骨転移の疑いに該当するQ&A

検索結果:340 件

腎細胞がんについて

person 50代/男性 - 解決済み

2016年2月に腎細胞がん疑いのため、右腎全摘出。病理検査ではt3aの淡明細胞がんで腫瘍は13センチでした。その後10ケ月は経過観察でしたが、肺に多発性転移が見つかり、インターフェロンでの治療という主治医の方針でしたが、まもなく肝臓多発性転移、右副腎転移が見つかり、ウ゛ォトリエントによる治療開始。激しい下痢の副作用に悩まされました。今年4月定期検査で新たに膵臓転移、脳多発性転移、じゅうかくリンパ転移、左腸骨に骨転移で穴が開いているのが見つかりました。腰もだんだん痛くなり、歩行困難になり車椅子での生活となり、ステージ4。主治医は分子標的薬からオプジーボの治療に切り替え、5月より入院してオプジーボを投与、4回投与して7月に造影CT検査。結果は脳多発性転移消失、肺転移縮小あるいは消失、肝臓転移縮小あるいは消失、右副腎転移縮小、リンパ転移縮小、膵臓転移は大きさ変化無しとの結果でした。腰の痛みも徐々によくなり、レントゲンの結果、骨が修復傾向にありとのこと、今では全く痛みもなく退院して普通に生活しています。今までオプジーボは9回投与、副作用は痒みと下痢です。このままオプジーボが効いてくれるとよいのですが、もしそうでない場合、自由診療でオプジーボとヤーボイの併用治療も受けたほうがよいでしょうか?因みに今の病院は国立の大学病院です。

2人の医師が回答

乳がん

person 40代/女性 -

所見 1、右乳房頭側内側領域に数ミリ大の小結節(enhancing nodules)複数個が集簇してみられます。その少し内側に7ミリ径程の結節、さらに乳頭下に5ミリ径以下の小結節がみられます。これらは対側には見られない所見で、いずれも悪性病変を見ている可能性。表皮、胸壁への浸潤は明らかではありません。 2、対側に乳腺内にenhancing lesionは認めません。 3、明らかな病的腫大リンパ節は認めません。 4、肺野に転移を疑わせる陰影は認めません。 5、肝臓内に転移を示唆する占拠性病変は指摘できません。 6、骨条件での観察でも、骨転移を示唆するような明らかな異常所見は指摘できません。 マンモトームで非浸潤癌と出て造影剤C Tの所見です。温存を考えていましたが、先生から広がりが大きい場合全摘になると言われました。乳房再建手術する話しもされましたが、シリコンを入れるとなると違和感や痛みもあるので再建までしなくてもよいかな?と思っています。迷っています。 非浸潤癌ではなく浸潤癌だったらエキスパンダーを入れて放射線治療できますか? 表皮、胸壁への浸潤は明らかではありまん。とは、浸潤の可能性が高いんですか? 5と6、肝臓と骨の転移は指摘できませんと、なってますが転移の疑いもあるんですか? 返信お願いします。

3人の医師が回答

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