか?ないでしょうか?リハビリが大変な事手術のリスクも承知しています。今の主治医看護師さんケースワーカーさんに相談させて頂いてとても感謝しています。今の精神病院でリハビリはできません。御家族の希望するところに主治医がいいと言えば紹介状を書いて下さるようです。尚1年経過した圧迫骨折はセメント治療不可でしょうか?今より関節症の痛みが少しでも良くなればどんな歩行でも良いと考えてます。どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

アルツハイマー型認知症84歳女性ですが、腰椎圧迫骨折で入院をきっかけに尿失禁、便失禁が続いています。

はじめまして、都内で開業医をしている者です。 腰椎圧迫骨折で入院中の私の祖母(84歳女性)が、入院をきっかけに、尿失禁、便失禁が続いております。軽度のアルツハイマー型痴呆はあったのですが、それ以前は自分でトイレに行くことができました。どうにかならないかと思い、質問させていただきました。 なにか一部でもアドバイスいただければ大変ありがたいです。 詳しい内容と質問の詳細を以下に書かせていただきました。長文で失礼いたします。 平成25年3月中旬、夜トイレに行く際に、畳の上で転倒して、腰を痛めました。 翌日、整形外科を受診、レントゲンにて、腰椎圧迫骨折の診断。麻痺症状はないものの、一人暮らしのため、自宅療養が難しいとのことで、整形外科に入院中。入院後数日間は、ポータブルトイレにて排便、排尿していたが、その後、便失禁、尿失禁があり、ベッド上でのおむつの生活となっております。腰の痛みが強いせいか、リハビリもできず、平成25年5月15日現在、寝たきりの状態になってしまいました。 【認知症】 電話では受け答えはできる程度であるが、内容のある長い会話はできません。アルツハイマー型認知症の診断を軽症から中等症の診断を受けております。アリセプトを内服はしております。 【便失禁・尿失禁】 入院直後のある一定期間以外は、便失禁、尿失禁が続いていました。 認知症および腰椎圧迫骨折の因果関係は不明ですが、このような事例はございますでしょうか?最も考えられるのは、認知症によるものと思われますが、対策などはありませんでしょうか? 現在、寝たきりの状態なので、ADLが向上するためにも、おむつをしないで生活できればと願っております。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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