虫垂炎散らした後に該当するQ&A

22歳女性です。 昨年7月に初めて虫垂炎になり、血液の炎症反応がありCTで盲腸の腫れが確認されたため一週間入院してロセフィンの点滴で散らしました。 その後も軽い痛みを感じることは数度ありましたが2週間ほど前から痛みが強まり、今年から社会人になり会社があったため前回と同じ病院に行けず違う病院に行ったところ、血液検査では炎症反応はなく、エコーの結果は盲腸が6センチ大に腫れているとのことでした。 手術するほどの腫れではないということで、クラビットを8日分処方され飲んでおりましたが、3日目で若干痛みは弱まったものの寒気、吐き気、喉の腫れ、口内炎と唇の水ぶくれができたため、医師の判断の下3日目の分で服用を中止しました。 その後すぐに別の目的でジスロマックを1000グラム飲み、今日で飲んでから6日目ですが、また虫垂炎の痛みが出てきました。 近いうちに病院に行きたいのですが、ゴールデンウィークでどこも病院が休みの可能性が高く、ゴールデンウィーク明けには約1ヶ月程研修で沖縄に行かなければならないためこちらで質問させていただきたいです。 この虫垂炎は、手術以外で治すにはまた飲み薬を飲むという選択肢が良いのか、入院して点滴を行った方が効率的なのか。(抗生物質の投薬が連続している点も心配) ということをお伺いしたいです。 お忙しい中恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

今、虫垂炎疑いで抗生剤点滴で 散らしたもののすぐに再発してしまい、再検査(胃カメラ、大腸カメラなど異常無し)で、医師らは最初の痛みがみぞおちから縦に激痛で失神してしまった事から、典型的では無い虫垂炎だと頭をかしげて居ますが、現在虫垂の腹腔鏡手術の予約オペ待ち中です。念のため、婦人科でも検査したものの、最初の検査でクラミジアは陰性でしたが、虫垂オペの前にもう一度念のため婦人科で採血でのクラミジア検査、MRを撮って今は結果待ちです。そこで質問です。 今は2017年ですが、5年前の 2012年にクラミジア感染症で救急搬送で点滴入院をした事がありますが、5年経って突然、激痛で失神する程のクラミジアの再発は考えられるでしょうか？ちなみに、元のパートナーとは5年前に別れて居ますし、SEX自体7ヶ月程してなく、パートナーも居ません。ずっと虫垂炎疑いで消化器内科にかかり、虫垂切除のオペ待ちではありますが、もしクラミジアが5年経った今、再発しているのなら、消化器内科の医師が頭をかしげてる意味も分かり、勿論、虫垂は微妙に炎症を起こしてるのはCTでも確認出来たのですが、クラミジアも似た様な痛み方をするのであれば、虫垂オペは？？と思い質問させて頂きました。こちら、虫垂オペ待ちで今は一時退院で自宅ですが、右下、たまに脇腹がシクシク痛み、たまに痛みが激しくなる事から、婦人科の検査結果が3日後の為、 自宅でどうして良いかわからなく 。質問させて頂きました。。5年経って再発するクラミジアはありますか？待ってる間も不安で仕方なく、痛みも気になり、早急にアドバイスして頂けたらと思います。

いつも大変お世話になっております。 毎回申し訳ありません。よろしくお願いします。 先日白血球の数値について質問させて頂いて者です。 26日に右下脇腹がつる感じ、下痢、軽い右下腹痛があり昨年軽い虫垂炎で散らしたことがあり再発を疑い28日にかかりつけのクリニックにかかりました。 反復痛はあまりなく血液検査も炎症反応もなかったので再発では無さそうだと胃腸の薬とブスコパンを貰いました。 しかし、激しい痛みはないものの時々痛むし違和感は変わらないので再度受診したところ虫垂炎の時にも使用する抗生剤を飲んで様子を見ることになりました。（去年散らした後に２ヶ月ほど胃腸に不調をきたしたため点滴ではなく飲み薬になりました） 痛みは疼くまるような事もなく、昨夜はよく眠れて発熱もないですが、起床してからまたやはり右脇腹右骨盤あたりのつるような違和感や重苦しい感じ、時々右下腹部が痛みます。 下痢、食欲不振、ゲップがあります。 元々胃腸が弱く不安症やストレス等ですぐ下痢や食欲不振になります。 悪化はしてないが改善してるのかわからないです。 再発かどうかはっきりさせるためには、 総合病院などで腹部CTを撮らないとわかりませんか。 もし腹膜炎などを起こしていれば もっと症状が強く出ますか。 卵巣の可能性も考えておいた方が良いでしょうか。その場合腹部CTでわかりますか。 またこの時期なので食欲不振と下痢で体力消耗も心配です。 この4.5日はメイバランスやゼリー、おじや、うどんで過ごしています。

2.3年まえから時々腹痛と嘔吐を訴え、3回大学病院の救急にかかりましたが診断名が特につかず、今回初めてやっと虫垂炎と診断されました。 その大学病院の年配の先生がすぐに手術をしても良いレベルだが、急に手術と言われても驚くだろうから今回は点滴で散らしましょうと言われ2回通院で点滴、今は良くなり登校しています。 その後の説明で、点滴で散らした場合再発のリスクがあり、特に女性は将来の妊娠時に再発したら治療、手術が難しいので、今回の2、3ヶ月後以降に手術という選択もあると仰られました。 後日、私のかかりつけ医にその話をしたところ、今は良い抗生物質があり、また虫垂にも役割がある事が分かったので手術する人はあまり居ないが…との話をお聞きしました。 手術について、どう判断したら良いか迷っています。手術する事(手術自体のリスクや術後や将来的なリスク)についてのリスクについても知りたいと思います。 また、手術するならそのタイミングの良い時期はいつかも教えて頂けると良いです。 術後すぐについては、主人が昔(お腹を切る手術)手術して貰って当分の間は痛くて学校に行くのも大変だったと言っていましたので。 本人の気持ちは、最初の手術の話を聞いた時はこんなに痛いのがまた何回もあるのは嫌だからズバッと取って貰いたいと言っていました。が、親としてはどちらにしろ色々心配です。

9月末に虫垂炎と診断され入院しました。虫垂は穿孔して膿が出ていた状態でした。ひとまず抗生物質で散らした結果、症状が良くなり6日間程で退院しました。 しかし、10月末に再び右下部の痛みが発生し、検査の結果再び炎症を起こしているとのことで手術を行いました。 4日程で退院してから１週間程自宅で安静にした後、仕事復帰しております。 仕事復帰してから1週間経ちますが、虫垂のあたりであろう右下部の違和感や、うずくような痛みがやや強くなってきてる気がします。 同じような悩みを持つ方の相談も拝見しましたが、術後の癒着が原因で、しばらくすれば痛みもなくなるとの見解が多いと思います。 痛みはよくあることで、また、癒着というのはしばらく経てば自然に治るということなのでしょうか？ 仕事や食事内容が原因ということも考えられるでしょうか？

40日程前から右下腹部痛、チクチクした痛みがずっと続いてます。寝ている時と立ってる時は結構楽ですが、座ってる時や常用車やトラックの運転中は特に痛いです。 右足を上にして足を組んで座っても痛いです。 特質した点は、右下腹部痛の場所を触ると肌が麻痺している所です。 麻痺は痛い場所を中心に半径4センチくらいの範囲です。 痛い場所は腰骨とペニスの元を斜めに繋いだ辺り、ペニス側から９センチくらいの所が中心です。 20日目くらいからは、寝ていて起き上がる際やお腹に力が入る際に激痛があり、それが10日程続きました。 その後、別のケガ(左肩脱臼の手術)で4日間入院しましたが、その後は激痛はなくなりました。 受診した病院、1軒目の病院は検査としてCTのみを撮影して虫垂炎の診断でした。抗生剤をもらい散らすとの事。 しかし痛みが収まらず2軒目を診察。 血液検査、CT、MRI、超音波、尿の検査をして診断が付きませんでした。 虫垂炎でも鼠径ヘルニアでもないとの事。 現在は同病院の整形外科で末梢神経障害の疑いで薬をもらって試してますが全く痛みは引きません。 2日前に外科で超音波検査をした際に、虫垂の壁が少し厚くなってるかなぁ〜くらいで、虫垂炎の疑いは普通持たないと言われました。 GW明けに大腸カメラの検査をやって虫垂の入り口を見てみる事になってます。 最近は夜中の空腹時に物を食べると患部が内側からプクプク押される感覚が少しあります。 熱は毎日測ってますが平熱です。 夜は37.0〜37.２度くらいまで上がりますが寝る前は平熱に下がります。 同病院での血液検査は初回の一度だけです。 炎症はしてないと言われました。 虫垂炎でも血液検査で正常な事もありますか？ それとも末梢神経の痛みでしょうか？ 外科の先生はお手上げ状態です。 宜しくお願い致します。

現在43歳の男性ですが、虫垂炎を薬で散らす対処を繰り返しており、このまま付き合い続けるか、思い切って待機的切除の手術を受けるか、悩んでいます。 【状況】 ・初回の発症は2018年。診断は、中等度の虫垂炎。抗生剤で軽快したため手術せず。 ・その後、2020年に2回、2023年に2回。すべて抗生剤で対処。(計5回) ・5回目は2023年2月末。痛みは右下腹部だが、発熱や炎症反応が無し。 ・他の病気を疑い、腫瘍マーカー、造影剤CT、大腸内視鏡検査(虫垂入口まで)の検査をするが、異常なし。虫垂の肥厚も最大7mm程度。 ・2ヶ月経った5月現在でも、右下腹部に違和感が残った状態。 ・他の病気は、緑内障を治療中。 ・若い頃から腎臓(クレアチニン)の値が高め(1.1程度)。 ・家系にがん患者は少ないが、母親(72歳)が肺がん治療中。 【相談したいこと】 ・がんが1番心配ですが、他の検査方法はありますか？ ・今後も定期的に発症しないか不安ですが、生活の中で出来る予防法はありますか？ ・待機的切除のリスクが気になっています。中程度で繰り返して発症していますが、考えられるリスクと可能性の程度を教えて頂けますか？

こんばんは、以前に急な鳩尾痛について質問をさせて頂きました ユー と申します。 ご回答頂きました先生方、本当にありがとうございました。 一昨日の夜に、緊急外来を受診し、CT 血液検査 レントゲンの結果 虫垂炎との診断を受けましたが、手術をせずに点滴と抗生物質で様子を見るという事で入院となりました。 入院後は、点滴と栄養注入で絶食、2日目の夜に重湯を摂り 翌3日目の朝食にお粥 昼食に煮物と煮魚が出ました。 結局、来院当初から快方に向かっており、痛みが多少残っているものの、日常生活に支障がほとんど無いと言う事で、今日の昼過ぎに退院となりました。 しかし、主治医の先生からは、特に食事など生活についての指導もなく、処方箋を出して、また月曜に来てくれと仰るのみで、正直、退院後に再発などの事を考えると不安が残ります。 退院後、歩行中に何度か胃に少し響くような痛みがありました。 また、先程遅めの夕食を摂った後、胃が少し重くなった感じがします。 そこで質問なのですが、虫垂炎を抗生物質で散らした後に再発する可能性は高いのでしょうか？ また、退院後に気を付けなければいけない事がありましたら ご助言の程、宜しくお願い致します。 当方、23歳です。

9歳になる娘の事ですが、2年前に個人病院で虫垂炎の疑いがあると言われ、総合病院に翌日診察し、検査した結果「白血球の数値が下がっているので手術はやめましょう」ということになり、薬で散らすことになりました。 それから2年間、時々痛むことはありましたが、すぐに収まり(2〜3日)その腹痛の度に、整腸剤や抗生物質などの薬を飲んでいました。痛がる部分は大体が同じ場所です。 今回、26日位からまた軽い腹痛があり、個人病院に診察したら「今回は取ってもらいなさい。」と紹介状も書いて頂き、今日診察したんですが、また前回と同じ回答でした。 個人病院の先生には「手術してもらえないなら別の病院を紹介する」と言われるほどでしたので総合病院の先生にその旨伝えると 「どこの病院に行っても手術はしないでしょう。本人や家族が希望すればしないこともないんですが」「それにまれに手術後膿んだりします。」「取っても虫垂炎じゃないかもしれません」「放射線の先生にCT画像を見てもらったら虫垂炎ではなくちょうどそのあたりにのリンパにウイルスがありそれが原因で腹痛しているかもしれない」 と言われたので万が一虫垂炎でなかったら切開しても子供がかわいそうと思い今回も断念しました。 が、個人病院の先生にその旨伝えに行くと「この白血球の数値でウイルスと答えるのは間違っている。」と言われ一応個人病院の先生が抗生物質を処方していただき、今それを飲んで様子を見ています。 長文申し訳ございません。同じ医師同士でも全く正反対の回答をされるとどうしていいかわかりません。適切なアドバイスを宜しくお願い致します。 ちなみに今回の血液検査の結果ですが 29日に個人病院で 白血球が11.1 CRPが2.57 30日に総合病院で 白血球が8.3 CRPが2.3 でした。

3月末、朝から悪寒とムカムカ感があり、昼には急激な腹痛と嘔吐に苦しみ、救急車を呼ぶか相当悩みましたが、結局夜38.6度の発熱と差し込むような腹痛（臍周辺）に耐え、翌日受診しました。血液検査はCRP11.79、白血球11390。急性胃腸炎との診断で、抗生剤5日分を処方され自宅療養。薬を飲み終えると、再び38度の発熱があり、腹痛（右下腹部）は治まらず、再度種類を変えた抗生剤5日分の処方をされました。薬を飲み終えても37度台の熱と腹痛が持続するため、発症から２週間経って初めてCTを撮り、便秘を指摘され、その後、虫垂炎と腹腔内膿瘍疑いで5日間の入院となりました。絶食と抗生剤点滴治療を行い、以後は経過観察のみで、発症から2ヶ月近くかかってようやく腹痛が治まりました。現在普通の日常生活が送れるようになっています。 膿瘍形成性の虫垂炎の場合は再発率が高く、さらに40代以上ではより再発率が上がるという情報をネットで見ましたが、主治医（内科、婦人科）からは一切手術の話はされません。薬で治まったのをわざわざ手術する必要はないそうです。でも発症後からの右骨盤痛と右腰痛、右肩痛は継続していて、このまま後遺症として付き合っていくことになるのか、また、再発するとあの激痛の数週間と同じ苦しみを再び味わうのかと思うと、非常に恐いです。ただ、診断は卵管膿瘍（腹腔内からの感染）とされ、虫垂炎の確定診断には至っていません。 虫垂炎の場合には、薬で散らした数ヶ月後に切除術を行うという情報は、自分に当てはまるのかどうか、日々再発におびえながら暮らすより手術したほうが良いのではないかと、非常に気にかかっております。アドバイスをお願いいたします。