小児喘息性気管支炎に該当するQ&A

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蓄膿と滲出性中耳炎と喘息の薬の飲み方について

person 乳幼児/女性 -

保育園に2015年8月に入所してから喘息用気管支炎と診断されてます。2015年4月から4歳で喘息の治療をはじめました。薬はアドエアー メプチン キプレス エピナスチン カルボスティン デカドロン クラリスが中心です。あまり効果を感じないまま2015年12月に気管支炎になり体調を崩し風邪以外の時でも喘鳴がでるようになりました。「ふつうこれでよくなるんだけどね~」と小児科の先生は言ってました。2016年3月にオムロンの吸入器でパルミコート メプチン インタール キプレス エピナスチン カルボスティン ツロブテロールテープ デカドロン クラリス デカドロン 中心の処方に変えました。胸(喘鳴)の音はよくなったのですが 気管支炎をしてから痰が5か月間続いてるのとのどの痛みを訴えるので耳鼻科に行きました。(小児科での対処はメプチンを続けることとカルボスティンの処方です)疲れから喉にはれが出ているとのことでした。蓄膿症とダニとホコリアレルギー(レベル4)と滲出性中耳炎ということもあり、小児科でよくなっいてないのだったら治療法をかえようという話になりました。耳鼻科の処方はメイアクト ビオフェルミン アスべリン ホクナリンドライシロップ です。パルミコートはばい菌を増やすということで中止して、メプチンは使用してよいとのことでした。 一回メプチンを使用しなかっら呼吸が怪しかっいたので、メプチンは朝晩だけ携帯用の家にあったのを使用してます。パルミコートを中止したので GWに入り病院が休みなので喘鳴になったらどうしようかなと少し不安な日々が続いております。 耳鼻科は聴診器で胸の音とかきかないと思うしメプチンも処方しないと思うので小児科にも通う必要があると思うのですが、これから小児科と耳鼻科はどのようにかよえばよいのでしょうか?

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