気管支拡張剤に該当するQ&A

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喘息の気管支拡張剤の使用期限について

person 40代/男性 -

吸入式の喘息の気管支拡張剤(サルタノールやメプチンなど)には、他の医薬品とは異なり、だいたい2年間くらいの使用期限が設定されていますが、この期限には、どのような意味があるのでしょうか? シロウトの凡庸な頭で考えたところでは、 ・期限を過ぎると、有効成分が化学反応を起こし、効能が低下する ・期限を過ぎると、成分が化学反応を起こし、有害な物質ができる ・期限を過ぎると、充填しているガスが漏れるなどして、吸入剤としての機能を十分に満たさなくなる といった事由が思い浮びます。 当方、ずっと昔の若い頃には、酷い喘息の発作が起きたことが何度かあるものの、この20年くらいはそれほどの発作はなく、さりとて完治したわけでもなく、「ちょっと苦しいかな?」ということが年に1,2回あるかないかという程度の中途半端な喘息患者です。 若い頃、喘息のつらさはいやというほど体験しているので、いざというときのため、吸入剤を常時携帯していますが、そういう事情なので、使用することはほとんどなく、だいたいは、100回使用できる吸入剤のうち10回も使わないうちに期限がきてしまいます。 大した発作もないのに、吸入剤をもらうだけのために診察に行くのは正直言って億劫かつお金の無駄なので、いざというときのためだけなら、期限切れの吸入剤でもよいのではないかとも思いますが、他方で、期限が切れた吸入剤を使うことに一定のリスクがあるのならば、期限が切れるたびに買い換える必要があるのではないかと考えております。 専門家の方のご意見がいただければと思います。

2人の医師が回答

気管支拡張剤での期外収縮(不整脈?動悸)

person 30代/女性 -

こんにちは。咳喘息と診断され、現在1か月以上治療中です。 (咳喘息の投薬内容については以前の質問https://www.askdoctors.jp/topics/2645434?from=notificationに記載しております。) 咳の症状が取れなかったため、別の病院を受診したところテオロング錠100mgを1日3回分、プロカテロール塩酸塩錠0.025mgを1日3回分、ホクナリンテープ2mgを処方頂きました。(ステロイド吸入薬のシムビコートは残っている分をそのまま使用くださいとの事でしたので、使用を続けております。)受診時に期外収縮が最近出てる旨も伝えてあります。その際心電図をしたのですがその日は調子のよい日で、不整脈は見られませんでした。昨日夜から上記の薬の服用とホクナリンテープを張っているんですが、朝から期外収縮がこれまでに無いほどヒドく…ふるえも確かに軽くあります。 動悸とふるえについては確かに副作用として説明を頂いてたのですが、予想を超えてドクン!といういつもの期外収縮の頻度に恐ろしくなっております… 主治医に聞くのが一番だと分かっているのですが、受付の方からの折り返しが来ない状況です。。 ただちにホクナリンテープを外し、薬の服用を中止した方がよいでしょうか… 昼に飲む分の服用をためらっています。。

5人の医師が回答

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