大腸がんステージ3aに該当するQ&A

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肝臓癌治療の選択について

person 70代以上/男性 - 解決済み

肝臓癌を限りなく疑診中です。ダイナミックCT.ダイナミックMRI.造影エコー、で確定診断なくて生検して病理検査中です。背景、前立腺癌は3年前ステージ3.pt3b、N0、M0、グリソンスコア4+3でPSA7.269で精嚢浸潤ありで、全摘手術しました。そのご1年半で再発、局所限定不能でデメリット多くてホルモン治療を選択して現在ホルモン治療中です。PSA0.008以下を維持してますので、転移でなく原発と大腸癌からの転移を擬診され、各精密検査されました。肝臓はウィルス肝炎、アルコール肝炎、脂肪肝もなく、AST.ALT.ガンマも基準以下です。 大腸癌も疑診して大腸内視鏡検査をしましたが、異常無し。現在の腫瘍は1個で約5cmです。主治医は癌と疑診ですが、(現段階で切除出来るものなら切除したほうが良いとの話しでした)勿論肝臓余力を見込んでの説明と思われますが、生検病理検査の結果は未だですが、悪性腫瘍の場合、child−pughはA、ステージ2、T2、1b、と仮定した場合の治療方法 1、肝臓切除 A、開腹手術 B、腹腔鏡下ダビンチ手術 2、穿刺局所療法(ラジオ波、杓療法) 3、肝動脈塞栓療法 以上の適応手術とメリット、デメリット、治療期間、入院や通院か?根治可能性、その他色々ご教示宜しくお願いいたします。 良性腫瘍の場合? 1年半前の単純CTで同じ箇所に2cm位の腫瘍がかすかに所見されそれから1年半経過してゆっくりだが5cmまで増大してます。今後も徐々に増大して悪影響がでて来ますか? 療法腫瘍の場合も切除やラジオ波にて治療するのですか? 色々不明や不安あります。 ご教示宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

非浸潤性乳管癌ステージ0の摘出後の補助療法

person 60代/女性 -

60才になった女性です。何年か前から左胸にしこりあり。 4年前にA病院で生検。2年前にB病院で生検。2回とも葉状腫瘍の疑いあり→経過観察。 *4年前に大腸がんが発見され、A病院で手術後、半年間抗がん剤服用。その後半年ごとにA病院でCTを撮影している。今まで異状なし。 この半年でしこりが大きくなったのを7月にA病院のCTで指摘され、紹介状と画像を持ってB病院に行ったところ、確かに大きくなっていると言われた。葉状腫瘍の可能性が高いのでMRIも撮り摘出することになった。9月半ばに摘出手術。手術3週間後に病理検査結果聞く。 【病理検査結果】葉状腫瘍の中にステージ0の乳ガンがあったという極めて珍しい例。(事前には乳癌のことは言われなかった。) ・非浸潤性乳管癌+境界悪性葉状腫瘍 ・大きさ18mm ・断端:陰性 ・ホルモンレセプター:ER陽性 PgR陰性 ・ステージ0 【術後補助療法】 A)万が一残っているかもしれない微小な癌を叩くため放射線治療 B)ホルモン療法 アロマテーゼ阻害薬を5年間飲む(再発及び対側の予防) として、 1)A+B 2)Bのみ を提示されました。「何もしないというのもありますか?」と尋ねると「年齢を考えると、それもありかな」と言われました。 【質問】 1)私の場合、乳癌に関して、どのように考えて治療を選択すれば良いでしょうか?治療した方が良いのでしょうか? 2)何もしない場合は放射線orホルモン治療した場合に比べどのくらい差があるのでしょうか? 3)遺伝子検査があると聞きましたが受けた方が良いでしょうか(主治医の先生からは私の場合受けてもあまり意味がないと言われました) 4)ホルモンを阻害するというのは不自然な気がしてしまうのですが、長期間飲んで副作用はないのでしょうか? 以上宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

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