離れて暮らす母親の状態でご相談です。
昨年末に下痢と食欲不振、脱力感、身体に力が入らず、掛かり付けの病院で診察も特に異常なしの診断結果でした。
その後、暫くは多少回復傾向でしたが、やはり倦怠感が続いていたらしく、5月の頭にタール便が確認出来た様です。直ぐに病院で胃カメラを受けましたが、上部消化管には異常が無かったとのことで、再度6月頭に大腸カメラを受けるとのこと。
その際にエコー検査と思われますが右腎機能が低下しているとの指摘があったそうです。eGFRは50程度です。
現在応急措置でフェロミアを6月の大腸カメラまで処方されている様ですが、体調は倦怠感が酷いらしく案じております。何か考えられる原因はありますでしょうか。
母親は軽度の糖尿病、心房細動があり、DOAC、パルモディア、ペプリコール、ボグリボースを服用中です。
本日の血圧は135/58、80近い年齢にしては低い様ではないかと。赤血球値は正常値より多少低い模様です。
因みに母親は便秘には昔から無縁で毎日快便とのこと。5〜6年前に大腸カメラではポリープ1つもありませんでした。現在も細い便もなし。
現在フェロミアを服用しているので、緑掛かった便が出ているとのことでタール便が継続してるかは確認出来ておりません。
このまま6月頭の大腸検査を待つしかないのでしょうか。ご教示いただけますと幸です。宜しくお願いいたします。