肝腫瘤疑いとはに該当するQ&A

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PBC経過観察中の腹部エコーで膵臓IPMNの疑い。MRCP等の精査、CA19-9などは不要か?

person 70代以上/女性 -

75歳女性です。数年前pbcの診断を受けて半年ごとの腹部エコー経過観察をしています。 pbcの方はウルソが効いて症状は出ていません。 ここ一年半ほど半年ごとに膵臓の嚢胞性腫瘤が指摘され、2個から数が増えて5-6個になっています。大きさも4mmから5mmと微増しています。 昨年4月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・尾部4mm大、他1個。膵管拡張なし」でしたが、今年11月の診断では「膵嚢胞性腫瘤・頭部に5mm大、尾部に4~5ケ2~4mm大、膵管に接しているものもあり。IPMN疑い。膵管の拡張はありません」となっています。担当医(肝胆膵専門医)はIPMNには全くコメントせず、PBCについてのみ「症状が出ていないので従来通り半年後のエコー観察(PBCの経過観察)で良い」との診断でした。 したがって「IPMNの精査のためのMRCP等の検査」はしないようですが一度はした方が良いのではないでしょうか?またCA19-9などの「膵臓癌マーカー検査」もしなくて良いでしょうか?「膵臓癌」が心配です。 なお腹部リンパ節腫脹(反応性疑い)が総肝動脈近傍~肝門部に数個あり、最大径25×6mm大(1年半前は16×4mm大1個のみ?、1年前は数個で最大径24mm×4mm大)ですが大きさ少しずつ増えていますが問題ありますか? 腹水貯留なし。脾臓サイズは正常大。総胆管は拡張なし。胆嚢ポリープと肝嚢胞3.4mmがあります。肝臓の腫瘍マーカー値は正常です。その他血液検査値はコレステロール値241以外はおおむね正常です。肝臓の方は担当医が注意深く経過観察(び漫性肝疾患疑い)しています。

3人の医師が回答

膵臓癌の造影CT検査の結果について

person 70代以上/男性 - 解決済み

「膵尾部腫瘤ー浸潤性膵管癌疑い」と造影CT検査で診断されました。 「膵尾部に4.7cm長径(横断像で4.5cm長径)の腫瘤がある。早期相で低濃度、後期相で辺縁部優位に軽度だが漸増する造影増強を認める。主膵管は腫瘤により途絶、尾部側膵管は拡張、実質は軽度委縮している。腫瘤右側縁に1.6cm径の嚢胞性病変が近接して存在している。  膵外前・後方脂肪識浸潤あり。SPVは腫瘍に巻き込まれ閉塞しているが、明瞭な腫瘍栓や血栓はない。脾門、噴門周囲と胃静脈瘤あり。SPA周囲浸潤あり。壁不整はない。 PL/RP浸潤は厳密に区別難。CA分岐への進展はない。左副腎外側脚と一部境界不明瞭である。、  胸腹水なし。明らかな播種結節、肺、肝、骨、#16領域リンパ節転移を認めない。」 との所見でした。 消化器内科の医師からは膵臓癌の疑いが濃厚で外科的手術が考えられるが、手術できるかどうかは消化器外科の医師の判断によると言われ、消化器外科を受診することになりました。お尋ねします。 1 所見から、膵臓癌の大きさは1.6cmと判断してよいのでしょうか。また、他の臓器には現在のところ、転移してないと判断できるのでしょうか。 2 今後、外科での診断、検査、治療(手術含む)はどのような手順で進んでいくのでしょうか。

4人の医師が回答

肝血管腫のフォローアップについて

person 50代/女性 - 解決済み

53才女性です。 毎年人間ドックを受けていますが、1年前にエコーで初めて肝血管腫の疑いありと指摘され、単純MRI検査を受けました。結果は「13ミリ大の腫瘤を認めます。肝血管腫に矛盾しない所見です(非造影検査では他の腫瘍との区別には一定の限界があります)」と書かれていました。 今年もエコー検査を受けたのですが、大きくなっていないか技師さんに聞いたところ、「去年と見え方が違いますが(見つけにくい)、状態はほとんど変わっておらず、心配ありません」と説明してくださいました。そして今日、結果が送られてきたのですが、そこには、「肝血管腫が疑われる肝臓内腫瘍性陰影があります。肝血管腫は血管の集まりでそれ自体病的意義は少ないものですが、大きな変化は認めませんが、できれば消化器内科受診を勧めます」と書いてありました。 そこで質問ですが、去年のMRIでおそらく肝血管腫であろうと結果が出て、今年も大きさが変わっていないにもかかわらず、受診の必要があるのでしょうか?また、受診した場合、どのような検査を受けることになるのでしょうか? 1年後のエコー検査ではいけませんか?

4人の医師が回答

肝血管腫なのでしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

すみません、先程投稿した質問の題名がおかしな事になっていましたので一度締め切り同内容で新たに投稿させてもらいます。 肝血管腫疑いのその後についてです。 以前質問させていただいた肝血管腫疑いの検査を本日してまいりました。 7月に造影剤でのmri検査も行いましたが、小さすぎたせいか画像にうつらなかった為、本日はまた超音波の検査をしました。 検査結果のリポートでは 肝臓:大きさ正常。肝縁鋭。表面整。実質エコー均一。 実質エコーレベルはやや高い印象。肝腎コントラストはほぼ正常〜わすがに増強している。 S7/6に径11mmの内部エコー不均一で境界不明瞭なやや高エコーの腫瘤あり。血流信号なし。(前回8mm) となっていました。 ドクターの話ではやはり肝血管腫だろうとの事でしたが、帰宅後前回のリポートと比べたら何点か変化しているようで心配になってしまいました。 前回レポートでは 肝臓 肝縁鋭、表面整、実質均一、エコーレベル正常に観察される。大きさ正常。 s6 に8mmの高エコー腫瘤あり。輪郭整、境界明瞭、内部エコー均一に観察。 となっています。 大きさは、誤差もあるとドクターがおっしゃっていたのであまり気にしてしないようにしたとしても 境界明瞭→境界不明瞭 内部エコー均一→内部エコー不均一 高エコー→やや高エコー となっているのが気になっています。 次回の検査は1年後にまた超音波予定です。 やはり肝血管腫だろうとみて大丈夫なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

膵腫瘤疑いについて(高エコー)

person 30代/女性 -

膵腫瘤疑いについて教えてください。 36歳女です。 ・2024年7月 人間ドック腹部エコー検査 肝腫瘤(肝血管腫疑い)で要経過観察(初めての指摘の場合は、CTやMRIをすすめると記載あり) ・2024年11月 初めての指摘だったので、腹部エコー再検査 「肝臓には何もなさそうで膵臓になにかある(おそらく人間ドックでは膵臓と見間違えたのでは?)」とのことで、大きな病院で診てもらってくださいと紹介状をもらう ・2024年12月 総合病院で血液検査(結果は不明)、問診、再来週のMRI予約 現在はMRIの受診を待っているところですが、毎日不安でたまりません。 腹部エコー再検査で言われたこと ・膵臓腫瘤疑い11mm(膵底部から尾部にかけて高エコー腫瘤) ・脂肪むらのようにも見えるがわからない ・悪性の典型的な見え方ではないが、念のため大きな病院で診てもらった方が良い その他 ・症状は何もなし ・飲酒、喫煙なし ・肥満体型ではなく、どちらかというと痩せ型 ・糖尿病などもなし ・家族にも膵臓の病気をした人はいない ・仕事が事務職で、運動不足はある 1、この情報だけで判断するのは難しいと思いますが、悪性、良性、脂肪の可能性はどれくらいでしょうか。 2、運動不足以外はリスク要因がないように思うのに、膵臓に腫瘤(脂肪かも?)ができてしまうのは、一般的にどのような原因が考えられるでしょうか? 32-34歳まで不妊治療(体外受精でホルモン補充など)をしていましたが、関係あるでしょうか? また、34歳で出産しましたが、37週で妊娠高血圧症候群になりました。高血圧も膵臓に関係するのでしょうか?(父親が高血圧なので遺伝のように思います。) 長文で申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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