鼻中隔矯正術に該当するQ&A

2年ほど前から風邪をひくたびに副鼻腔炎を発症し、持病のアレルギー起因の咳が出てしまいます。咳はレルベアとオロパタジンを呼吸器内科で処方してもらって毎日飲んでいます。 副鼻腔炎の治療のために、耳鼻科CTをとったところ、鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎と診断され、鼻中隔矯正術と粘膜下下甲介骨切除術を勧められました。鼻茸はなし、慢性副鼻腔炎ではないとのことでした。 1.副鼻腔炎を発症中でも、鼻詰まりや鼻水はあまりありません。痰、頭痛はよくあります。それでもこの手術をやったほうがいいのでしょうか。 2.この手術を受ければ副鼻腔炎は減るが、完治しないと言われました。副鼻腔炎の手術はないのでしょうか。

1年前に 鼻中隔矯正術 両・粘膜下下鼻界介骨切除術 両・副鼻腔手術 両・経鼻腔的翼突菅神経切除術 をしています。 術後〜粘っこい痰が喉に絡み赤い血が混ざってます。月に1、2回咽頭痛もでてきて後鼻漏からの咳あります。後鼻漏からの咳は手術前もありました。 本日、手術した耳鼻科ではない耳鼻科を受診したところ「奥まで開きすぎ。鼻の通りはよくなったと思うけどこれじゃ空気が奥まで入るから喉が乾燥する」と言われました。これは医療ミスではなく合併症なのでしょうか？ 私はこれからの人生、咽頭痛と向き合っていくしかないのでしょうか。

数日前に内視鏡下鼻中隔矯正術・内視鏡下下鼻甲介手術・経鼻的翼突管（後鼻）神経切断術をしました。 手術をした後にエンプティノーズを知りました。本当に怖いです。 今の医療技術でもエンプティノーズになる事ってあるんでしょうか？

内視鏡下副鼻腔手術と鼻中隔矯正術にて、副鼻腔の開放とポリープを切除し約3か月が経過しましたが、嗅覚が回復しません。たまにシャンプーや洗剤などがかすかに匂うことがある程度です。(手術前はまったく匂いがしなかったのです) 今後の経過で嗅覚は回復するのでしょうか？ 回復する場合は、どれだけかかるのでしょうか？ また、CT撮影後の診察で左側の蝶形骨洞の詰まりと癒着している箇所があるとのことで、クラリスなどの薬が処方されましたが、完治するのでしょうか？ 以上、ご回答のほどよろしくお願い致します。

鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎による鼻閉により、鼻中隔矯正術、両下甲介切除を行いました。 術後の経過に問題は見られなかったのですが、退院後一週間(術後二週間)の通院の際、カサブタを取ると、穴が空きました。鼻中隔穿孔のようです。 症状としては、呼吸の際の音、息苦しさ、孔付近にカサブタ(ゴミ?)がついて鼻づまりなどがあります。 担当医は、術後の後遺症として、よくあることなので、生活に支障はないから放置して良い、といいますが、正直辛いです。鼻中隔穿孔を閉鎖するのは可能でしょうか? 可能でしたらどこの病院に行けば大丈夫でしょうか？ 他の人も同じ悩みをお持ちで質問してますが、まともな回答が医師から返って来てないようです 詳しい最後まで相談にのって頂ける医師の方宜しくお願いします。

小さい頃からハウスダストアレルギーやダニアレルギーで主に鼻詰まりで苦しみ、ついに昨年鼻中隔矯正術と後鼻神経切断術を行い、これまでよりも格段に苦しむことは減りました。 しかし、埃っぽいところ、掃除の行き届いていない場所に行くとマスクをしていても詰まることが多々あります。 このようにアレルギー反応が出る所にいることが多いと、アレルギーが重症化(これまでよりも少量の埃で反応起こしてしまったり、反応を起こした時に鼻の粘膜が以前よりも太く腫れてしまったり)することはあるのでしょうか？ まだ学生で、部室や合宿所があまり埃っぽいことも多く不安です。

11月20日に鼻中隔矯正術と粘膜下下鼻甲介骨切除術をしました。2日間は鼻が完全鼻閉だったので、頭痛と耳の違和感はしょうがないと思っていました。鼻の詰め物を取った後も、頭が重痛い感じや耳鳴りがあります。11月29日に術後の診察だったので、主治医に言いました。鼻水が溜まっているから、これを取れば、少しはマシになるでしょうと言われ、取った日は、だいぶ頭が重痛い感じがマシになりました。耳鳴りは治ってくると言われました。痛み止めで、アセトアミノフェンを出してもらい、薬が効いていれば、だいぶ良いですが、きれてくると額の辺りが重痛くなります。耳鳴りもずっとキーンとしたままです。本当に、治ってくるのでしょうか。

繰り返す副鼻腔炎で状態把握のため副鼻腔ctを撮りました。 副鼻腔炎は無く肥厚性鼻炎と軽度の右凸の鼻中隔弯曲症と言われました。 肥厚性鼻炎は原因は分かりません(薬物乱用なし、view39全て陰性)。 ここ数年右鼻詰まりや鼻呼吸のしにくさに悩んでいます。 アレルギーの薬や点鼻薬は色々試しましたがなかなか効果を感じません。 (服用しないよりはいいのでタリオン、プランルカスト、エリザス点鼻薬を使用しています) 耳鼻科の先生はレーザー治療もあるけど、効果は一時的だと言われました。 根本的に治すには手術も手段だと言われました。 粘膜下下鼻甲介手術や鼻中隔矯正術はどれくらいの症状の人から手術を選択するものなのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

鼻中隔矯正術と内視鏡による複数洞（前頭洞、上顎洞、しこつ洞）副鼻腔手術で、全身麻酔で３時間程度の手術を予定しています。 診察の際、医師から鼻詰まりが気になるようであれば同時に粘膜下下鼻甲介骨切除術も行うと良いかもしれませんと言われました。手術時間は３０分程度延びるそうです。 後から手術することになるよりは一度に受けた方がいいとは思うのですが、身体的な負担が増えるのではないかという不安や手術の難易度が高くなるのではないかという不安があり、迷っています。 粘膜下下鼻甲介骨切除術を行うと身体的な負担は増えますか（術中・術後）？また、手術の難易度は高くなりますでしょうか？

2月29日に内視鏡下鼻副鼻腔手術 鼻中隔矯正術を受け、好酸球性副鼻腔炎と診断されました。症状は鼻閉、鼻汁、嗅覚と 味覚障害、鼻茸です。 術後は嗅覚、味覚も大分改善していきました。月一度の診察で退院からずっと クラリスロマイシン デザレックス カルボシステイン ナゾネックス点鼻薬 を服用しています。 退院してからずっとネバネバした黄色の鼻汁が鼻の奥にこびりつき鼻をかむとかたまりになって出てきます。 5日程前から味覚、嗅覚がなくなり 目やにが出るようになりました。 鼻閉感あります。ネバネバの鼻汁のせいなのかわかりませんが、 どのようなことがおこっていると考えられますでしょうか。 宜しくお願い致します。