粘膜下下鼻甲介骨切除術の必要性について
person30代/女性 -
鼻中隔矯正術と内視鏡による複数洞(前頭洞、上顎洞、しこつ洞)副鼻腔手術で、全身麻酔で3時間程度の手術を予定しています。
診察の際、医師から鼻詰まりが気になるようであれば同時に粘膜下下鼻甲介骨切除術も行うと良いかもしれませんと言われました。手術時間は30分程度延びるそうです。
後から手術することになるよりは一度に受けた方がいいとは思うのですが、身体的な負担が増えるのではないかという不安や手術の難易度が高くなるのではないかという不安があり、迷っています。
粘膜下下鼻甲介骨切除術を行うと身体的な負担は増えますか(術中・術後)?また、手術の難易度は高くなりますでしょうか?
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