間質性肺炎余命に該当するQ&A

検索結果:154 件

直腸癌患者ですが、間質性肺炎のため抗がん剤投与を迷っています。

person 70代以上/男性 -

2019/3 直腸がん手術 成功 2010/4 ユーエフティ+ユーゼル服用開始 2019/8 肝臓に副作用発生服用中止 2019/10 肝臓 肺に転移判明 2019/10 xerox療法開始3クールで中断 より効果的なfolfox療法に転換 2020/1 folfox療法開始(オキサリブラチンフルオロウラシル 分子標的薬)順調に癌の縮小が見えていました。11クールが終わった 2020/8/13 間質性肺炎を発症 folfoxを中止 肺炎に対しては1か月自宅待機 2020/9/14入院 2020/10/24 退院 (肺炎の状態:自宅待機中も若干のどがぜいぜいし 息苦しさもありましたが毎日散歩に出ていました。入院後即 プレドニン65mgの投与があり3日目からゼイゼイ感 息苦しさが無くなりこの状態が現在まで続いています。ただ肺の影は残ったままです プレドニンも順調に減らして今は5mgです。発症の原因はわからずじまいでした) この状態の中で 2020/8以来 抗がん剤を使っていません。肺炎の増悪で命の危険もありとのことで、もう抗がん剤はあきらめていました。何もせず余命を生きようと思っていました。2020/12/24 血液検査の腫瘍マーカーがCEA 209 と急増しました 今までの推移は(抗がん剤中止後)17.7-26.8-52.5-209です。209がどの程度悪いのか(CTは2月ごろの予定)外科医もはっきり言ってくれません。抗がん剤を思い切ってやるのも方法だねとつぶやかれました。でも肺炎増悪がネックで大いに迷っています。アドバイスをいただければ幸甚です。以下質問です。1抗がん剤により肺炎再発増悪の確率は?2何もしないときの余命は? 外科医の見解は1年?です。 3マーカー値209はどの程度のものでしょうか?         

3人の医師が回答

肺のHRCT画像でお聞きしたいです。

person 60代/男性 -

 人間ドックで胸腹部のCT検査を受けました。 結果、肺野左下葉にすりガラス陰影を認めます。 診断は間質性変化・繊維化とあり6ヶ月から12ヶ月に1回観察指導とありましたが、今回それを待たずに、結果を受け大学病院で診察を受けました。  その後、大学病院でHRCT再検査受けたところ、左肺下葉肺野に、小さい間質性肺炎が見られるとありました。 今回、血液検査の結果とCT画像を投稿します。  まず血液検査ですが、KL-6は563でCRPは0.02 SP-D48.0でKL-6がわずかに基準値をオバーしてること以外異常はありませんでした。  CT画像は、画像左が6年前、右上が昨年、右下が今回のHRCT画像です。今回のHRCT以外は問題なしの判定でした。 オリジナル画像が投稿出来ないので、プリンとアウトの再撮影ですので、画像が悪いです。再加工して投稿を考えます。  今回、主治医と色々話させていただきまして、6年と昨年も見直してみると間質性変化は見られたと有り、今回はそれらに比べて少しは進行してあるとありましたが、それは少しであり、今後経過観察していくが、これが30歳や40歳代の人なら問題でしょうが、60代後半のあなたなら余命が20年ならと言われましたら、妙に納得しました。  何しろ、本当に初期で私が質問したILAですかとお聞きしたら、それですと回答されました。  そこで、お聞きしたいのは、まず第1点、可能性として今後何年も症状無く過ごせて、余命も長いものでしょうか?  次に第2点、オフェブは、私が是非お願いしたいと言ったところ、副作用等でおすすめはしませんが、患者が希望すれば出さない事はないですが、今の状態ではいくらなんでも早すぎますので、来年のCTや血液検査で進行があれば処方しましょうとなりまさした、この対応でよろしいかお聞きします。

3人の医師が回答

扁平上皮内舌癌91歳舌部分切除手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳男性2021年3月末に舌右辺縁に白い歪なでき物(直径5ミリ)を本人が発見したが疼痛がなかったため様子をみていた。 4月中旬少しずつ大きくなってきたので家族に相談。かかりつけ歯科医に相談し総合病院歯科口腔外科紹介受け、5月7日初診。直径10ミリの白っぽい歪な腫瘍があり舌癌疑いで組織細胞診受ける。 5月17日再診。扁平上皮内舌癌と診断受け、MRI検査、PET-CT検査、血液検査実施。5月20日検査結果でる予定。 口腔外科医から、検査の結果が出ないと最終治療方針はできないが、肝臓がんと間質性肺炎を治療していることから、内科医と麻酔科医と連携し頸部リンパ節転移がなければ、静脈麻酔及び部分麻酔を併用し周囲30ミリを切除。人口膜を貼る方法が本当は良いが、昔の方法ではあるが術後疼痛が少ない縫合術でする。手術後4日間鼻腔栄養で二週間入院。手術後舌の機能性困難はほとんど出ない。との説明でした。 そこで、肝臓がんと間質性肺炎を診療受けているかかりつけ医に相談。91歳で最高齢なので判断は難しいが、PET検査で肝臓がんの進行状態がわかるので、その総合病院内科医が肝臓がんの余命が1か月2か月との判断でなければ舌癌手術を受けたらどうか?と紹介状を頂きました。 そこで質問致します。 1.頸部リンパ節転移がなく、肝臓がんの余命も長ければ91歳男性で高齢ですが手術を受けさせるべきでしょうか? 2.舌癌は口腔外科歯科医師と耳鼻咽喉科医師が治療をするようですが、全身の疾患があるのにこのまま口腔外科歯科医師に治療をお願いしても良いのでしょうか? なお、ADLは自立し頭もしっかりしています。本人は総合病院歯科口腔外科医、内科医、麻酔科医及びかかりつけ内科医の判断に任せると言っています。 私は長男の嫁です。後悔のない対応をしていきたいと思っています。1と2についてご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

急性胆管炎・胆嚢炎の後の間質性肺炎について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母の件です。 今年7月末に人間ドックで肺に影が見つかり、9月の再検査で両方の肺の1/3に白く蜘蛛の巣状の影が見つかり、間質性肺炎と診断されたそうです。症状は出ていないので、経過観察と言われたようです。 別件で、今年の8月末に体調不良と嘔吐により、救急外来で急性胆管炎、胆嚢炎と診断され、直ぐに内視鏡手術で胆管の膿を取り除き、1週間弱で退院しましたが、その夜腹部激痛と嘔吐で再入院。元々あった胆石と胆嚢の腫れ、肝臓への影響もあり、開腹手術で胆嚢を取り除きました。 その後の胆管炎、胆嚢炎の経過は順調に回復してきたので、肺の影の確認の為CT検査したら間質性肺炎という診断でした。 術後の身体には投薬治療が副作用の面で負担という見解とのことで、経過観察となったようですが、それが余命5年以上か、3年か1年以内か、またはもっと短いのか、わからないようで、私自身がとても不安です。 母は、あまり身体は丈夫な方ではないですが、とても身体に気を使っていて、健康に関する仕事をしていることもあり、胆嚢炎の入院までは元気にバリバリ働いていました。 地方の市立総合病院での見立てなので、若干の不安もあります。私は都内在住なので、セカンドオピニオンを勧めたいのですが、どちらに行けば良いのかもわかりません。 上記の内容で 医師から直接私自身が聞いた訳ではないので曖昧な点はありますが、症状の深刻度と、治療法があるのかと、胆嚢炎・胆管炎との関連性、また、セカンドオピニオンをするならどちらが良いのかアドバイス頂きたいです。

3人の医師が回答

間質性肺炎による咳について

person 60代/男性 - 解決済み

64才男性です。令和3年8月頃から咳と痰、階段を上ったりした際の息切れが出はじめ、症状がひどくなり令和3年10月に総合病院呼吸器科の診察を受け、MRI、血液検査により間質性肺炎肺線維症の診断を受けました。  治療は、咳、痰を止める薬とステロイド30mg/日から始まり、以後1か月毎に5mg/日を減らし、令和4年4月以降は1か月毎に1mg/日づつ減らし、令和4年11月以降は咳と痰を止める薬のみになりました。レントゲン画像を見ても白い部分は当初よりは小さくなり、症状は、運動時の息切れはだいぶよくなり、現在はあまり気にならない程度まで回復しましたが、咳と痰が残っています。  特に、咳は、安静時は落ち着いてますが話をするため声を出すと5分程度止まらなくなります。  咳止めとして、アストミン10mg/日3回、テリルジー100エリプタ30吸入用/日1回、メプチンエアー10μg吸入100回を処方されましたが、効果が薄くのちにアストミンがリフヌア45mg/日2回に変わりましたが効果はありませんでした。 現在は、咳を止めたい日(時)用にと、プレドニン5mgを処方されました。2日ほど試しましたが、あまり変化はないように感じました。 仕事柄声を出さないわけにはいかず、今の時期はコロナでは?と相手方に不快な思いをさせてしまします。何か咳を鎮める方法はないでしょうか。 また、間質性肺炎の余命についても気になっています。ご指導をお願いします。

6人の医師が回答

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