検索結果:131 件
69歳の母の事です。 昨年の健康診断で、両肺に影があり血液検査、気管支鏡で間質性肺炎と診断されました。KL-6は1800位、ARS抗体陽性でしたが、自覚症状がないため投薬はなく、経過観察をしていました。1年後の今、KL-6は正常値、影は右肺のみ少し、ARS抗体も基準値内になっています。 投薬なく、治癒することもあるのでしょうか? 最初の診断の時は、数ヶ月で呼吸が苦しくなってくると言われていました。今も自覚症状はありません。
3人の医師が回答
性腺外胚細胞腫瘍の経過観察中です。(BEP4クール後手術は薬剤性間質性肺炎の為行っていません,)マーカーはおかげさまで正常値をキープしています。 再発率50%で再発した場合新たな抗がん剤治療4クールと説明されました。(肺炎は良くなってるのですが手術は全身麻酔も有りもう行えないらしいです・・)手術をしていないリスクを教えて頂けますでしょうか? また再発、転移の場合抗がん剤→残存腫瘍摘除手術の繰り返しで宜しいのでしょうか?基本的にこのがんは根治率よりも共存していかなければならないのでしょうか?
1人の医師が回答
一週間前に膵臓ガンの手術をしました。膵臓の頭部と胆管胆嚢、十二指腸それと盲腸にもガンがあったのでそれもとりました。いまのところ順調とのことですが、どうも尿のでがあまり多くないそうで少しむくみがあるようです。それから気のせいかもしれませんが、肌が黄色く白目も黄色く感じます。肝機能の数値が少し高いようで。なぜ尿がでにくいのでしょうか?そして肝機能の数値が高いのですか?糖尿病一型で間質性肺炎でステロイドをいまだにのんでいるせいですか?それから少し出血があるようですがもろくなった血管は自然治癒力で丈夫になったりするのでしょうか?教えてください
86歳父ですが、昨年12月半ばに自宅で転倒、診察の結果、第4腰椎を圧迫骨折し、酷い痛みが続いており、先日入院しましたが、医師からは「腎臓機能が弱っていて疼痛管理が出来ない」とのことで、現在は特に痛み止め等は行っていない状態です。ですので常に痛みが続いており、本人は「死んだほうがましだ」と言っています。 医師の話では自然治癒では3~4か月以上はかかり、その間痛みも続き、大腿部のしびれも悪化して歩けなくなるとのことで、医師の勧めもあり手術することになりました。 しかし先ほど主治医の先生から「間質性肺炎の疑いがあり、レントゲンでは目視できるほどのものは確認できないが、術中に増悪する可能性もあるので承知してほしい」との連絡がありました。呼吸器と麻酔医にも問題はないと言われてはいるそうです。 手術は低侵襲の手術で、セメントの注入とボルト固定(素人なので良く分かりません)で1時間ほどの手術で終わる、とのこと、全身麻酔についても術前後2時間程度なので心配はないでしょうとのことでしたが、先ほどの間質性肺炎の話を聞いて心配になってしまいました。SPO2は95%程度とのことであまり高くはない状態です。 本人は12年前にも転倒で別の腰椎を圧迫骨折しており、その後、自然治癒によって潰れたまま治っている状態ですが、慢性的痛みにより、今回のケガの前には既にピックアップでようやく歩くような状態でした。今回のケガで現在は車いすです。 12年前の直腸がん手術により人工肛門をつけています。また、入院してからは痛みによるせん妄や見当識障害もあり、軽度の認知症状が出ている状態です。 全身麻酔によるリスクは様々だと思いますが、私が一番心配しているのは、人工呼吸器の気管挿入による肺炎のリスクです。軽度の間質性肺炎の高齢者でも全身麻酔は可能でしょうか。また、腎機能の低下で麻酔はできるものでしょうか。
5人の医師が回答
母が肺炎で入院し、気管支鏡の結果、器質化肺炎と診断されステロイドで治療しています。(自分の免疫が細胞を攻撃して…という説明だったので、自己免疫性というタイプの器質化肺炎でしょうか?) 今は内服薬プレドニン5mg一日5錠服用しており、次のレントゲンと採血で良くなっていれば退院だそうです。 ただ退院後もプレドニン服用するらしく、この病気はきちんと治癒する病気でしょうか? 間質性肺炎の一つの型となっていて、とても不安です。 治っていないまま退院されても、家族としても不安です。どういった症状が出ればまたすぐ受診したら良いでしょうか? また自己免疫性とは、免疫の異常でなる病気だと思いますが、予防できるものでしょうか? 教えて下さい。
2人の医師が回答
経緯から説明しますと、 現在69歳男性、7年前に間質性肺炎と診断され、去年9月に肺癌が見つかり、転移がなかったため、11月に肺の一部切除、3週間後に気胸になり、自然治癒せず再度手術による処置後、急性増悪を発症し、現在気管切開による人工呼吸器を付けています。 医者からは少しずつ状態は良くなってきているとは言われていますが、今の状態(気管切開による人工呼吸器装着)では在宅は不可能、今装着している人工呼吸器は家には持って帰れないと言われました。 本当に不可能なんでしょうか? ALS患者が同じような気管切開をして在宅で過ごしているのをよく見かけますが、気管切開による人工呼吸器にも色々種類があって、家に設置出来るものと出来ないものがあるという事でしょうか?
6月末に風邪をひき、内科にて抗生剤・去痰剤・PL等処方あり。1ヶ月しても咳がとれなかったのですが、痰は落ち着いてきました。7月中旬に今度は熱発。再度内科にて同様の内服処方あり。痰はでないのですが、いまだ空咳続いています。食欲あり、睡眠は良好。寝てるときは出ませんが、起きるとコンコンと2回くらいでおさまります。 のどのあたりに重苦しい感じあり。ただ、時折、プチ鬱といいますが、心配事があるとのどに重い感じあります。 ただし、食欲あり、よく眠れます。 たばこなどはすわないし、異物感ではありません。 7年ほどまえ花粉症から空咳が1ヶ月以上つづいて、アレルギー剤で治癒したこともあります。不妊でリュープリン2回ほどうち、まだ、生理とめてるので副作用に更年期症状ですこし鬱系になりやすいとか、間質性肺炎とか書いてあり心配です。レントゲンとったほうがよいでしょうか。 精神的なもので咳がでているのでしょうか。
70代後半の父親が2月末に肺がんを宣告されました。原発の肺の逆側のリンパ節にも転移があるのでステージはIIIbだそうです。 間質性肺炎があるので使える治療薬は限られているものの、放射線治療はなんとかできるかもしれないというお話を頂き、その方向で治療を検討していましたが、セカンドオピニオンに伺った病院で、放射線治療をやると50%の確率で死に至る危険があると言われて放射線治療を行うのが恐ろしくなってしまい、抗がん剤のみの治療となりそうです。 抗がん剤のみの治療となると、ステージ4の治療と同等で根治は見込めなくなること、使える薬が限られてる等の懸念があります。 使用予定の抗がん剤はアブラキサンになりそうですが、この状態で抗がん剤のみの治療だと、予後はどのくらいになるのでしょうか?非常に難しい状況であることは理解しております。 本人は今のところ至って元気で食欲もあり、がんが発覚する前まではほとんど風邪もひかずに健康で過ごしてきたので、体力はありそうです。 よろしくお願いします。
4人の医師が回答
行き付けの病院で、定期健診の結果、肺の、一部曇りが見つかり(X線)、徳洲会系病院で、CT検査の結果、右肺の下1/4が胚珠が繊維状になっており、間質性肺炎と診断されました。現在の肺機能チエックでは、やや平均より小さいが通常の生活は全く問題ありません。実は肺の曇りは、40-50歳代の頃から指摘されていましたが、特に肺機能は問題なく、肺結核の治癒した後だろうとの診断で気にもとめていませんした。先生も急性肺炎ではないだろう、半年毎に経過観察しようとの診断でしたが、出来れば、東京か神奈川県で専門の大学病院を紹介して頂ければ、そちらで治療したいと考えています。ちなみに、父親も肺繊維症にかかり、86歳で亡くなりました。この病気は遺伝するものでしょうか?70歳後半から、酸素ボンベは、手放せなくなりましたが。ご意見お聞かせください。よろしくお願いします。 小生、現在72歳、月1回、2万歩ウオーク、ゴルフ月2-3回楽しんでおります。
4歳の娘、低酸素になりやすい体質? 1年間に肺炎などで3回入院しています。 1度目は初期肺炎、熱性痙攣(3度目)で精査も兼ね入院。抗生剤にてCRP、WBCはすぐに改善されたのですが酸素化(動脈血も)が悪く、レントゲンにて特発性間質性肺炎と診断されました。その後カルベニンに抗生剤を変更し、ステロイド投与にて治癒しました。 2度目は上記から8ヶ月後、細菌性肺炎+低酸素にて入院、酸素なしだとspo2 80台になってしまうので酸素投与していました。本人は酸素飽和度80台でも苦しくなくケロッとしていました。前回、間質性肺炎になったことを踏まえ、膠原病の検査、KL6 の検査もしましたが、異常はありませんでした。抗生剤と、早めにステロイド使ったためか1週間程で退院できました。 退院時、総回診で教授にこの子は喘息があるねと初めて言われ、シングレアを内服開始しました。 3度目は2ヶ月後、マイコプラズマによる気管支炎で、酸素飽和度が80台に低下するため入院しました。 パルスオキシメーター(3万程)が家にあり、風邪や気管支炎の時に酸素飽和度を測ると、起きていると92~95%、寝ると88%に下がります。 マイコプラズマ気管支炎で入院したのも、家で酸素飽和度を測っていて異常に気付いたからです。 入院中、24時間モニタリングしていて、病院のパルスオキシメーターと誤差がないことも確認しています。1度目の入院の時は、動脈血の酸素も測っていて、値が相応に悪いことも確認しています。 退院後、経験豊富な80代の小児科の先生に、こんなに低酸素になるものなんですか?と聞いたのですが、その時の肺をみないとなんとも言えないと言われました。 喘息があるので、うまく酸素が取り込めていないからかとも思ったのですが、発作を起こして低酸素になっている訳ではないとのことでした。
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