脊柱管狭窄症手術後歩けないに該当するQ&A

検索結果:237 件

91才 脊柱管狭窄 足の痛み気持ち悪さ排便時に痛む

person 70代以上/男性 -

91才の男性です。2年ほど前から身体がひどく曲がって歩くようになり、ほぼ横に、くの字のようになっていましたが、毎日散歩は続けていました。ある日、家人が思い切り手を振って歩くように指導して、それから急に身体は真っ直ぐになったのですが、昨年末から少し歩くと足に痛みが出るようになり、冬の間は散歩を休んでいました。階段は、手すりを使ってなんとか降りれていたのですが、徐々に痛みが増すようになり、距離を歩けなくなってしまいました。 先月末くらいから、痛みの前触れか、まず胸のあたりがもやもや気持ち悪くなり、その後足が痛むようになってきました。 10年前に心臓バイパス手術を受けたので、心臓のチェックも兼ねて、4月の終わりにCTを撮りましたが、問題なしとのことでした。 その後も、痛みは続くので、5月頭に整形外科を受診したところ、脊柱管狭窄症があると言われ痛み止めが処方されました。 腎臓が少し弱り気味なので、もらった痛み止めの副作用を見て怖くなりあげられず、また別の整形外科を受診し、今度はアセトアミノフェンを処方されました。 こちらは、腎臓には優しいとのことで、服用してもらいました。 しかしその後、トイレに行くと、座っている間にひどい痛みが出ることがあり、大きな声で助けてくれと叫んだり、色々な妄想のようなことも言い始め、トイレから出すのが困難な状況が起きました。ここ1週間ほど、1日に1回くらいはそのような状況が起きます。一旦そうなると、痛みが和らいでくるまで、全く動けず力も入らないようです。 痛みの前触れのような不快感と、痛みが起こったときに別人のように叫ぶこと、排尿排便と脊柱管狭窄症は、関連はあるのでしょうか。 少しでも、軽減される方法はあるのでしょうか。 腰に関しては全く痛いと言いません。

5人の医師が回答

右脚太ももと右お尻のすぐ下の腱が真夜中の寝返りで痛むというか引っ張られる痛みがある

person 70代以上/男性 - 解決済み

前提:2021年9月に右腰が悪く歩けなくなり椎間板ヘルニア内視鏡手術を受け完治し軽登山実施中です。 問題点は2つ 1:椎間板ヘルニア手術以前より右足の裏に絆創膏または紙切れがくっついているような痛みのない違和感が一年ぐらい続いていたが歩くことには支障なく軽登山も継続。 その後右足裏だけでなく右足首に違和感が、昨年末ぐらいから右ふくらはぎにも違和感発生、違和感とはサポーターで締めるような少し熱いようなだるい感じで次第に脚の上部に違和感がくるようです。 力は入り片足立ちもできます。右脚の指先は痺れ感があります。 2:今月に入り真夜中の目覚時に寝返りを打つ時、右尻すぐ下の太ももの1番太い腱が引っ張られるような痛みまでは行きませんが違和感が10日ほど毎晩発生。 朝起床時にも違和感がありますが、起きて10歩も歩くと消えてます。昼間には起こりません。 質問の1番知りたい内容 この真夜中に起こる太ももの1番太い腱が痛むのは一体なぜでしょうか? 腱の炎症でしょうか、脊柱管狭窄症がありそこから来ているのでしょうか 脊柱管狭窄症なら連続で歩けず途中で腰をかがめて休む状況になると聞いてますがそれは全くなしで連続で1時間でも歩けます。 真夜中は身体が全て休まり筋肉も休まり疲れがあっても逆に楽になるはずなのになぜ筋肉痛のようなものが起こるのわかりません。 そして昼間の散歩時にはこの引っ張られるような痛みに近いものは発生しません。 昼間の散歩時にはふくらはぎの締め付け感はありますが歩くのには気になりませんが、次第に 悪化していくのではないかと不安です。 前かがみ 後ろそらし 仰向けに寝転んでの膝を伸ばすヘルニアのチェックもできますので 椎間板ヘルニアの症状チェックは問題なしです。 太ももの腱の真夜中の痛みの原因等についてアドバイスお願いします 足裏の痺れ感との関連はあるのでしょうか

4人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニアからの痺れ感覚麻痺

person 40代/男性 - 解決済み

海外在住 数日前にMRI検査結果出る前に質問今回、MRI結果出たので再度質問 思いのほかMRI結果悪かったです。写真参照 1)腰痛なし右足 太腿裏に痛みあり 強い痺れ 並びに強い感覚喪失あり足小指から踵にかけて感覚なし足裏一部感覚なしどう痺れあり 痛みないため歩けますが感覚喪失にためひょこひょこ歩き 走れはしません。親指から小指は屈折可能爪先立ちも両足なら可能(右足のみは力入らず) 2)海外クリニックの診断 大きいヘルニア 神経を飛び出してる 手術可能性は50パーセント なぜなら痛みないし筋力低下見られないから 3ヶ月後 痺れ 感覚喪失が治らなければ手術考える 不安事項 3)感覚喪失が激しいことから本当にこのままでだ大丈夫か心配(後遺症並びに 緊急はないのか?4)手術以外に対策あるのか否か 痛みがないが注射等で痺れ感覚喪失が改善するのか5)3ヶ月の保存療法で良くなる余地があるのか(幸いにして痛みはないので走れない早く歩けない 痺れが気になるという以外は大丈夫 睡眠も問題なし)7)排尿排泄は問題ないがS2神経の圧迫による痺れの影響は感じる 以下英語診断の翻訳コメント - 腰部脊椎症。椎間板は乾燥し、椎間板腔は主にL5/S1レベルに狭窄している。 L5/S1レベルに及ぶ。右L5/S1後方椎間板ヘルニア、後環状断裂を伴う。 右S1下降神経根を圧迫している。 右S1下降神経根を圧迫している。右S2神経根も椎間板により内側に変位している。 により内側に変位しているが、著しい圧迫はない。左中心脊柱管狭窄症、両側神経孔狭窄症はない。 左中心脊柱管狭窄や両側神経孔狭窄は認められない。 - 腰椎の他の部位では椎間板の後方突出が見られない。 椎体崩壊、急性骨折、異常な骨水腫、破壊的な局所骨性病変はない。 破壊的な骨病変はない。

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症の術後1カ月で足が動かない

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳母親について、7月後半に脊柱管狭窄症の手術を受けました。翌日、左足の小指側が動かず、神経に触れている可能性ありとのことで再手術を受けました。その後、せん妄が起こり暴れるなどしたため術後1週間で退院。認知症の症状も見られたため地域包括支援センターに相談し転院が決まりました。 転院までの数日は自宅で過ごし、せん妄か認知症か判断できませんが、腰の手術したことは忘れて足が動かないのでと、なんとか自分で動こうと変な体勢で起きあがろうとしたりでとても心配でした。 その後、転院先病院のリハビリでは、4週間ほどで介助はいるものの100メートルゆっくり歩けるようになっていました。ところが9月にはいってから、リハビリから病室にもどると左足がカックンとなって、それきり左足が動かなくなりました。MRI検査の結果、手術した箇所のボルトが神経に触れておりそれが原因で左足が動かなくなっているとの説明。手術からひと月は経過していますし、介助されながらも歩けてました。現在の主治医からは再手術のお話がありましたが、本人は手術を嫌がっており、家族としてもこの短期間に3度目の手術ではと躊躇しました。最終的には高齢な母親に身体的、精神的に負担をかけてはと手術はお断りしました。こんなことになって悔しと母が泣く姿を見るのは辛いです。 現在、家族と母親から、手術を受けた整形外科に連れて行った、おまえのせいで左足が動かなくなったと私自身が責められて、さらに辛い日々を過ごしています。このように、術後1カ月ほどで足が突然動かなくなることがあるのでしょうか?再々手術以外には方法はないのでしょうか?

2人の医師が回答

膵臓癌手術後の再発(骨転移)の可能性

person 60代/男性 -

68歳男性。(父です) 昨年7月にステージ2の膵尾部癌で手術を受けました。 (周辺リンパ節への転移は無し) 術後半年、TS-1による抗がん剤治療も受けましたが、その後は3ヶ月ごとの定期検診でも再発を疑う所見は無しとのことで現在は経過観察のみです。 術後10ヶ月が経過したころから手術した部位と同じような場所(左側の腰、臀部)に痛みを感じるようになり、整形外科を受診したところ脊柱管狭窄症ではないかとのことでブロック注射などの治療を受けて少し改善傾向が見られたのですが、また最近になって痛みが強くなってきてしまい、痛み止めを飲む回数も増えてきています。 いまのところ痺れは無く、痛みが無いときは普通に歩くこともできます。 今度骨盤のMRIを撮ることになっていますが結果が分かるまでに1ヶ月近くかかりそうなのでその間に急激に悪化しないか心配です。 骨転移を疑わざるを得ない状況かな?と覚悟はしていますが、痛みが出た後の定期検診でのCTや血液検査は問題無かったのに…という思いがあって(本人が腰の痛みと癌を結びつけて考えていなかったことと、整形外科で脊柱管狭窄症と診断されていたため主治医には腰痛についてきちんと話していなかったようです)モヤモヤしています。 この痛みが再発とは無関係であれば喜ばしいのですが、可能性としてはどうでしょうか? 整形外科でのMRIの結果を待つか、結果を待たずに膵臓癌の治療を担当してくれた主治医に相談した方が良いのかも迷っています。 (次の定期検診は年明けです) 原因がはっきりせず不安な毎日ですので何かご意見いただければと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

両足裏の灼熱感に悩まされています。

person 70代以上/男性 -

足裏(足裏5本指の根元から土踏まずの間の部分=立つ・歩く際に床と接する部分)に、焼けた砂地を素足で歩くときに感じるような熱さと痛さ(=灼熱感)がとれず困っています。これまで足のトラブルを専門とする東京・横浜の整形外科3ヶ所で診てもらいましたが、「歩き方が悪い」とか「中足骨骨頭痛」とかの診断をされました。歩き方の修正と靴の中敷きをオーダーメイドで作ったりしましたが、一向に良くなりません。実は2012年に脊柱管狭窄症の手術をしました。腰痛はそれで治ったのですが、手術後2~3年後からこのの足裏の灼熱感が出始めました。手術を執刀した医師に改めて診てもらったところ「以前手術したところがズレて腰椎滑り症になっているので再手術すれば灼熱感はとれるかもしれない」と言われ、やむを得ず2016年に再手術をしてもらいました。執刀医からは「再手術すれば確実に灼熱感がとれるとは言わなかった」と結論づけられただけで、相変わらず両足裏の灼熱感に悩まされる毎日です。症状を詳しく申し上げますと、午前中はほとんど痛みが消えているのですが、午後になると少しずつ灼熱感が出始め、夜は耐えられないほどになり、両足の下にアイスノンを置いて冷やしています。灼熱感があっても、触って熱を帯びていることはないのですが、足裏を冷やすと少し灼熱感が薄らぎます。多分神経的な痛み(神経痛?)かなとは思いますが、眠っている間に痛みが和らぎ、起きて活動をすると灼熱感が出てくるのは血流と関係があるのかとも思います。現在71歳になり、旅行やカメラ撮影の趣味がありますが、このような症状がいつまでつづくのか憂鬱になります。どういう病名なのか、どこで治療を受けられるのかアドバイスをお願いいたします。

6人の医師が回答

心房細胞でリクシアナ60を処方されてますが、腰椎脊柱管狭窄症の手術について。

person 60代/男性 - 解決済み

腰椎脊柱管狭窄症についてのご相談です。 2年ほど前から腰からお尻の下が立ち上がる時や歩く時に痛みが出て長く歩けないので(腰痛は若い時からあった)二日ほど前に県下でも有名な整形外科医院に行き、レントゲンとMRIを撮り診察していただきました。結果、症状や写真から腰椎脊柱管狭窄症と診断されました。後で家で調べたらところ両足に同じような痛みがあることや、MRIの写真とインターネットの写真を参考にしますと馬尾型ではないかと思います。次に詳しく聞いてみます。 痺れは最初にあったのですが、複数の整形外科に行っても背骨が曲がっていることや第4、5の椎間板が狭くなっているとが原因で症状が出ているとしか言わず、特に治療も無くMRIも撮りませんでした。我慢ができず、近くのペインクリニックに行き痛みと痺れの治療をブロック注射でしてもらい、かなり良くなってきましたが、長くブロック注射をすると良くない(ペインクリニックの先生ごめんなさい)と循環器の主治医に言われ休んでおります。詳しく自分の症状が知りたく有名な整形外科医院に出向いたわけです。 手術を覚悟で医師に意見を仰ぎましたが、心房細胞でリクシアナを飲んでいる事がリスクとして大きいらしく、今は薬で様子をみましょうという事になり、タリージェ錠5mgとトアラセット配合錠(トラマドール、アセトアミノフェン配合錠)、胃薬を2週間分処方してもらい様子を見るとの事です。 保存的治療?で一生まあまあの生活ができるのなら良いのですが、薬が効かず痛みとの戦いではこの先が心配です。特に一人暮らしですので余計に気を使います。 長くなりましたが、心房細胞でリクシアナを処方されていて三年前に軽い脳梗塞になった事のリスクが大きく手術は医師の言うとおりやめておいた方が良いでしょうか? 心房細胞でリクシアナ等を飲んでいて大きな手術をする方はどうするのでしょうか?

5人の医師が回答

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