総コレステロール基準値女性に該当するQ&A

37歳女性です。数字ばかりで申し訳ないのですが、出産後なかなか人間ドックを受けれず久しぶりに受けてきました。血液検査で総コレステロール246、中性脂肪383、HDL52、LDL155、動脈硬化指数3.7の所だけ基準を超えていると言われました。今までなかったので病院に行ってきました。すぐお薬ではなく、まず食生活の改善と運動を勧められました。確かに甘い物も大好きで、出産を機に専業主婦になり運動不足です。体重も8キロ増えたままで、ちょっと頑張ってみようと思います。お薬は本当にまだ飲まなくて大丈夫だと思いますか?動脈硬化って聞いて怖くなりました。その他血糖値や尿酸値、肝腎機能などは大丈夫でした。とっても怖いのですが、アドバイスお願い致します。

30代女性、既往歴ありません。 年に1回、会社の健康診断を受け、所々経過観察となることがありますが、大きな異常なく過ごしています。 ただ、長引く背中の痛みは内臓由来ではないか、乳房がひきつっているのではないかなど、日頃の疲れやストレス由来だとは思うのですが、ちょっとした不調が気になってしまいます。 今年は8月に受けて、腹部エコーで胆嚢萎縮(間違えて食事をとってしまった影響)、総コレステロール値が基準値以下で、経過観察でした。 この結果を受けて、また8月頃まで待って再度健診を受けるか、それとも直近で自分で人間ドッグなどを探して受けた方が良いのか、悩んでおります。 過剰な医療はお互いのために受けたくないのですが、先生方のご意見を伺えますでしょうか。

宜しくお願い致します。 48歳女性です。 会社の人間ドッグを年に一度、血圧の薬を服用中(ノルバスク錠5ミリ朝1錠)通院の為半年に一回程度血液検査を行っております。 おかげさまでこの歳まで血液検査で引っ掛かった事がありませんでした。 今月3月1日に採血した結果を昨日きいて参りました。今回、初めて、総蛋白の項目で8.3、 LDLコレステロールで146という数値でした。 前回は会社のドッグが昨年9月、今回と同じ病院の採血が昨年7月でした。 両方とも正常値で、コレステロールに関しては一時基準値よりやや低い時期もありました。 総蛋白は、何か疾病の可能性がありますか? 若しくは、食事や服用してる薬など、影響しやすい項目でしょうか? コレステロールに関しては、これから更年期に入るので、数値が悪くなっていく事は、ある程度仕方ない事でしょうか? 食生活は気を遣い、大豆製品を中心に野菜や魚、お肉も取り入れバランスよく三食、後は例えば牛乳ではなく、豆乳にするなど考えてはおります。 しかしアルコールと間食が好きな事もあります。 年末年始は体重がニキロ程増え、仕事の関係で2月は夕食がほとんど21時以降でした。 仕事時間や通勤も遠いので平日は21時過ぎるのはなかなか変えられません。 只、仕事が営業職なのでよく歩く事、犬の散歩に歩くので運動量はそこそこあると思います。 質問のお答え、アドバイス等、宜しくお願いいたします。 以上

こんにちは ピルを、服用している為 血液検査をしました。 コレステロール値なんですが 総コレステロール225 LD Lコレステロール143です 高いと言われましたがこれは 基準値より高いですよね。 48歳の女ですがどこまで下がれば 良いですか？ HDLコレステロール値は調べて ないみたいですが、この数字から どれくらいなのでしょうか？

40代女性です。今月に入ってから両肩から手にかけて、そして太ももと膝の中間あたりから足首まで重だるい感じがあります。自宅の階段を1階から2階に一度上がっただけで何十段も上がったかのような足のだるさがあります。息切れはありません。 肩から手にかけてもだるく（特に上腕部）、手にも鈍い軽い痛みが出る事があります。 とりあえずかかりつけ医に血液検査をしてもらいましたが、総コレステロールとLDLコレステロールが基準範囲を初めて若干超えていました。（血液検査は毎年行っています。）更年期も疑い女性ホルモン（生理が妊娠以外で初めて2か月来ていなくて眠気がひどいため）、甲状腺が弱くなりやすい体質である事もわかっていたのでTSHを調べたところ、ホルモンは閉経値までに下がっており、TSHも5を超えていました。リウマチと膠原病は陰性でした。あとは目立った異常はありませんでした。 一つ考えられるのが1月末に動画サイトで見つけたやや強めのストレッチを5回ほどしていた時期があり、筋肉痛も起こしました。受験生の娘がおり、コロナ感染予防のため外出は控えていて運動不足ではあります。 アドバイスをお願いいたします。

総コレステロール：240 HDLコレステロール：93 中性脂肪：101 血糖（空腹時）：69 でした。以前よりHDLコレステロール値が高く、総コレステロール値も高く出ていて、健診では異常なしと言われますが、総コレステロール＝HDL+LDLだとするとLDLは、147となり、資料によっては基準値超過になると思うのですが、これは治療やLDLを下げる食事改善の必要はありますか？？また、何が原因かわかれば教えて下さい 46歳（女）158cm　52kg　 ◆仕事／デスクワーク　◆スポーツ／ロードバイク（週6日1.5～3h／高強度） ※2年前～　甲状腺t3のみ、基準値以下（今回は、未実施）

25歳、女です。 婦人科にて血液検査をしてもらったところ、HDL，LDL，総コレステロール値がすべて基準値より高くなっています。 この場合どういった改善方法がありますか？ HDLコレステロール　90 LDLコレステロール　149 総コレステロール　246 中性脂肪　54 何卒よろしくお願いいたします。

43歳 女性です。宜しくお願いいたします。 毎年、市の健診センターで健康診断を受けていて、もう8年ほどいつも、コレスレロール・中性脂肪の数値が基準値を超えている状態です。(総C 256、HDL-C 62、LDL-C 148、中性脂肪 224・・・多少の増減はありまが、毎回このような数値です) そちらの医師の指導としては、経過観察で年に一回の血液検査ををすすめられている事と、食生活の見直し、適度な運動などです。 先日、近所の内科で別の診察を受けた際に血液検査をする機会があり、また、その時の検査でも数値はいつもと変わらず基準値を超えていました。その医師は、薬の服用をすすめましたが、もう少し様子をみたいと断りました。 私が、薬の服用に躊躇しているのは、薬を飲み始めると、「一生飲み続けなければいけない」と言われたことと、調べれば調べるほど、医師によっても薬の必要性に関して意見が分かれるところです。 現在、持病の治療(メンタル面)で、もう何年も薬を服用していて薬に関しては、どうにも頭の中で(薬漬けになってしまう自分の身体・・・)という感情が起こるようです。 もちろん、必要であれば迷わず従うところですが、先日、同じような症状で薬を服用した患者と服用しなかった患者では、かえって、薬を服用していたほうが脳疾患を起こす可能性が高いというデータの紹介が新聞に載っていて、ますます混乱しています。 「多少コレステロールが高いほうが長生きだ」。とか、「よっぽど数値が高値で無い限り薬は必要ない。」という医師の話もありますし、コレステロールの薬の必要性がイマイチ判断がつけられないでいます。 先日、経過観察のため血液検査をしました。まだ、結果は出ていませんが、今回も数値が高ければ薬を服用するべきなのか迷っています。 コレステロールの薬の必要性について御意見お聞かせください。私の場合は、薬を飲んだほうが良いのでしょうか。

30代前半、女、慢性骨髄性白血病の治療中です。 会社の健康診断で初めて脂質異常と、腫瘍マーカーのCA19-9で基準値越えで要精密検査と言われました。 ※( )内は昨年数値 総コレステロール→132(170) LDL→48(70) 腫瘍マーカーCA19-9→45.5(26.7) その他は基準値から外れてるところはありませんでした。 腫瘍マーカーの結果と脂質異常は全く別の要因と考えても大丈夫でしょうか？ また、これくらいの腫瘍マーカーの数値であれば様子を見て大丈夫でしょうか？

頸動脈エコー検査結果の所見の見方がよくわかりません。 １．基準値よりオーバーしているのでしょうか？ 2. プラークや血管壁の厚さの数値が、減ったり、増えたりしていますが、　プラークや血管壁の厚さなども、減ったり、増えたりしているということなのでしょうか？ 3.　２０２１年は、右　１．３ｍｍ等輝度プラーク　左　１．５～２．１ｍｍ等輝度プラーク　２０２４年は、右　１ｍｍ前後高輝度プラーク　左　プラークの記載なし　と変化している記載があるのですが、どういう意味ですか？悪化しているのでしょうか？それとも、プラークがなくなって、改善されているのでしょうか？ ●２０２１年　 右側　IMT-C10　0.7ｍｍ　MAX　IMT　0.9ｍｍ 左側　IMT-C10　0.7ｍｍ　MAX　IMT　0.9ｍｍ 右ＳＣＡ　1.3ｍｍ等輝度plaque 　 左Ｂｉｆ　1.5-2.1ｍｍ　等輝度plaque 不均一 両側に明らかな有意凶作や可動性は認めません ●２０２３年 右総頸動脈　動脈硬化変化あり（プラークあり）1.8ｍｍ 左総頚動脈　頸動脈異常なし 両側内頸動脈　頸動脈異常なし ●２０２４年 RT IMT Max=0.83ｍｍ　C１０= 0.58mm Ｂｉｆ～ECA 1mm前後の高輝度プラーク VA血流順行性 LT IMT Max =1.02mm C10=0.79mm VA血流順行性 両側に明らかな有意狭窄は認めません ５５歳　女性　40.5キロ　BMI　17.5 HDLコレステロール　75 LDLコレステロール　83 中性脂肪　57 ＡＳＴ　26 ＡＬＴ　27 HbA1ｃ　6.1　（境界型糖尿病） 空腹血糖値　92 橋本病　（甲状腺ホルモンは薬で安定しています）