癌腹水余命に該当するQ&A

検索結果:479 件

すい臓がん 65才

person 60代/男性 -

すい臓がん末期 がん性腹膜炎 リンパ節転移 父が65才で末期がんで入院中です。先日から痛みを訴え、口からの食事は困難になり、高カロリー点滴をしています。 緩和ケアの病院に転院予定でしたが、数値が悪く転院できなくなりました。 すい尾部のがんで、かなり大きく、7月に見つかったときにはすでにリンパ節転移。 さらに大きくなり、今は胃の一部に浸潤しています。 また、胃を腫瘍が押し上げて変形しているので食事はとれません。胃のなかで出血あり。十二指腸のほうでも出血あとが見られます。 白血球の値が四万超え、更に現在八万を超えているため脊髄まで炎症を起こしてると見られます。 ヘモグロビン値も5です。輸血をしていますがすぐに下がります。腹水もたまってきています。 このような状態から医師は二週間くらいかもしれないと言われました。 ですが、食べれないわりには、ガリガリではなく、むくみもそこまでありません。痛み止を増やし、効いているので一時よりはかなり元気で、とても余命数週間にはみえません。 がんで亡くなるかたって、徐々に体力が落ち、痩せ細り、腹水や胸水が貯まるものですよね? 本当に余命がそんなに短いのでしょうか?

12人の医師が回答

膵臓がん末期腹水にもがん細胞あり

person 30代/女性 -

私の母現在58歳ですが先月腹水に気づき病院を受診したところ、末期膵臓がん で腹水にもがん細胞があるとわかりました。 がんセンターさんの説明では最初は手術してもすぐ再発するので手術はできないとのことでしたが 後日には腹水にがん細胞のある手術は世界中どこをさがしてもいませんと言われました 膵臓自体のがんは切除可能の小さいものみたいです 余命はジェムザールが効けば8ケ月とのことです。母はジェムザールを開始しましたが副作用もなく今までとかわらずとても健康です。 やはり手術はできませんか? 手術不能であればがんワクチンや免疫療法でできるだけ長く健康的な生活をと考えていたのですが医師からワクチンはがんセンターで全く効果がなかったのでやる意味がありませんといわれました。 他の先進医療などを用いてもやはりがんの改善などは見込めませんでしょうか? 先進医療が治験段階のものであることは十分承知しております。 またジェムザールだけでは半年程度の延命しかできないみたいですがそれでももっともっと生きておられる方がいらっしゃるのは抗がん剤との相性の問題でしょうか? 支離滅裂な質問申し訳ございませんがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

腹水濃縮濾過静注法について

person 70代以上/男性 -

私の兄77歳です。胃原発腹膜播種と診断され、手術不能、余命半年と宣告を受けました。しかし不思議な事に胃の痛みもなく、食事も普通に食べています。一時一日500ccあった腹水が(約3ヶ月継続)ここに来て8日ほどゼロに止まっています。以前は血圧が140〜150あって血圧降下剤を飲んでいましたが今は95(上)、65(下)になり時にめまいがすると言っています。現在は抗がん剤を使用せず利尿剤と栄養剤の点滴補給を行っています。ここで二つ質問があります。 その一。がん告知をしていません。胃潰瘍と言っています。告知をして徹底抗戦するべきか、或いはもうその時期ではない、無告知のまま静かに余命を全うさせるべき、か先生のご意見をお聞かせください。 その二。腹水濃縮濾過静注法は延命効果ありと聞いています。ところがそれを申し出ても「腹水に血液が混入しているので出来ない」と言われ実施してもらえません。がん細胞が混入していても実施できると聞いていますが、血液が混入していたら本当に出来ないのでしょうか。(ただし当病院には濃縮濾過静注装置はなく、外部委託する必要があります) 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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