貧血食事に該当するQ&A

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88歳の祖母、多臓器不全の診断後について。

person 70代以上/女性 -

認知も低下し、元々骨粗鬆症もあり動けていない状態で弱っていた88歳の祖母、1ヶ月くらい熱が下がらず抗生剤の治療で入院していましたが、昨日昼、医師より多臓器不全の診断が下りました。 熱の中でも前日夜までは食事(粥など)もとれていましたが昨日朝、先生の回診のあと急激に悪化し、血圧低下。尿も出なくなった(作られなくなった)ようで多臓器不全とのことです。 昨日急に全く意識はなくなりましたが、一昨日までにはレントゲンの結果等から心不全、腎機能も悪いのでいつ腎不全になるか分からないとは言われていました。 貧血も進んでいたので飲んでいた血液サラサラの薬をやめたことも関係あるのかもしれません。 ただ1ついいのは口から食べれている、薬も飲めるので本人の身体がどこまで頑張れるか、、という話でした。 熱の原因もリウマチや膠原病を疑ってみるので診察します。や、うがいができるのでマウスウォッシュを持ってきてほしいと言われ、昨日の朝も届けたばかりでしたが昼には突然の急変になりました。 今現在、熱も下がりつつありますが酸素鼻チューブ。昨日多臓器不全の診断時は血圧上が80台でしたが今日は100までになっています。 脈はずっと110あたりです。 色々書き長くなりましたが、知りたいのは祖母がこの状態でもう一度何か少し、ちょっとでもいいから一瞬意識が回復する可能性はありますか? 多臓器不全との診断で回復の見込みがないことは理解しています。 ただもう一度話せたらいいなと願っています。 あと、たまに足やまぶた、体位を変えるとき眉間が動いたりしていますが目を開けれないだけで朦朧の中でも声は聞こえているのでしょうか? 身体の痛みがつらくないかも気になっています。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

ビリルビンが5.1、黄疸が出ている原因

person 30代/女性 -

昨日こちらで質問させていただきました。 5/5に太ももと臀部の脂肪吸引をしました。 その後、尿の色がずっと濃いオレンジ〜濃い黄色のため水分を多くとって様子を見ていますが変わらず。 昨日に白目が少し黄色いなと気づきました。 今朝になって、顔まで結構黄色くなり白目もより黄色くなったように感じたため、本日お昼に内科を受診し尿検査と血液検査をしました。(病院でも確かにすこし目や顔が黄色いですね、といわれました) ・検査結果 ・尿検査→異常なし ・血液検査→ビリルビンが5.1 と高く、そのほかは若干貧血 ・腹部のエコー検査→異常なし とのことでした。 食事は昨夜から検査時まではとっていません。水分のみ。 診察では、まだ全ての結果は出ていないものの腹部エコーは異常なしだったことを踏まえると、太もも〜臀部の脂肪吸引のせいで(現在太ももの大部分が内出血して、青いところと治りかけて真っ黄色になっている部分がかなりあります)一時的にビリルビンが上がっていてそのため黄疸の症状が白目や顔にもでているので間違いないとのことでした。 日にちがたって内出血が治れば自然と黄疸症状もなくなるだろうとのことで、念のため気になるなら1ヶ月後にもう一度血液検査すればいいんじゃない、という診断でした。 ただ、インターネットなどをみているとそのような症状で白目が黄色くなっているような人を見かけないのでまだ若干不安です。 疑うわけではないのですが、このように広範囲での内出血が治る過程でビリルビンが5くらいに上昇したり、それで一時的に顔や目に黄疸が出ることはありえるでしょうか? また、診断を受けた通りとりあえずはしばらくは黄色くなっても様子を見て1ヶ月後に受診でも大丈夫でしょうか? よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

肝硬変等の不安について

person 50代/女性 -

51歳女性です 身長151センチ体重54キロで、去年より2キロ太りました。 6年ほど前から職場の健診で肝機能の数字が上がったり正常だったりしていました。 一度6年前に受診をし血液検査をした際に正常値に戻っていたので、食事を気にしていれば大丈夫と言われ、その後健診で数値が高くても食事ですぐ変わるしな…と簡単に考えてしまい治療をせずにいました。 昨年、子宮筋腫が大きくなり貧血もあった為、かかりつけの婦人科から紹介で地元の大きな病院で子宮全摘の手術を受けました。 2024年1月の血液データはAST35、ALT50、γ-GTP22 6月の血液データでは、AST 16、ALT 24、γ-GTP 18 でした。 6月よりレルミナ服用、8月よりリュープロレリン注射に変更し、10月に術前検査でAST 75、ALT 116、γ-GTP32 と数値が上がりました。 婦人科の先生はリュープロレリンの投与が原因だと思う…とは仰ってました。 数年前から肝臓の数値が上がったり下がったりしていて気になっている旨は伝えていましたが、術前に追加でエコー検査等はしていません。 (その際B型C型肝炎はマイナスでした) その後11月に全摘しており、術後は順調に回復しています。 前置きが長くなりましたが、先日9月半ばに、更年期症状でのホットフラッシュが辛く、少し疲れやすい事もあった為、かかりつけの婦人科でホルモン療法の相談に行き血液検査をしたところ、かなり肝機能の数値が高く出てしまいました。 AST 109、ALT 188、LD 231、γ-GTP 67、総コレステロール 246、中性脂肪 293、と高く出てしまいました。 婦人科の治療より、先に消化器内科に行った方が良いとのことで、その足で受診し、再度血液検査をし、後日結果が出るタイミングで腹部エコーの予定です。 内科の先生からは、まず原因を調べてからと言われていますが、このような状態は慢性肝炎になると伺い、放置していたのも悪かったのですが、大変ショックを受けています。 長年このような状態を放置していて、肝硬変や肝がんなどになってしまっている可能性はありますでしょうか? (因みに数ヶ月前から命の母、 2ヶ月前からエクオールのサプリメントに切り替えて飲み続けてはいました。) 数日後に検査結果やエコーで診てはもらえますが、心落ち着かず…。 ご教示いただけると助かります。

3人の医師が回答

早期再分極の危険性について

person 30代/女性 -

類似の質問失礼します。 早期再分極にはJ波、スラーと種類があると見て 素人ですがスラーという形によく見えると思い比較画像を作りました。 これまで心電図、心エコー、ホルター心電図では波形の形で何かを言われたことはありませんが 以前はごく普通の正常波形だったので いつから早期再分極になっていたかは分かりません。 早期再分極は最近になって突然死との関連性があると分かっているとのことで 冠攣縮性狭心症の疑いに加え、心室性期外収縮の連発のような症状もあり 毎日起きるわけではないのでホルター心電図も空振り続き。 起床時や食事中にも動悸が起こるようになったりと不調続きです。 また早期再分極の自覚症状として胸痛等もあるらしいですが、こちらの回答にて早期再分極に胸痛の症状は無いとの回答があったり どれが本当の情報か分かりません。 また早期再分極の自覚症状は日によってあったりなかったりとするらしく、診断が遅れる場合があるとのことで 私も今その状態のような感じです。 以前までは早期再分極は大丈夫な所見と言われていたようなので、その名残でどの先生も大丈夫だと思っているのではと思うのですが。 5月6日に夜中2時から3時くらいの間息苦しくなり目が覚めて脈触れず(4.5秒くらい)その後頻脈 8月4日夜中3時半頃目が覚め胸が苦しくなり脈が触れない(4.5秒くらい)その後頻脈(170から180くらい)→立ち上がりトイレに座ったところ脳貧血のような症状が起こり横になる ※大体生理前に心臓の不調を感じることが多いように感じます。 病院を回りホルター心電図を続けるか、埋め込み式の心電図をするか悩んでますが 埋め込みに関しては医師の方からの提案はありません。(病院は総合病院3カ所、個人4カ所かかりました)

3人の医師が回答

胆嚢炎の治療中に判明した癌と、胆嚢炎の治療についてお知恵を貸してください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご相談させていただきたい件は以下となります。 父(77歳) 2週間前に腹痛と高熱(38~39度)及び激しい悪寒により入院 入院時の診断 ・胆嚢に胆石があり、胆嚢の出口を塞いでいることにより胆嚢炎を発症している。 ・血液検査により貧血に対する数値が悪い。 ・敗血症を併発している。 ・腎機能も低下している。 上記の理由により、胆嚢の切除手術(一番の治療方法)は行えないため、PTGBD-経皮経肝胆嚢ドレナージによる処置により感染した胆汁を輩出する処置を行っていただいた。 処置自体は無事に完了し、重傷者病棟にて経過観察となるが、 術後(2日目夜)に強いせん妄状態になる。せん妄状態は徐々に回復 術後、胆嚢炎及び敗血症の治療を行いながら、貧血の原因を探るため内視鏡による胃部の検査を行った結果、出血箇所を発見クリッピングによる止血処置と同時に食道癌が発見された事と医師より伝えられました。 ・食道の癌は内視鏡で除去出来る段階ではない。 ・食道近辺のリンパ部に腫れがみられる(転移の可能性有り) ・年齢的にみても、食道癌の切除手術は大規模となる事からお勧めは出来ない(手術及び術後の食事事情などを考えて体力の低下に耐えられない) ・放射線及び抗癌剤の併用による治療を勧められる。 ・この時点での懸念点は抗癌剤により免疫力が低下するため、癌の治療を始めた場合に胆嚢の切除及び再び胆嚢炎が発症した場合に大きなリスクとなる。 ・外科と相談し治療方針を決定する。 一週間後、胆嚢炎及び胆嚢の処置として完治とはならないがERCP内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査により十二指腸乳頭部から胆嚢へチューブを残置し、胆石を除去しない状態においても胆汁を胆石に阻害されず十二指腸へ流すことにより、今回のように炎症が起こらなくする施術の説明及び処置を行ったが失敗 医師から伝えられたこと ・十二指腸に憩室があった事などの要因により到達することが難しかった。 ・今回と同じよう胆嚢炎を発症した場合も今回と同じような処置を行えば大丈夫とのこと ・他の手立てはないため、ここからは体力を回復し退院を目指し、退院後さらに体力の回復をまち癌の治療に移りましょう。 現在は退院に向けて療養中です。 長文失礼いたしましたが、先生方にお知恵を拝借させていただきたいことは ・胆嚢(胆石)の処置が行われないまま癌の治療を行ってよいのでしょうか。 ・今回行った治療方法以外で胆石によりる胆嚢炎を防ぐ方法はあるのでしょうか。 ・他の方法があった場合に、医師にどのように相談をすればよいのでしょうか。 ・他の病院で他の方法(転院を想定して)で処置を行えるかの可否を確認する事は出来るのでしょうか。 追記:軽微な不整脈もあります。(不整脈の詳細について検査中でしたが、軽微なものとの担当医師のお話です。) 以上、お力を貸していただけますと幸いです。

3人の医師が回答

クレアチニン0.89 gfr52.1 53歳女性

person 50代/女性 -

はじめまして。腎機能の低下や尿たんぱくの持続に不安があり、これまでの検査結果と現在の体調を含めて相談させていただきます。私は52歳女性です。 これまでの既往・背景】 • 19歳のときに髄膜炎と脳炎を同時に発症し、余命1週間と宣告されるほどの重症状態でした。 • その後、慢性的に腎機能が低めのまま経過しており、若い頃からeGFRが正常よりやや低い状態でした。 • 現在も心療内科に通院中で、睡眠薬を処方されています。 • 長年ロキソニンを5年以上、毎日のように服用していた時期があります。 • 生活上、介護・家事・家庭のストレスも大きく、塩分制限を強く意識した食事管理は難しい状況です。 年月 クレアチニン(mg/dL) eGFR(mL/min) 2017/11 0.90 61.4 2018/10 0.88 55.0 2020/06 0.90 53.0 2021/10 0.79 60.7 2024/06 0.85 55.1 2025/01 0.91 52.1 尿検査の推移】 • 尿たんぱく:1年以上「±(プラスマイナス)」が継続 • 尿比重:1.004(非常に希薄な尿) • 尿pH:6.5 • グラム陰性桿菌(2+)検出 → 膀胱炎の疑い • 潜血・ビリルビン・ケトン体・糖:すべて陰性 【貧血傾向・鉄不足】 • ヘモグロビン:11.9 g/dL • 赤血球数:389〜423 万/μL • ヘマトクリット:38.4〜41.0% • 血清鉄:22.7 μg/dL(基準60〜190) 【その他の検査(すべて正常〜安定)】 • HbA1c(NGSP):5.2〜5.4%(正常) • 空腹時血糖:88〜90 mg/dL • LDL:106〜143 mg/dL • HDL:45〜50 mg/dL • 中性脂肪:88〜90 mg/dL • AST(GOT):17〜21 IU/L • ALT(GPT):12〜18 IU/L • γ-GTP:9〜10 IU/L • カリウム:4.1 mEq/L • カルシウム:9.3 mg/dL • 尿酸:3.9 mg/dL • 無機リン:2.6 mg/dL 【相談したいこと】 1. 私の状態はCKDステージ3aとして継続的に専門管理すべき段階でしょうか? 2. このままの生活を続けた場合、透析の可能性や年齢的リスクはどの程度あるでしょうか? 3. 継続管理は腎臓内科・内科・泌尿器科のどこで行うのがよいでしょうか? 4. 塩分制限(6g未満)は現実的に難しいため、可能な食事・栄養管理の工夫があれば教えていただきたいです。 5. 他科で薬を処方される際、腎機能低下の件を必ず伝えた方が良いレベルでしょうか? 検査では「大丈夫」と言われることも多かったのですが、eGFRが少しずつ低下しており、体調も不安定で心配です。 医師の立場から、今後どのように生活・通院を進めていけばよいか、率直にご意見いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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