血圧の薬はクレアチニンに該当するQ&A

検索結果:632 件

シスタチンCとクレアチニン値の乖離

person 50代/男性 -

人間ドックでクレアチニン値が上昇し1.19になりeGFRが50くらいに下がってしまいました。 それで内科でクレアチニンとシスタチンCの両方の検査を受けました。 結果、今度のクレアチニン値は0.96でeGFRは63.6が出たのですが、シスタチンC値は1.14でeGFRは52.5でした。 脱水状態を防ぐために今回の採血直前に水は多めに飲みましたが(体重を減らすための対策の)ジョギングで筋肉を使ってしまっていました。 お医者様はCKDの可能性を示唆し、より徹底した血圧管理のために最高血圧110を目指すということで降圧剤を処方されました。(今の家庭内血圧は130くらいですが病院だと140は出てしまいます。) シスタチンは初めての検査で今後の値に振れ幅はあるだろうと考慮しても、良かった方のクレアチニンでもeGRF63.6なので悪化させないことが重要だと、私も降圧剤を受け入れることにしました。 (因みに高尿酸血症と高脂血症のお薬は既に服用中で基準値内にあります。また、尿蛋白はマイナスです。) あと体重をできるだけ減らし、BMI25以下に持っていく事を目標にします。在宅勤務でBMIも27まで行ってしまっているので。 他に注意すべき点はあるでしょうか? 腎臓は悪化させるとまずいので早めの対策は何でもするつもりです。

3人の医師が回答

慢性腎臓病へのフォシーガの適応について

person 70代以上/男性 -

73歳の父のことでご相談です。 2022年9月 クレアチニン1.41(eGFR39.0) 2022年12月 クレアチニン1.44(eGFR38.0) 2023年6月 クレアチニン1.65(eGFR32.7) 2023年7月 クレアチニン1.63 (eGFR33.2) 尿糖•尿蛋白(−) 既往歴:高血圧、大動脈解離、前立腺がんです。 先日腎臓内科を紹介受診しましたが、高血圧の治療と減塩を続けるようにとのことでした。かかりつけの内科でフォシーガの処方について相談すると、副作用もあるので今のところ必要ないと言われたそうです。現在の血圧は90前後で、昨日からお薬がアジルバ→ミカルディスに変更になりました。そこで以下2点ご質問です。 1.現在の状況で、フォシーガの処方は腎保護や心血管病の予防に有効ではないのでしょうか?副作用に脱水等もあるため、逆に有害になるのでしょうか? 2.「生きたまま酵素」というサプリメントで透析を回避していると腎臓病の本と雑誌で紹介されていましたが、こうした健康食品も有効なのでしょうか?(本人はあまり飲みたがっていません。) 父が心配で、何か少しでも良くなる方法がないかすがるような思いです。恐れ入りますが、ご助言いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)