胸部レントゲン白い影に該当するQ&A

検索結果:141 件

1歳8ヶ月、1円玉誤飲疑惑とレントゲン写真について

person 乳幼児/女性 -

2週間前、もしかしたら娘が1円玉を飲み込んでいたら、、と不安になる出来事がありました。 本人の様子はいつもと変わりありませんでしたが念のため病院に連れていきました。 飲み込んだかも?と不安になった時間から15時間後翌朝救急で胸部腹部レントゲンを撮影。 小児科医師から異物なしと診断を受ける。 しかしアルミは映りづらいと聞き不安になり 再診し、別の小児科医師に同じレントゲンを見て頂いて異物なしと診断受ける。 自宅に帰って持ち帰ったレントゲンを私が見ていた時、食道上部あたり正面からやや左より(肋骨上から2本目から4本目にかけて)白く 丸い影のように見えた為、かかりつけの耳鼻科の先生に見せに行き、医師にコインに見えて怪しいから紹介状を書きますと言われ小児科総合病院に受診。総合病院小児科に行ったところ二人の医師に丸く見えるのはシルエット的にそう見えるように撮れてしまっているということで、丸い形も楕円形で1円玉とは異なり、境界線もいびつで心配ないとのこと。他の病気で丸く見える可能性もないと言われました。 念のためレントゲン写真を腹部、胸部の正面、側面、3枚撮り異常ありませんでした。安心してくださいと言われました、心配しすぎかもしれませんが2週間経って元気なら大きな心配はないのでしょうか 飲んでる可能性のが少ないですが心配になってしまって、、先生方にも、これ以上調べる必要はないし安心してくださいと言われてるのに もし、どこかにへばりついていて 穴が空いたらどうしよう、、と考えてしまいます レントゲン写真を載せます 右側の写真は救急ではじめて撮ったレントゲンです。丸い形の白い影のようなものが見えてしまった写真です 左側は総合病院で再度撮り直したレントゲンです。 このレントゲン以外にも側面と腹部アップを撮りました。 娘は食欲もあり便もよく出てます。

4人の医師が回答

3年連続受けたCT検査読解について

person 60代/女性 - 解決済み

私の取り越し苦労が招いたことだったと思います。 CTで3年連続いつも非結核性抗酸菌症の疑いのみの解答でした。そしてその疑いも気管支鏡検査で直接その部分を擦って喀痰検査ともに陰性で非結核性抗酸菌症では無く古い気管支炎の痕ということで終わりました。 その後も毎年胸部レントゲンで全く異常無く元気で過ごしでおります。 ただ神経質な性格なのでCTで指摘があった影が気になっていてCT画像を添付しここで質問させて頂きましたところ… 3年間1度も言われことがなかった気管支炎拡張症や中葉舌区症候群というのをご指摘してくださる医師がおられ検索すると大変な事も書いてあり余計に不安になってしまいました。同じこの添付画像で気管支炎拡張症や他の病気などは無いという解答の医師もいらっしゃり安心させて頂いたのも事実なのですがやはり気になりもう一度質問させて頂きました。 今まで1度も気管支炎拡張症や中葉舌区症候群のような病名はCT読解医師からも担当医師からも言われた事はありませんでした。 CT全体画像を見ている読影医師や担当医師から指摘がなかったら違うと思ってもよいのでしょうか? もし疑い程度でも何かあるば指摘されるのでしょうか? どのように思ったら良いでしょうか? 2枚の画像からだけでは判断出来ないかもですが…またその画像を添付させて頂きましたので見て頂けると幸いです。 向かっで左が2017年のCTで右が2019年のCTです。コピーで紙なので折り目のシワがあったり光の加減で白くなっていたり不鮮明な箇所もあると思いますが上の赤丸で囲んだ部分が指摘のあった場所になります。下の方は正常で赤丸の部分ともに全て3年間変化なく同じと医師からは聞いております。 不安が解消出来るような解答をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

4人の医師が回答

頸部MRIで首の左右、左鎖骨に白い影

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 9月初旬に右足、右手の痺れを感じ、その日のうちに大学病院の神経内科を受診しました。問診や反射反応を診ていただいたのですが、原因が分からないとのことで、翌日に頭部MRIと血液検査、10月初旬に頸部MRIの検査を受けました。 頭部MRIと血液検査では特に問題となる箇所は見つからず、頸部MRIの検査をしてから最終的な判断をして頂くことになり、先ほど検査結果を伺ってきたところ、痺れの原因となる様な病変はなかったのですが(多発性硬化症を疑っていたとのこと)、首の付け根の両側(左側の方が大きい)、左鎖骨に白い影、リンパ節の腫脹を指摘されました。特に症状がなければこのまま様子をみるとのことだったのですが、不安だったので、勧めていただいたCT検査を受けることになりました。 検査はまだ3週間ほど先なのですが、不安なため質問をさせていただきます。 首の左側については以前から違和感を感じており(突っ張ったような痛み)、今年3月に耳鼻科で内視鏡検査をしていただいたのですが、何も問題はないとのことだったので、凝っているのかなくらいに考えておりました。ただ、今回白い影が指摘されたので、それが原因で痛みが生じていたのかなと思うのですが、この白い影は一体何なのでしょうか。先生としては左鎖骨の影の方が気になるようでしたが、何か悪い病気の可能性はありますでしょうか。なお、今年の6月に不整脈の症状が出た際に循環器内科で胸部のレントゲン、超音波検査を受けた際には問題は指摘されませんでした。 また、ここ数年、舌がうまく回らず、舌足らずになっている感じがあるのですが、これは頸部の白い影と関係があるのでしょうか。 考えられる疾患があればご教示いただければと思います。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

過去5年間のバリウム検査と胸部CTによる医療被曝の影響

person 30代/女性 - 解決済み

現在36歳の夫が5年前から毎年、健康診断でバリウム検査と胸部CT検査を同時に受けていたことが分かりました。非喫煙者で病歴もないのにです。健康診断は半年ごとにあり、直近の健診のX線検査(CTは撮らない回)で肺の上部にもやもやが見つかって再検査となり、胸部CTを撮った結果、「空気を吸ったときに広がりきらなかった肺の上部の一部が、きゅっと収縮していて白く見えていただけ」でした。「今後もレントゲンで同様の影が映ると思います」とも言われたそうです。 夫は医療被曝のことを知らず、毎年胸部CTとバリウム検査を同時にやっていました。今後がんになってしまうのではないかと本当に心配です。いくつか質問があります。 1. 30歳から5年間にわたり、毎年胸部CTとバリウムをやっていて医療被曝によるがんのリスクはどれくらい高まったのでしょうか?それと、このような検査の受け方は一般的ではないですよね? 2. 今後はバリウムもCTも辞めさせたいのですが、X線検査で例の白い影が見つかり再検査となったらやはりCTを撮らなければいけないのでしょうか?そうなると今後も毎年とることになりますよね。できれば撮らせたくないです。腫瘍マーカーや線虫検査で対応したいですが不十分でしょうか? 3. 直近1年では、去年の春と年末(再検査時)に胸部CTを撮っていて、つまり年2回も撮っていることになりますが、問題ないでしょうか? 4. 過去に受けた被ばく量は蓄積されてしまうのでしょうか?そうだとしたら、今後何十年もその影響について心配しなければならないでしょうか?傷ついたDNAはもとに戻りませんか? 長々とすみません。5年にわたり過度な医療被曝を受けていたことが判明し、妻の私のほうがひどく落ち込んでいます。健康被害について調べてもよくわからず、心配で鬱になりそうです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胸部レントゲンの異常陰影(その2)

person 40代/男性 - 解決済み

40代前半男性、喫煙歴なしです。 健康診断の胸部X線検査にて「両肺その他の異常陰影、左肺腫瘤様陰影」により要精密検査となりました。 健診のレントゲン画像だけでのご相談、その後呼吸器内科を受診した際に過去のCT画像に関して指摘(健診の指摘箇所とは異なると思われる)があり改めてのご相談をさせていただいたところです。 CT画像に関してはこちらでご意見をいただき解決しましたが、健診でのレントゲン指摘箇所が判然としないままで気になり、昨年度のがん検診時のレントゲン画像を入手できたこともあり見比べていました。 添付画像の左が昨年7月、右が今年8月です。通常の白いものより、反転させた黒いものの方がわかりやすそうなためそうしています。 ここではまとめて1枚としていますが、PCで昨年度・今年度の各々の画像を素早く切り替えて比較すると、赤丸の中の黒い影(2つ)がそれぞれ少し大きくなっているように思えます。体の傾きが微妙に異なるのでその影響もあるかもしれませんが。 右肺の同じような位置には無いように見えますが、この2つの影は癌など悪いものが考えられるでしょうか。

1人の医師が回答

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