肝肥大に該当するQ&A

検診で肝臓が2センチほど大きいので病院へ行き、一応検査をするように言われました。 今日病院に行き、血液検査をしたところ… 肝機能を表す数値が通常50あるかないかのところを131くらい有り、数値が高いと言われました。 子供は元気で、ウンチの色も黄色だし、黄疸もなく、黄疸の数値も問題なかったので2週間後に再検査になりました。 数値が上がってしまったらどぅなってしまうのでしょうか? もし、数値が正常値になっても肥大のままだったとしたら発育に問題はないのでしょうか? 長くなってしまってスイマセン。場所が場所だけに心配で… 宜しくお願いします。

兄(49)は末期肝硬変です。 難治性腹水、肝性脳症、卑臓肥大など合併症があります。 腹水は二度搾取しアルブミン投与一回。 腹水は三度抜いて助かった人がいないと義姉は言って三度目は拒否しています。腹水抜く事をしないのでは退院前にアルブミン投与して後は自宅療養し、週に一度通院と医師から言われてます。転院しても他に手立てはないのでしょうか?口から食事が出来れば延命は期待出来るのでしょうか? お腹以外はガリガリに痩せてしまって自力歩行も出来ないのに…と思ってます。

現在、前立腺肥大と診断され、投薬治療中です。大きさは、重度で、約63mmです。 治療中の病院では、まだ、尿管閉塞していないので、手術は、不要とのことで、経過観察中です。 別の病院では、最新のレーザー治療 を実施しているので、手術を受けたいと思いますが、PVPとCVPの2種類あるみたいですが、どちらの術式の方が、手術後の回復や痛み等の後遺症がないでしょうか？高血圧、糖尿病や肝硬変等ありまた、EDも有ります。 投薬を少しでも避けたいと思います。 よろしくお願い申し上げます。

今年の健康診断でエコー検査をしたところ肝臓に嚢胞が見つかり、肝機能障害と診断され今月再検査に行きましたところ、嚢胞ではなく5ミリ程の腫瘍であると言われました。右上腹部から背中にかけて鈍痛があり、触診では脂肪肝で肥大しているせいで肋骨に当たっている事が原因との事でした。十数年に渡りほぼ休肝日もなく晩酌をしていました。半年後に再検査ですが、悪性の場合半年ほっとくことになりますが大丈夫でしょうか？ほかの医院でも検査した方が良いですか？悪性の確率は限りなく低いとの事でしたが心配です。

先日、健康診断で肝機能の異常を指摘されました。これまで、循環器科のかかりつけの医師（20年以上）からは、高血圧の薬（アムロジピン5mg）、高脂血症の薬（プラバスタチン10mg）、最近診てもらっている泌尿器科の医師からは、前立腺肥大の薬（タムスロシン0.2mg）を処方されております。今回、健康診断でお世話になった医師は、昨年、鼠径ヘルニアで診てもらった消化器外科の医師（手術は別の病院でおこないました）です。肝機能の数値は、GPT、GOT、γGPTのみ、20年前以上より100前後にあることが多く、数年前、10キロ減量したときのみ正常値になりました。数年前、かかりつけの医師の紹介で精密検査を行いましたところ、ウイルス性ではなく、脂肪肝であると診断され、減量してください、と指導されました。身長は167センチ、体重は71キロです。お酒は週に3回、2合ほと、昨年12月より禁煙しております。今回、健康診断でお世話になった医師からは、ウルソデオキシコール酸錠100mgを朝、昼、夕2錠ずつ処方され、お酒は週に3日は禁酒してください、と指導されました。そこで、ご質問させていただきたいのは、これまで週に3日は禁酒していたのに肝機能の数値が異常であれば、とりあえず完全に禁酒する必要があるのではないですか？また、完全に禁酒しなくても、ウルソデオキシコール酸錠という薬は肝機能の数値を下げることができるんでしょうか？、最後に、完全に禁酒しなければ、将来的には肝硬変へ移行するのでしょうか？　よろしくお願いします。

ご無沙汰してます。薬剤性肝障害をきっかけに、約二年間で、エコーや血液検査で慢性肝炎だろうと言われています。ただ、橋本病もあり、自己免疫性のものかもしれないとの疑いもあり、まだ、経過観察中で、先週から体調で悪いため、近くの内科に行き診察と薬を貰うさいに薬剤性肝障害があった事を伝えてとりあえずその時血液検査をしました。結果が、γGTP-99、ALP-366,T-BIL-0、9,D-BIL-0、3 TP-6、3,A/G比2、56でした。IgG-808、IgM-66 M2-<5、ANA-<40、GOT-27、GPT-33、の内容です、診察で、肝臓を腹部からさわり、コリコリするくらい硬いな。少し肥大してるかな？と言われて一体なんなのか？先生いわく、自己免疫性の可能性はないかめな、ただ胆汁の流れが悪くなってる。のは明らかですと。(*_*)エコーでは解らないのでしょうか？薬、も飲んでないし。お酒は一滴も呑めないのに。

家族のことでお願いします(75歳・女性)。 1年半ほど前から、C型肝炎の慢性期に膠原病発症の疑いありということで、ブレドニンを大量に摂取してきました。 膠原病改善せず、結局膠原病の可能性低いということで、ブレドニンを止めることになりましたが、その間、肝臓の状態が悪化し、肝硬変(それもかなり悪化している)との診断を受けました。 腹水・足の肥大むくみ・ステロイド副作用性の糖尿病等発症しています。 医師は、ステロイドで肝臓が悪くなることはないと言うのですが、そばで見ていてステロイドの服用とともに明らかに悪化してゆく状態を感じていました。 ステロイドは自己免疫性の肝硬変には普通に用いられる薬だから、肝臓に悪影響を及ぼすことはありえないと言います。 ご意見をお聞かせください。 医師を責めたり訴えたりする気は全くありません。

父なのですが、五年前、高血圧、糖尿病からくる脳出血で倒れ、右にすこし麻痺が 残りましたが普通に生活できるくらいに回復したのもつかのま、二年前にc型肝炎にかかっていることがわかりましたが、インターフェロンの治療がきつかったらしく、きちんと最後までできませんでした。最近はこれからくる肝硬変一歩手前での状態(おそらくもう肝硬変だと思いますが)、腎不全一歩手前(クレアチニン?が2.5とのこと。半年もすれば透析といわれています。)入院していたのですが、タバコや酒、生活を制限されるのががまんならないらしく、一ヶ月で自主退院しました。そしたら足のむくみから始まって、腹水・胸水・手・顔・睾丸までむくみ一ヶ月で20キロも体重が増えてしまい、ついに歩行困難・呼吸困難になり救急車で運んだのに利尿剤で水を抜いてラクになったかしてなんと二日で自主退院。心臓が肥大していて心不全の状態とのこと。正直余命はどのくらいでしょうか?

今年の5月末に急な発熱があり、3週間程高熱や肝臓、脾臓の痛み、倦怠感等の症状が続きました。 病院では採血から肝機能の数値が悪くなっており、肝臓の肥大、発疹等もあったため、EBウイルスの抗体検査を行いましたが、全て陰性、なんらかのウイルス感染による伝染性単核球症と診断されました。 そこから6月、7月とだんだんと肝機能の数値は下がってきたものの、微熱や倦怠感が続き、8月になっても夜だけ微熱が続いたため、同病院の別の医師に罹ったところ、再度EBウイルスの抗体と、ウイルス量の検査を行いました。 結果は VCA抗体Ig-G 160倍 VCA抗体Ig-M 10倍未満 EA抗体Ig-G 10倍未満 EBNA抗体 10倍 EBV定量 1.0×10^3 でした。 今回の症状の原因がEBウイルスによるものだとはわかったのですが、4ヶ月ほど経っているのにウイルス量が多い為心配です。 現在は肝機能の数値も発症前の程度に下がっており、夜の微熱もほぼ出なくなっております。 この結果から慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はありますでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

出血貪食症候群、ebウィルス陽性で今、緊急入院しています。ホジキンリンパ腫でアドセトリスの治療中でした。先週金曜に40度の熱が出て、白血球、血小板減少、肝機能の数値が肥大になり、そのまま入院。 詳しく調べると骨髄には悪いものはなく、肝臓と脾臓が少し腫れてるとの事でした。 今、白血球が500、血小板が8万で個室隔離されステロイドで熱を下げ様子を見ています。 今後の治療方が全く持ってよくわからず、途方に暮れています。 検査の結果が全て出ていないので仕方ないのでしょうが。。